1/72 ウォーバードコレクション WB-39 RAH-66 コマンチ
実機は存在しますが試作機しかありませんのでマイナーな機体が好きならばお手軽でよいでしょう。パチッと組んで完成するキットでは無いですが、機体サイズ・部品点数・塗装色数が手頃で完成したときに見栄えが良いと思います。きれいに作るには、それなりのスキルが必要になりますがパチ組・シール貼りからのステップアップ用に丁度良いと思います。
タミヤオリジナルグッツ タミヤTシャツ (M)
167cmの普通体系ですがやっぱり大きかったです。
でもゆったり着たり長袖シャツの上に重ね着とかも出来そうでこれはこれで良いと思います。
生地も安っぽくなくしっかりとした生地でよかったです。
ビトウィーン・フレンズ(初回限定盤)
残念ながらインディー落ちしてしまったタミア。
しかし内容の方は、そんなことを全く感じさせない傑作に仕上がっています。
再び勢いを取り戻したRodney Jerkins、そして盟友Shep Crawfordともに、
流行に左右されない素晴らしい楽曲を提供しています。
タミアの歌声も変わらず美しく、曲によっては力強ささえ感じてしまうほど。
国内盤で聴けることを、本当に幸せに感じます。
Beautiful Surprise
まったく悪くはないんですよ。
弁護から入ってる時点でダメなんですが(笑)
市場にあるR&Bアルバムの中では平均チョイ上くらい
けど、タミアはこんなもんじゃない
楽曲ごとに軽く触れておくと、1,2は軽くエレクトロ入れながらも無難なでき。安心して聞けます
3のバラードはちょっとしんどいかなぁ・・・前作ではバラードも楽々歌えてたんだけど、声が少し不安定になりましたね
聴いててこっちがハラハラします。
4,5はよいですね。
ただ、その次の二曲がいけない。特に7。いくらなんでも退屈すぎる。
タミアの声をもってしても引っ張りきれてない印象。
8はアップ。ちょっとアップにしすぎた印象もなくはないけど、楽しく聞けます
9はジャスミン・サリバンもライティング参加の曲。
いいです。MonicaのStill Standingなんかに収録されそうな感じ。
10。これはとてつもなく勿体ない曲。曲自体は凄くいいゴスペル調のミッド〜スロウ。
なんだけど、問題はバックコーラスすら入ってないとこ。もちろん聖歌隊ちっくなものもない。全部タミアが一人で頑張ってる
これ、バックに大人数のコーラスつけたら名曲だっただろうな・・・
11はセルフカバーですね。
なんか悪くないんだけど物足りない感じ。
タミア自身の声には全く問題はない(少し不安定になったように聞こえるけど)んだけど、曲があまりよくないですね
もっと延期してよかったから、しっかり吟味してほしかった。
正直、捨て曲なしだった前作の足元にも及ばないって感じですね
てか、前作が傑作すぎたんでしょうね。
無難で多少物足りなくはありますが、長く聞けるアルバムかと思います。
ファンの方は買われても損はしないと思います。タイトル曲なんかはやっぱりよくできてると思うしね。
ただ、あまり期待しすぎない方がよいかと。少なくとも前作の質を求めてはいけないです。
(今さらいるんか知らんけど)、初めてタミアを聞いてみようかなって方には前作をお勧めします。
モア
ジャケがどうかと思うけど、タミアちゃん、田舎娘っぽいね。
歌は確実にうまくなってます。うまいうまい。
[officially missing u]はまじでいい歌です。
ほかにもR.kellyちゃんが作った[Questions]が名曲。
でも、何狙いなのかいまいちパッとしないタミアちゃん。この微妙な空気がタミアちゃんの持ち味。今回は当たりでした。ピンクのビキニはどうかと思いますが。