味いちもんめ 独立編 1 (BIG COMIC SUPERIOR)
味いちもんめシリーズは好きですので、独立編も期待しています。
やきとり割烹??だったので、「うーん」と思ったのですが、
これから本格日本料理に変わっていくみたいなので、今後の展開に期待です。
というか早く2巻出て欲しい。
味いちもんめまだ読まれてない方はぜひ最初から。おすすめです。
新春ドラマスペシャル 味いちもんめ 2011【DVD】
中居くんファンの私は、昔の「味いち」も勿論観てましたが、ファンじゃない主人も面白いと言って観てました。
子供達と再放送を観てから、待ちに待ったスペシャルを観て、家族みんなで楽しみました!
昔からの出演者との絡みを観ながら、息の合った演技にほのぼのしたり、やる時はやる真っ直ぐな「伊橋悟」を観て嬉しく思ったり、子供達は中居くんと柳沢慎吾さんの絡みが面白くて何回もリピートしてます(笑)
要望も多いと思いますが、是非テレビシリーズもDVDにしてほしいです。
あぁ
御案内させていただきます。イントロからシンセ和音分解アルペジオスタート、ありがちなアレンジに気絶しそうだよ。それほどきれいなメロディーじゃないけれども、このかたの歌唱力で無理やりねじふせているんだな、これが、おそらく『去勢されまくったまぬけな男達には』この女性の声はまるで女王様のむちのごとく感じられるのではないのか。そういう世相を反映しているシンガーかも。アレンジは10年古い。ドラムが死んでいる。(3点)
夢・レストラン (アクションコミックス)
この漫画は私にとっての「茶色の小瓶」ですね♪ 「茶色の小瓶」と言えばもうお分かりでしょう?
1954年に封切された名画、「グレンミラー物語」の中で奥さんのヘレンがミラーの「茶色の小瓶」を
聴くと、心打たれる名曲にはうなじがむずがゆくなって、後ろ手にうなじをさするクセの事です。
私にとって「夢・レストラン」は、そんな名漫画の「茶色の小瓶」なのです。私の場合は
心打たれる漫画を読むとなぜか眠くなってしまうのですが(苦笑)、この漫画も倉田よしみ先生の
お人柄が如実に表れていていいですね♪ 倉田先生の「味いちもんめ」にしてもそうですが、
きっと本当に心優しい方なんでしょうね?
この物語は市村つよしと言う絶対味覚を持つ主人公が、その味覚中枢でお店の様々な欠点を見つけ、
色んな経営難のお店を立て直していく物語…でもそこに倉田先生ならではのテイストが盛り込まれて、
読んでいると優しい気持ちになって、安堵して眠くなってしまうのです。ですので読破に時間が
かかりました!!(笑) 私は特にインドカリーの回がお気に入りです!!
これは★5つでも足りない名著です!! 皆さんぜひご一読の程を♪