絶頂期の会社に何が起こっていたのかが良く判った。とかく批判的に見られがちだった米大企業の辣腕CEOの深い考察力なども参考にしたい。
著者は、現在でいうところのSE出身であり非常に論理的。また外資系IT企業大手で経営を経験されただけに、その行動力には敬服するばかり。
外資企業の関係者ではなく、かえって典型的な日本企業や官僚・政治家に熟読してほしい内容。
面白い内容＋TEMPOなので１晩で読んでしまった。最近まれにみる好著。

とにかくおもしろい!夜中に見て普通に大笑いしてしまったので注意が必要。3枚組なのでボリュームたっぷりだし、購入後何回も観ています!ここで説明するよりも、正直観てもらうのが一番☆個人的には買ってソンなしと思います!

TRACK2の“DA Sxxx”は、“とことん悪”という感じで好きです。他にもTRACK3の“IT'S OKAY/ONE BLOOD”や、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムが参加したTRACK4の“COMPTON”、何だかパブリック・エネミーの曲みたいなリズムの、TRACK5の“REMEDY”、TRACK6の“LET'S RIDE”もお気に入りです。
ただ、後半から何だかメローな曲が続くのが個人的に少々不満かな。けど、メロー曲も良く聞くと悪くはないですね。
ゲーム、好きです!

聞けば聞くほどいいですね。前回のアルバムより洗練された彼らにバンザイ！です。

やはりふつうに最初から最後までのが良かった。三枚買ったけど最後まで見ていません。（笑）