アルプスの代理人ゴンちゃんのくりくりルーム

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裸心 ─なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか?─ この手のインタビュー本にありがちな過激な性描写や悲惨な過去の話などが、他の類似書と比較して圧倒的に少ないです。
そのため、読み物としては迫力に欠けるのではないかと思われるかもしれませんが、逆にそこがリアルに感じました。

AV女優=特別な人、という考えは本を読み進めているうちにどんどんなくなっていきます。話しを聞いているうちに等身大の彼女たちの姿に共感するところが多くて、AV女優と言っても手段が違うだけでこの世の中で何とかして生き残っていく、生活していく、夢を叶えるために頑張る、という姿は何も自分たちと変わらないんだなと私は思いました

インタビューしている著者は良い意味でも悪い意味でも女のことがとにかく好きな人という印象を受けました。女のことが好きだからこそ、フレンドリーな態度をとったとしてもある種の尊敬のようなものを持ち続けていました。女の人を下に見ずに尊敬してインタビュー…というよりはお友達と飲んでいる感覚で話してくれていたので、彼女たちの本音がずばずば聞けたような気がしますし、こんな風に話せば女の子も色んな事を話してくれそうだな、と参考になる点が多いです。

AV女優のインタビュー集というよりも、たまたまAVという仕事をした女性たちの等身大の会話集という感じでとても新鮮な本でした。

芸能人 範田紗々 触手アクメ 強制中出し陵辱 [DVD] このシリーズ初見です。まだまだ確立、といった所にはなくて実験映像なんだと思います。改良余地がとにかく目に付くということは、広がりや伸びしろがあるんだと予見せずにはおかないからです。なにしろ肉を拘束した『にっちもさっちもいかなさ加減』を楽しむための全体像がいやに少ない。接写ばっかり。あと触手。もっとギッチギチに絞りあげんほどに絡みつく剛の触手をつれてこないといけません。特にこれといった動作もせずにだらしなーく乗っかってるだけのとか‥仕事しろ!って言いたくなりますし。軽薄酒に当てられた感じのする面白い一作。
ロン先生の虫眼鏡 (3) (秋田文庫)  『ロン先生の虫眼鏡』「ミノムシのプレゼント」って、こんな後の方の回の話だったんだね!
 この話、以前、タレントの山瀬まみさんがTV番組(番組名は失念)のなかで、心に残っているマンガとして挙げた作品でした。偶然、そのTV番組を観ていて僕はとてもどきどきしました。

 実は、山瀬さんと同年輩の僕も(多分、小学生時代)、当時、「ミノムシのプレゼント」を週刊少年チャンピョン誌上で読んで、強い印象を受けていたからです。
 文庫化され1巻2巻にも収まっていなくてがっかりでしたが、3巻に収録されていました。

 ミノムシのミノを染料で染めるというアイディアの奇抜さが幼い僕の心を惹き付けたのは確か。しかし、今読むと、プレゼントを受け取る女性のキャラがあまりにひどいことに驚嘆。今回は違うところに心が動きました。

 作画の加藤さんの弁では、月刊少年チャンピョンにも2年半ほどこの作品を書いていたとのこと。3巻まででほぼ週刊誌連載分でしょうから、月刊誌に書いたものも含め、是非、第4巻として文庫化していただいきたいものです。

 星4つは、動物や昆虫の知見がやや古びていたり、現在では常識だったりする内容もあるためです。しかしながら、基本は押さえられていますから、お子さんと一緒にいかがでしょうか。


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