暮らしの日本語指さし会話帳 2ポルトガル語版 (ここ以外のどこかへ)
旅の指差し会話帳に物足りなさを感じてきたら、この本。
日本語のひらがな、カタカナも解説とカラーイラスト付で載ってるので友達のブラジル人にプレゼントしても良い。
日本の有名メーカーやコンビニ、細かい体の部分や病気の名前など、単語も「旅の〜」に比べるととても多い。
できれば小学館などがドラえもんのポル語版を出してくれれば良いのに。
英語ばっかり腐るほど出してないでいまだに書籍の乏しい、使えるポル語本を出してくれ。
大航海時代 4 (説明扉付きスリムパッケージ版)
かつて2をスーパーファミコンを
友人に借りてプレイしましたが、や
っぱパソコンでやったほうが楽かな?
ただ、航海のときにマウスとキー
ボードで風を操り海流にの乗るのは
操作性として疑問が残ります。
大航海時代 4 ポルトエシュタード(スリムパッケージ版)
やってみて、まず思ったのが、大海原はどこ?ってこと。
船の操作がめんどくさいので、航海はもっぱら測量士を置いて自動航海。
すると、世界が小さい小さい。
ちっとも、大海原に乗り出す感じがありません。
ただ、行く先々で出会うキャラクターが個性派(…)ぞろい。
イベントが薄いのが幸いしてか、長い間一緒に航海していると、妙な愛着がわいてきます。
想像力豊かに人間関係を楽しめる人なら、まぁお勧めかな。
私は、値段以上には楽しめた感じなので、★4つの評価。
ただ、値段度外視だと、ちょっと微妙…。