小説版を読んでいない人はどうぞ。おすすめ度
★★★☆☆
刀で切られても血が出なかったり、飛んでくる手裏剣を吊っている糸が見えてしまっていたり、どことなく昔の特撮ヒーロー的なダッサイ演出が多々見られて残念なのですが、主人公「地獄極楽丸」一行や、忍者集の設定が魅力的なので、邦画エンターテイメントにしては記憶に残る方ではないでしょうか。
壮大な小説版の方が一万倍面白いので、映画だけを観た人はそちらも是非チェックしてみて下さい。
すばらしい!良作!
おすすめ度 ★★★★★
出来は非常に良いです。非常に洗練された魅力的なものになっていると思います。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。