LED電球と電球型蛍光灯、そして白熱電球の違いとは？ LED電球モバイル

TOSHIBA LED電球 E-CORE(イー・コア) (光が広がるタイプ・一般電球形・白熱電球60W相当・全光束810lm・電球色) LDA11L-G LDA11L-G

リビングのテーブルライト用としてLED電球に交換しました。
テーブルライトと言っても、インテリアとして出窓に設置しており、従来の電球色の雰囲気がでるか心配でしたが、全く問題ありませんでした。
明るさも60W相当は確実に確保されており、十分です。
電球の回りにワイヤーがクロスに張られているのが心配でしたが、ランプシェードで隠されてしまいますのでこれも問題ありませんでした。
このテーブルライトはインテリアを目的としていますが、保安上の目的もあり、リビングに人が不在でも夜間は常時点灯しておりましたので、省エネとなり助かっています。

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おうちで自分で出来るなんて嬉しい！早く届いたので良かったです。
早速やってみましたが、思ったより使いやすくて楽しいです。
ただ、クリアジェルだけだと寂しいのでもうひとつ何かカラージェルが欲しいですね。
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E10 口金サイズ LED豆電球【3～5V対応】 5LED ホワイト1個単品売り

自転車用豆電球からＬＥＤ豆電球に取り換えると、乾電池寿命が延び明るさは倍々増で非常に感激。

特性をもっと確認すべきでしたが、電球の下は非常に明るくていいんですが、天井が暗い。そのせいで、なんか薄暗いイメージになってしまった。従来の電球のように全方向に光る物を買うべきでした。

いくつかのLED電球をためしてきましたが、やはり８１０lmともなると６０W白熱電球と遜色が無い光量です。
また、初期のLED電球の弱点であったソケット側の配光（光の広がり）についても自然で明るさにムラがないので、
どの利用シーンにおいても、白熱電球からの置換えができます。
やはりLED電球は、蛍光灯方式とは違い点灯後すぐに最大光量となり消費電力が押さえられるのが特徴ですが、
この製品は、弱点である光量とムラを克服しており、実用的でおすすめです。

LED電球と電球型蛍光灯、そして白熱電球の違いとは？

LED電球、白熱電球、電球型蛍光灯をならべて一斉に電源をオンにします。すると、LED電球と白熱電球はパッと点灯し、電球型蛍光灯が少し遅れて点灯するよ様子を動画にしたものです。 09年３月に東芝から、そして６月にシャープから、家庭用のLED電球が発売され、エコブームを背景にいま非常に注目をあびています。なぜか注目をあびているかというと、特徴だけ書くと、LED電球は、消費電力が超低く、寿命も長いというメリットがあるからです。とはいえ市場には、すでに白熱電球の代替品として、「電球型蛍光灯」が存在しています。こちらもその特徴は、低消費電力で、長寿命です。では何が違うのか？というｊわけで両方をつくっている東芝ライテックに取材にいったときの撮影させていただいた動画です。