La-bas, Papillon ラバパピヨン My Favorite Garden&Interior in Paris アーティストの庭から
妻がたいへんファンなのでchiharuさんの本をよく見させていただいてます。大変素敵な本だと思うのですが、今までに出されている本を含めて、英語の使い方に間違いが多いのが気になりました。英語の部分になると、文章のレベルが日本語に比べてかなり下がるように思えます。英語のニュアンスをあまり理解されていないような気がします。文法や言葉の使い方に間違いが多くあります。ちょっとembarrassingだと思います。出版社は何をやっているのでしょうか? Best wishes to Chiharu-san.
男友達―Boys’room collections (AC mook)
この本は、男の僕でも参考になったから、男女関係なくおすすめします。
○風とかで切ってないのも、すごく斬新で、いろんな部屋が見れるのも、すごい良かった。「これっておしゃれかな~」みたいな悩みがはれました。自分の好きなものを好きって言えることのかっこよさが、すごく素直に伝わる本でした。
ライトとかグリーンとかもしっかり紹介されてて参考になるし。
でも、この本が一番画期的なのって、本棚とか、CDとかが撮影されてるとこでした。他の本では、本棚の中とか紹介されてないですよね。
こんな部屋に住んでいる人は、こんな本読んでるんだ~とか、すごい読み込んじゃいました。小手先のインテリアブックじゃない!って感じで、ほんとおすすめします。
Jr.
これ、CDケースの中にシングルCDが隠されていて『バジリコ・バジリコ』が凄く良かった。スチャダラのボーズ君もゲストボーカルだったり、凄く贅沢。初回版限定だったのかな?他の人も「えっ?バジリコなんて曲知らない」って言われたし...アルバムの方はタケイグッドマン、かせきさいだぁの世界にBikkeさんの独特のボーカルが良い感じです。
乱反射ガール(DVD付)
2曲目に入っているキャッチーな曲の名を冠したアルバム。
強引にジャンル分けするとすれば、
シティポップということになるのだろうが、
音楽一家という出自だけあって(?)そんな枠に収まらない
広範なヴォーカリストとして聞き惚れてしまう。
サウンドとしてはもちろん新しいのだが、何故か
どことなく80年代の香りもする。
深みを増すその声の圧倒的な魅力とともに、
穏やかな休日の午後にぴったりの
洗練されても尚、気楽な一枚として高く評価したい。