Go!upstart!
ってか、最初は175Rを”ヒャクナナジュウゴアール”と読むほど
こいつらだれやねん!と思っていました。
SHAKA LABBITSとのsplit maxiである
”STAND BY YOU”から知るようになり
同シングルのC/W”僕の声という曲ではまりました。
メジャー第一弾である”ハッピーライフ”も最高!
C/WのSAKURAも一度聞いたら病みつきでした。
このアルバムの1曲目にもSAKURAが入ってますが、こちらは
ハッピーライフのC/Wとは一味違う感じで、聴き応え十分です。
パンキッシュなバンドですが、メロディアスでファンシーな感じで
ゴイステなどとまた違い、最高です!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック~10周年感謝の野音と全国制覇!~ [DVD]
10周年のLIVEに行けてまじで幸せでした!
ラストの雨のシーンは最高に盛り上がりました。
それが映像で伝わればとても嬉しいです♪
175R大好きです。
大忠臣蔵 [DVD]
「忠臣蔵」といえば、浅野内匠頭と吉良上野介、大石内蔵助らが出る実際の事件と、これを『太平記』の世界に置き換え、高師直と塩谷判官、大星由良之助とした浄瑠璃ものとがある。これは、浄瑠璃のほうに基づきつつ、名前は浅野、吉良に戻した異色作で、頭がごっちゃになってしまうという初心者にはいい。しかも大石は二代目猿之助(初代猿翁)で、息子の主税が当時の団子つまりのちの三代猿之助、二代猿翁が演じていてこれが実にかわいい。歌舞伎ファン必見の映画の一つである。
「小さな暮らし」で軽やかに生きる―ものを減らして、必要なものだけに (ゆうゆう特別編集) (主婦の友生活シリーズ)
一時期、「捨てる」関係の生活提案が大流行していたが、2009年「ゆうゆう」の再編集版のメッセージは、「ため込む人生は終わりにしよう」。「ゆうゆう」愛読者の年齢もあるのだろうが、後に残したいものは何か、この先どうしたいのかをはっきりさせて、モノは少なく軽やかに生きていこう、という意識をもった著名人、一般人が出てくる。
また、地球環境と食の安全に配慮している人たちも多く登場し、「技術」を使って捨ててしまおう、と考えへの反動がきているのかな、と感じさせられた。
とりわけ、スージー・クーパーのコレクターとして有名だったあの酒井しょう子さんが、華麗なヴィクトリアン・スタイルから、シェーカー・スタイルへ移っていたなんて、とても驚いた。ピーコさんも登場していて(!)、バカラって割れる時もいい音がするのよ、と深い言葉を吐かれている(自分も最近150年以上前のイギリスのグラスを割ってしまったので、少し慰められた)。人生の先輩たちのさっぱりした、清清しい生き方はとても参考になった。