UGLY PINK MACHINE file.2 [VHS]
このビデオを初めて見てから、早くも6~7年ぐらい経ちますが、今だに、見るたびに新しい発見があるビデオは、これ以外にありえないです!
hideだけでなく、ツアーメンバーそれぞれの魅力も堪能できます☆
楽屋裏だからこそ垣間見える、hideのヤンチャなところや人間臭さ。
きっとこのビデオだけは、この先何度見ても飽きない・・宝物です。
今後も、このビデオが誰かの「宝物」になればいいなぁ・・・☆
X JAPAN THE LAST LIVE 完全版 コレクターズBOX [DVD]
DAHLIAツアーファイナルとLAST LIVEは2回分を一緒のBOXにするべきだと思います。だいだい、一日分のコンサートで約5000円は良いとしても、追加付録つけただけで値段が倍以上はあり得ないでしょう。単品の値段はそのままで、2日分のBOXはパンフレットなどをいれても13000円が妥当なトコロです。いくらなんでも、ズル過ぎる。過去で言えば、青い夜白い夜やRETURNSも2日分のセットBOXは13000円が妥当なところかと思います。 XからXJAPANにかけて、大変素晴らしいバンドでありました。1人1人が素晴らしいミュージシャンであります。ただ、ファンを食い物にしてるようにしか見えないトコロだけが残念です。 追加でアルバムCDを早く出してくれよ。
Sex and the City
DVDがとても面白かったので本にも興味が出てきて読んでみたのだけれど、全く違う作品に見えた。映像化されたもので描かれていたユーモアや友情の面は出てこない感じ。私の英語の読解力が不足していてニュアンスをとらえきれていないことが多分にあるとは思うが、読後感はあまりよくなかった。お金持ちでしゃれた職業の人が集まるレストランやバー、リゾート地の描写、不細工な彼女を「やり捨て」したエリート男の会話などなど、ありきたりな表現になるが物質主義一辺倒な感じ。読んでいて寒々とした気分になる。知り合いの20代アメリカ女性に感想を聞いてみたら「ドラマもリアルだったけど、本はもっとリアルに現代のNYに住む女性の姿を描いていると思う」とのこと。彼女は男友達にすすめられて読んだそうだ。「この本に出てくる女はみんな怖すぎる。女って本当にこんななの? 読んでみて教えて」と言われたらしい。何がどうリアルなのか彼女に尋ねてみると「競争が激しい街で30代まで生き残ってきた女性は、すごく強い。仕事にはすでに自信がある。だから外見を磨いたり完璧な恋愛相手を求めている」という。東京の女性もいずれこんな感じになるのだろうか、ちょっと怖いなあと思った。
木村拓哉 プレミアムボックス!
かなり神なボックスでした!!!
かっこよすぎて惚れ惚れしてしまいます。。。
このボックスにも木村拓哉様の顔写真がついていて感動しました(*≧m≦*)
迷ったら買うべしww