どこでもいっしょステレオイヤホン DCD-02A
イヤホン部分についているトロも、コード部分のクローバーも本当に可愛い。
可愛いのだけれど、残念なことに装着するのが大変面倒。
トロがとても小さいので指でつまみにくいのです。
しかも表面がツルツル加工なので指が滑る滑る。
それから私は音にはあまりこだわりはない方なのですが、
今使用している他のイヤホン(市販されているsony製の2,000円程度のものや、walkman付属のもの)よりは
いいとは言えない気がしました。この辺は個人差もあるでしょうけれど。
とても可愛らしい商品で見た目はとても気に入っているのですが使用感は残念な感じです。
それでもトロが好き!という方むけ。
どこでもいっしょ トロと流れ星
今までの「どこいつ」は一方的な感じがありましたが、
今回のゲームは、主人公(自分)がトロと一緒に登場することで、本当にトロとお話したり、行動を共にしてるという感じがします。
また「言葉を教えるとき」に「予測変換機能」が付いているので入力が簡単にでき、漢字も入力でき便利です。
「ゲームのストーリ性」や「機能面」などいろいろ意見がありますが
このゲームの1番のおもしろさは、「トロが覚える言葉がランダムに表示され組み合わさることにある」と私は思います。
教えた言葉がランダムに組み合わさるときに生みだされる滑稽さやおもしろさが、より想像力をふくらませ 非常におもしろいと思いました。
今回は漢字が使えるようになったので、よりいっそう「おかしさ」が感じられて楽しいと思いました。
「言葉遊び」が好きな方には本当におもしろいゲームなのではないでしょうか。
ストーリーも「話」が複雑になっていない分 「話の先」を急ぐ必要もなく「登場人物たち」とのかかわりに集中できます。
それから表示スピードが遅いという意見がありますが、私は全然苦になりません。
私は特に気の長いほうではありませんが、出てくる文を目で追うには適切な速さだと解釈しています
ただ、こればっかりは 個人差があるので なんともいえません。
どこでもいっしょ 2013カレンダー
どこいつのカレンダーは毎年ゲットしています。
2013年のカレンダーは、キャラが大きく描かれているので遠くからでもよく見えそうです。
背景が手抜きなのかなって思ったりしますが(笑)
2012年のカレンダーの絵柄がちょっとごちゃごちゃしていて、トロの扱いが小さくて、
可愛いんだけど可哀想かなって感じていたので、
2013年は正当な扱いなのかもしれません。
トロと旅する~ラブソング・コレクション(初回限定盤・DVD付)
「トロと旅する」もシリーズ3作目。ここまで我慢してきたけど、いまだに直らないことがあるので、書いておこうと思う。
「歌詞カードがない」
最大にして最悪の欠点である。せっかくいい内容でコンパイルしても「手抜き」と思われて仕方ない。「どこでもいっしょ」は20~30代の女性に人気があるが、その世代は歌詞カードなんてどうでもいいという確かなリサーチ結果でもあるのだろうか。私は男性だが、年代は一緒であり、歌詞カードは「あり派」、ないのは「廉価版」の中でも更にレベルの低いものと考えている。今時、駅の構内で売っている廉価版のCDにだって歌詞カードはちゃんと付いているぞ。
もし、歌詞カードがなくても構わないという人は一度ベッド・ミドラーの「ローズ」を聴いて欲しい。まず歌詞カードを見ずに。次に原詞を読んで。最後に対訳を読んで。どの段階でもあなたは感動を新たにすると思う。歌詞を読んで良かったと思うはずだ。日本人は(特にリスニング)英語に弱いから、洋楽は曲の良さ、雰囲気で選ばれる。でも日本語のメッセージソング(例えば、森山良子の「さとうきび畑」なんてどうか?)が心に響くように、洋楽でも歌詞に意味を持って発信しているアーティストたちは大勢いるし、それが普通じゃないのか。
「どこでもいっしょ」のキャラクターはかわいい。インナースリーブに入っていて確かにうれしい。でも歌詞をないがしろにするのは変だ。コンピレーションだからといって、いや、コンピレーションだからこそ、歌詞カードをつけるというごく基本的なところから注意を払って作って欲しい。そうでないと、アーティストも「どこでもいっしょ」の看板も泣くよ!
温泉もいっしょ ~どこでもいっしょ タイピングソフト~
タイピングソフト、というよりプレステのゲームと同じような感じです。
PCで仕事をしていてちょっと疲れたとき、トロと遊んでみよう!
トロに癒されてみよう(笑)という方にぴったりかと思います。
私自身はトロ好きなので、とっても楽しいです(^o^)丿