ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 メモリー拡張パック
64のゼルダは、ユーザーが少ない分触れる機会が少ないと思うけど、やっぱり良いものは良いんです。ムジュラの仮面は、他のゼルダとは少し趣向が違う気もしますが、時間を細かく操って謎を解くなんて発想は斬新で面白いと思いませんか?完成度も文句なしです。
ゼルダの伝説大地の汽笛パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)
かなり詳しく載っています。届いたとき本の厚さに驚きました。
カラーで見やすいですし、ボリュームもたっぷり。
地図もわかりやすく、アイテム等も丁寧に説明されています。
おかげで、取り残したアイテムを探しに引き返しました(笑)
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
ゲーム暦30年の1児の父です。小学校3年生の娘と一緒にプレーしてます。ゼルダシリーズはほぼ全てプレーしてますが、今回のはとても楽しい。RPGにありがちな面倒な作業もなく、ストーリーを満喫できる内容であり、また、随所に笑える箇所が多く、久々に時間を忘れ楽しくプレーできるソフトに出会った。さすがといえばそれまでだが、40代でも9歳でも同じ目線でプレーできるソフトはそうないのではないだろうか?
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)
本書にも攻略が書いてあるし、カバーを外すとカバーの中に簡単に攻略してあるし…
何か言い方が…涙
ハートのかけらやゴーストのいる場所、虫など…細かく書いてあるのでお勧めできます
でも、GC版の方をお持ちの方は、反対に見なくてはいけません。(Wii版で攻略してあります)図とか
なので、ちょっぴりややこしやです。私もGC版なのでちょっと苦戦しました。虫集めとか
ていうかこのゲーム、Wiiの方、バグが多いな…
Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
1949に1eが出版されて以来, 62年間で17回の改定を経た18e.
先人の知識の累積を手に入れることができると考えると, 安い買い物です.
(数年後に出る日本語訳は恐らく3万前後すると思います)
内科学の教科書としては唯一, 人から薦められます.
世界中で使用されていて, 特に母国語の医学書がないような国では原書で用いられているからか、英語は読みやすいです.
全体としては膨大ですが、各項目の量は適切で, 1 Chにつき大体20, 30分程度で読めます.
項目が多すぎるせいか目次は結構雑なので, 体系的に学ぶというよりは辞書的な使用法が主になりますが, 的を絞れば通読も無理ではないと思います.
各科の専門書には敵わないところは当然あるので, 教科書という域は脱しません.
対象読者も, 内科医が専門外のことで調べたり, あとはGPやスーパーローテ/ポリクリ中の研修医/学生でしょうか.
持ち歩きには向きません: 大きく重いうえ, 分冊間での参照とかあるので2冊一緒に用意しておきたいです.
各部の色分けなんかは17eのほうがきれいだったと思いますが, これは見た目の問題ですし人それぞれですね.
Rx部全体に黄色い網掛けが入っているなど、アクセスのし易さは向上しています.
DVDは何個か見ましたが, 実技はNEJMのビデオ講座のイメージです.
内科疾患で外科的治療もある場合, もう少し触れていてほしいと感じたことはあります.
本棚で眠らせないようなるべく頻繁に参照するようにしています.