杉原杏璃 杏璃~夏ものがたり [DVD]
流石に三十路ともなると顔のどアップは少し厳しい。しかしながら華奢な身体に似合わないどでかいオッパイはご健在。田舎の道をランニング中の胸の揺れはオッパイ好きには生唾モノ。プールでの手摺りの棒にオッパイを挟んだり、とにかく胸ばかりを強調した内容となっていて、やや尻すぼみ的な感じだが充分実用的な出来栄え。ただし股間派やお尻派にはまったく実用的ではないのでご注意を。
窓からスカイツリーが見える AKB48写真集
篠山紀信氏によるAKB48メンバーの写真集である。
いわゆる選抜常連は参加していない。だからこそ出来る凄い一冊だ。
6人は最初のページのほうでは、皆で写っているがその後二人一組で三組に別れ被写体となる。
まず、もっちぃ&あーみん。この二人の共通点は何といっても「長い黒髪」であり、「長い黒髪」は日本固有の美(美意識)の一つである。そして「長い黒髪」は幽玄さと仄暗い印象を伴う。この組は、最初のほうから既に衝撃の結末を匂わせ、この写真集のイメージを決定付ける。危うげな感情と「長い黒髪」の美が交錯し、結末を遂げる。
続いて、みなるん&みゆみゆ。この組ではみなるんは全編浴衣、みゆみゆは「男の子」を演じている(「週刊ビックコミックスピリッツ」より)。やはり浴衣は和の印象を強め、ノスタルジックな雰囲気で進行する。が、何があったのだろう?みゆみゆは少女に変わり、ビジュアルショックな結末を迎える。
そして、はるぅ&なんちゃん。この組は他の二組と比べれば、幾分アイドル的な要素も絡めてある。しかし、個人的には一番ショッキングな結末を遂げる。前ページでは、その結末を感じないため、より強烈である。この衝撃の一枚が、この写真集全体を締めくくる一枚となっている。
特に印象に残ったのは、もっちぃが一瞬見せた苦悶の表情の一枚。
この写真集にグラビア的なセクシーさは皆無だ。しかし、そこには形容しがたい美しい艶かしさがある。そしてページを進めると次第にはっきり感じとれる、美しく静かな恐怖。
決して万人向きのものではなく、見る人を選ぶ一冊ですが、私はこの写真集の危うい魅力に囚われたようです。帯にある「この少女たちに、一体何が起こったのか?」、これを考えるとき見る者は全て、作家じみた夢想に耽ることでしょう。
EXE 魅惑の淫処 鈴木杏里 ローション付
ローター穴がついてますが、無くても全然OKだとおもおいますよ。
内部はわりとシンプル。
ごつごつとした内壁にちいさな粒がついていて、これがけっこういいです。
肉も厚くて安定してるし、、
もちろんローターつけてもばっちりです。
両方楽しめるし、鈴木杏里だし、、
得点高いです。
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
おバカパワーとナイーヴの同居した
説明不要の痛快パンク!
サウンド的ににも70年代USパンクを彷彿させるところが
洋楽ファンにも嬉しい限り
バカ首相や未成熟の経営者ばかり
世の中に跋扈する中
確実に時代そのものが幼児化
していて。
幼稚であることと、少年ぽさ持ち続ける
ことをゴッチャにする
ヤツらが多いなかで
彼らは大人になることを拒否する。
「幼稚な大人」になって
何が本当で何が嘘なのか
それが見えなくなるくらいなら
肝を据えてド青春パンクを
突きつけるのだ!
これぞロックンロール!