ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 Best Price
発売から五年の月日を経て、あの名作が満を持してベスト版として登場ッ!!………なのか。。。
なぜ今頃になって出すのだ。
この会社、開発力は国内屈指なのかもしれないが、経営方針にしばしば迷走が見られますなあ。
もちろん、廉価版を出すということ自体はありがたいことである。
しかしそれならば、この特に入手困難となっているわけでもない五年も前の作品を出す前に、
やたらと価格が高騰してしまっているPSの『ジョジョの奇妙な冒険』を再販するなり、
DC版の『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』をPS2に移植して安価で発売するなりできないのかい。
何に需要があるかなど、市場を見れば明らかだ。そして需要があるところに供給をする。
できなくはないだろう、カプコンよ。是非とも頼む。
ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))
ジョジョシリーズはすべて読んでいますが、やはり3部が一番好きです。
いま読み返すと初めてスタンドが登場したせいか能力がシンプルだったりとか戦闘があっさり終わったりとか物足りない点もありますが、でもやっぱり承太郎、ジョセフ、花京院、ポルナレフ、アヴドゥル、イギーの仲間は最高だったと読了後に思えます。
DIOとの最後の戦闘も良いですが、僕としてはその前のポルナレフの戦闘、イギーの最後がジョジョシリーズ中で一番好きです。
漫画で泣きそうになったものは数少なく、何度読み返しても泣きそうになってしまいます。
単行本で持っていたけれど、人に貸したまま戻ってこなくなってしまって10年、ここがもう一度読みたくなって文庫セットで買い直しちゃった。
ほかのキャラよりも人間くさく、憎めないポルナレフが大好き、第5部で再登場したときは嬉しかった(出番はすくなかったけど)
現在7部、8部でジョースターやツェペリ、DIOに東方などお馴染みの名前をもったキャラクターが再登場していますが、是非花京院やポルナレフなんかの名前も新たなキャラクターで再登場しないか期待してみています。
ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX
内容は短編型式になっている印象がある。原作が大好きだからもう少し詳しく作ったほうがいい。
カットされた内容が多い為、全13話になっている。
だが、その中でも8話〜10話は凄くイイ!(ンドゥール、ダービー)緊張感が伝わるウウウウウウ!
この3話は必見だ!
イギーのオナラの音なども笑えるし、よく出来てます。
11話のヴァニラアイスの話は原作とはかなり違うぞ!
かわいそうなイギーの扱い。
Dioも、もう少し丁寧に描いてくれれば良かったのに!
後から制作して様々な変更がある前半1〜7話は原作をご存じの方は、不満だと思います。
8〜13話を先に作ったので仕方がないが7話でアヴドゥルをつじつまをあわせて8話から先の後半へつなげています。(ホルホースも残念!)
エンヤの設定も何であんな風にしたのかは疑問です。
個人的だが、7話までのキャラ作画より8話からのほうが好きです。クオリティーも印象としては高く感じました。
原作を知らない方は理解しづらい部分があるので面白い原作を確認してから見てもらったほうがいいです。
どこか良くて何が悪いかが把握できますよ。
ジョジョの奇妙な冒険(1) [DVD]
無駄じゃ無駄じゃととある漫画家の横で唱えてやった事がある。でもすごく綺麗な漫画を書く人で、一生懸命書いていたのを思いだします。特殊な手法で作画に細工をして(差し上げ)ました。不評とは思えない印象がある。以前、小学校の音楽室に置き去りにしてきたあの音楽。上手く行ったかな。スタープラチナは奇妙な印象の語句。ノーマルな画に他の何かが合わさってます。
小学校の音楽室のあのピアノは放課後私だけが使用して良い事となっていました。小学生は勝手に楽器を使用してはいけないのです。ピアノに細工をすると別な音が出来る。でも教育用に調整されたピアノを通常の音に直してしまい後日ひどく叱られたのを思い出してしまいます。 私の頭が変わった原因なのかも知れません。仕事が終わった後に新品同様に手入れをした。でも開校以来の長年の労も消え去ったように思えた。 以前より家にあった古い銅板は、まるで悩み事見たいな銅板でした。 あの不思議な銅板は合金だったようです。何度見ても不思議感じのするアニメですね。
ドララララララララララ。おかげさまでマクロスでは反応弾頭は使えなくなりました。あぁ女神さま小さい事ってべんりだねぇ。共通する分野がありました。 お酒の名前もスタープラチナ、あれの仕様書はお酒ではないのです。洋酒は日本人には不向きなのではないですかね。お酒の味を覚えるのにあと数十年。柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺。でした。 ですだ。