心に残る作品おすすめ度
★★★★★
私はテレビ放送時のCMの絵のかわいさに惹かれ見始めたのですが、まさかあんなに描写の激しい内容だとは思っていませんでした。
けれどOPの曲の良さや、話の内容もしっかりしていて、すっかりハマってしまいました。
原作との手の本数を変えたり、原作にはないオルゴールを軸にした内容は逆によかったと思います。
手の本数の違いはマリコがいかにすごいディクロニウスなのかというのをよく表現していたと思います。
オルゴールは、私はOPの曲の良さにも惹かれたのですごく素敵でした。
幼少時代でのシーンや、電車の事件など、激しい描写ながらも涙を誘う出来だと思います。
グロいのが苦手な人にはちょっと無理な作品かもしれませんが、それ以上に仲間の大切さや家族愛などすごく泣ける作品です。一度は見てほしい作品です!
エルフェンリートの楽しみ方おすすめ度
★★★★★
☆エルフェンリートの楽しみ方について@ ※エルフェンリートとは独語で<妖精の歌>
★エルフェンリート(13話+OVA)は、一周目を見るのと、二周目を見るのとでは、その見方(特に一話)が大きく変わります(あまり深くは書けませんが・・・)
★一周目は、全13話+OVAを最初から最後まで一気に見てしまうことをお勧めします(内容がしっかり残るので)(でも個人の好みに任せます)
★そして二周目を、また初めから見ると各話(特に一話)の印象がかなり変わります
★エルフェンリートには他にもさまざま魅力がありますので探してみてください
☆長文失礼しました☆
楽しいなおすすめ度
★★★★★
コーヒー持ってた秘書、いかにもレギュラーキャラっぽかったけどあっという間に殺されたのは
「マジで…?」って感じだった。
あとディクロニウスだっけ?かの能力、射程距離2m以上ですよねどうみても
素麺はあまり好きじゃないけど…。おすすめ度
★★★★★
差別、家族、幸福、人間、
描かれているのは大切なものばかり。
しかし1話冒頭で猛威を振るう圧倒的な暴力とあどけない少女の痴態が
多くの方をこの作品から遠ざけてしまったようです。
エルフェンを形作る「萌えとエロスと暴力」は一般的な視聴者にとって
確かに唾棄すべき要素なのかも知れませんが、
「妖精の詩」と名付けられた物語はこんなにも鮮やかで切ない。
様々なミスマッチとコントラストもまた双方をより輝かせる為の布石であり
調和こそこの作品が描きたかった「世界」そのものだと思えてなりません。
少女が四肢を引き千切られたり首を刎ねられたりと
痛々しいシーンの連続で多少は食欲を殺がれても已む無しというツワモノ、
「ひぐらし」のような精神を蝕む残虐性とは異質なので先ずは試しに1話だけでも。
ナナが出てくる辺りからはもう止められなくなります。
面白い♪でも…おすすめ度
★★★★★
1話の初めからグロいです(((^_^;)
あんなに殺さなくてもいいよッて思わず思ってしまぃました。
でも怖いけどはまります
あと見始めたら止まらなくなります。
グロとか全く苦手な私でも最終話まで行けました☆
面白かったけど残虐シーンゎ外してくれたらもっと良かった☆
出来は非常に良いです。
おすすめ度 ★★★★★
今回の発売がすごく嬉しいです
。これは買わねばならないでしょう!
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!