オール・スター・セッションズ(初回限定盤)(DVD付)
オールスターだからといって、各バンドの名曲を集めるということ
じゃ芸がない・・・そんなことから生まれたのがこのアルバム。
何がすごいって、全ての曲が今回のアルバムのための書き下ろし!
そして、一曲一曲のメンバーがロードランナーの新旧アーティストの
混成チーム!
もう夢のようなアルバムです。
Panaracer(パナレーサー) ROAD RUNNER 全黒タイヤ H/E 26X1.50 8H265-RR-B
10年前ぐらいに買ったスコットのマウンテンバイクの26×1.95からはきかえです
1.50のロードランナーは町中を走る分には最適です走りが軽く・静かになりました
少々の悪路も大丈夫なので気に入ってます
町中しか走らないのに1.95等のタイヤの人履き替えると軽く・静かになりますよ
是非おすすめです
ディーノ・カザレス、ロブ・フリン、ジョーイ・ジョーディソン、マシュー・K・ヒーフィーの4人によるチームキャプテンのもと、総勢55人のアーティストが書き下ろしの楽曲でパフォーマンスを残したコンピレーションCD『オール・スター・セッションズ』。ロードランナー25周年記念イベントはその企画自体が前代未聞だったが、それだけに終わらず、新旧ロードランナー所属のアーティストとゲスト(ニューヨークだからスコット・イアンは必然。)が激シブの選曲+『オール・スター・セッションズ』からの楽曲を入れ替わり立ち替わりプレイする、総勢39名による記念ライブまで行われた。権利問題で商品化はあり得ないと言われていた、その3年前の伝説的ライブがついにDVDで発売された。
正統派メタル、NYHC、真性デス、メタルコア…とジャンル分け不可能な選曲とアーティスト集団ゆえに購買層は限られるかもしれないが、売れないアーティストが再結成してブッキングしてるような懐古大会なんかとは格が違う、アングラで売れてなくても、一般層で売れちゃっててもリスペクトされる第一級のアーティストばかり。人によって思い入れの度合いが違うので一概には言えないが、バンドの音やアーティストの動向を知っていればいるほど、どの場面もかなり見応えがある。この曲をあの人が演奏する!!ってだけで大興奮。個人的にはジェイムズ・マーフィーが元気にソロを弾いている姿に涙。ちなみにDISC1はライブ当日を振り返るインタビュー。各々へのリスペクトの言葉とバックステージでの泥酔状態が語られる。記憶がないって人も多いが、ブライアン・フェアはパフォーマンス自体が明らかに酔っぱらってます。
ライブでもインタビューでもアーティストの笑顔が溢れている。マニアックではあるが、最近のバンドしか聴かない若い人たちにこそ見てほしい映像だ。今、流行りの音楽も、少し前まで世間でダサいと言われていた音楽へのリスペクトがつながり合って生まれてきた。『オール・スター・セッションズ』と併せて、昔の音源をさかのぼるきっかけにもしてほしいと思う。マニアの人たちにも、少し早いロードランナーからのクリスマス・プレゼントだな。
THE NORTH FACE(ノースフェイス) ロードランナー2 NM61208
ランニング歴30数年のランナーです。
最近はレース中補給用機能性ゼリーが数多く出回り、僕も利用を始めました。と、いうことで、次回のフルマラソン用に、ゼリーを携行できるようにと探し当てたのがこの製品です。
好みや目的に応じて評価は変わると思いますが、そんな僕の感想は以下の通りです。
【良かった点】
・容量が過不足ない。それぞれのポケットに、200グラムのゼリーが1つづつ入ります。
・ポケットのマチが大きくないので体に密着。走っていて揺れがない。
・出っ張らないので見た目もスマート。素人っぽさを感じさせません。シャツ裾を出せば、違和感なくかくれます。
・ベルトが長すぎないので、余分がだらしなく垂れ下がることがない。
【イマイチな点】
・腰骨あたりで固定したいのですが、走っているとヘソのあたりまでずり上がり、やがて気がつくと回転(前後さかさま)してきます。気になるので直すのですが・・・。
「イマイチ」さえ解消できればパーフェクト。ひとまずクリップなどでパンツに止めてみようと思います。