Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
i'm not good at reading English, but i can understand this textbook enough and read every day.
i think this reason is to be wrintten simply,interestingly,up to date...
Even if you don't like English,... if you study up to date medicine, you should read this Harrison's Principles of Internal Medicine!!
自己ベスト-2
「自己ベスト2」今日届いたのでさっそく聞いて見たけどやっぱイイじゃん!
難しいこと言わずに楽しもうヨ(^-^)v
もうすぐ今年もクリスマスの季節。「クリスマスの約束」あるかなぁー。ここんとこ数年は毎年楽しみにしています!!!
「風のようにうたが流れていた」DVD−BOXもGood。山本潤子さんとのコラボも最高です。
素直に楽しもうヨ(^-^)v ネッ!!
「それは、突然、嵐のように…」 DVD-BOX
ドラマ的な展開を望んでみるとものたりなさがあります。しかし18歳の高校生と34歳の主婦の非現実的な出会いと関係を2人の揺れ動く心情と共にとても現実的に描かれていて忘れられない作品になってしまいました。最後は非現実的にこずえと拓馬がいつまでもいっしょにいてほしかったのですが現実的な別れになってしまってよけいにわたしの心にずしっと来てしまいました。
山p−の拓馬があまりに切なくはかなく大人になっていかなくてはいけない18歳を素晴らしく表現していたと思います。最後回、河原でのシーンで自分の方から去っていく姿がよけいにどうにもならない現実があることを私も感じてしまいました。
まっ白
TBSのトリノオリンピックのイメージソングになってしまった。
メインキャスターの中居君が小田さんファンだし、
『風のように歌が流れていた』もTBSだし、
確か、暮の定番になった『クリスマスの贈り物』もTBSだから、
TBSさんは相当な小田さんびいきですな。
まあ、私も小田さんファン25年を自負するWATCHERMだから、
小田さんの曲を選んでくれたのは感謝するけど、
「冬季オリンピック」だから「まっ白」という選曲は、
ちょっと短絡的ではないかと。
どうせ選ぶなら
『THE FLAG』とか『キラキラ』とか
『忘れていた思い出のように』などの
前向きパワーのリズムと言葉を駆使している曲の方が
私はしっくり来ます。
みなさんはどう思われますか?
あ、もちろん、この曲は好きですよ。
でもオリンピックのカバーではないと思うのです。
Pediatric Neuroimaging
小児神経放射線の古典的な教科書であると同時に最新の知見にも目を配った名著。
画像診断についてのみならず、その神経病変が形成されるまでの病態生理にも、新たな知見を盛り込もうという意欲が見られる。例えば、脳室周囲白質軟化症の成立についても、従来の説であるwatershed areaにおける虚血から生じるという説だけではなく、新しい説にも言及している。
また一般の小児神経学の教科書にも、詳細が記載されていないような、中枢神経に影響の及ぶ代謝性疾患に関しても、画像上の特徴はもちろん、臨床症状や病態について言及している場合もある。
診断のつかない疾患を目の前にした時に、この本には必ず目を通すようにしている。
大部だけに通読するのは困難だが、折に触れて勉強すると、新しい発見がある。