KAT-TUN 写真集 「KAT-TUN 1st. in NEW YORK」
そういえば発売当初、
「初回特典付きなら将来高く売れるかも」、
というなんとも微妙な動機で購入したのを思い出し、
本棚の奥から引っ張り出してみました。
3年前の物なので、もちろん今の彼等より顔立ちは幼いです。
なので、最近ファンになった方には知らなかった頃の彼等を
知れるので、嬉しい1冊かと思います。
作りもしっかりいているので、それなりに価格に見合った
内容だと思いますよ。
ただインタビューは・・・やはりというかなんというか、
ファン向け、という感じで。
『素』ではないですが^^;
新しい一面を見る、という意味ではいいと思います。
NYでの撮影だったそうなので、個人的にはそちらの
風景や建物の方にばかり目が行ってしまいました・・・^^;
「初回特典付きなら将来高く売れるかも」、
というなんとも微妙な動機で購入したのを思い出し、
本棚の奥から引っ張り出してみました。
3年前の物なので、もちろん今の彼等より顔立ちは幼いです。
なので、最近ファンになった方には知らなかった頃の彼等を
知れるので、嬉しい1冊かと思います。
作りもしっかりいているので、それなりに価格に見合った
内容だと思いますよ。
ただインタビューは・・・やはりというかなんというか、
ファン向け、という感じで。
『素』ではないですが^^;
新しい一面を見る、という意味ではいいと思います。
NYでの撮影だったそうなので、個人的にはそちらの
風景や建物の方にばかり目が行ってしまいました・・・^^;
COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN(初回プレス分) [DVD]
私は彼らが5人になってからのファン歴の短いKAT-TUNのファンですが、ファンの中でも彼らの中でも様々な葛藤と苦悩が今までにあったことを知っています。でも、彼らはいつも前を向いてKAT-TUNとして在ってくれた。だからこそファンは彼らについて行ったんだと思います。
そしてまた、1人メンバーが抜けて。私はアイドルとしての彼が大好きだったのですごく悲しくてたまらなかったけれど、でも、KAT-TUNから離れることは考えられなくて4人のKAT-TUNについていくことに決めました。
そして、アルバム「楔」を聴いてそのクウォリティの高さに驚かされました。4人でも大丈夫だと思わされたんです。ぎらぎらとした荒々しさは2人の抜けたメンバーの個性の欠落から無くなったかもしれないけれど、代わりにクールでスタイリッシュでとてもシンプルなかっこよさが、そこにはありました。カッコイイ!!そう素直に感じ、これからのKAT-TUNに期待できるようになりました。
そして今回のカウントダウンコンサート。私は行けなかったので、発売を本当に心待ちにしていました。
発売してくれて、この1枚を見ることができてほんとうによかった。今までの彼らが、そしてこれからの彼らの未来が見えるような、すべてがつまったような珠玉の1枚です。
4人で始まり、デビュー前から、デビュー後の6人のKAT-TUN、5人のKAT-TUN、そしてまた最後に4人のKAT-TUNの楽曲に戻っていく構成になっていて、彼らの覚悟と強さと温かさを感じて、最後のBLESSからアンコールの4Uまでの流れでは自然に涙が流れました。悲しくてではありません。ただただ彼らにありがとうといいたい、そんな気持ちになりました。これからもついていきたい、いつまでも見ていたいそんな気持ちになりました。彼らなら大丈夫、苦しいことも悲しいことも乗り越えたしなやかな強さを身につけた彼らならどこまでも成長し、輝きつづけてくれるでしょう。
と、実に感傷的なレビューを書いてしまいましたが、このDVDを見たらそう思わずにはいられませんでした。
4人のKAT-TUNで物足りないと思わせることがなかったのは、彼ら1人1人のパフォーマンス能力の格段の進歩、歌唱力、演技力、コンサート演出の卓越した能力、などがあると思います。
亀梨君は生歌が非常に安定して声量がありのびやかになっていて安心して聴くことができました。そしてやはり彼のカリスマ性というか個性は貴いなと思いました。若干やりすぎの感があるのはお約束でしょうか(笑)あと、ダンスは流すのではなくしっかりキレキレで踊る体力があったらなあと思いました。他の3人がわりときっちり踊っているので少し物足りなく思ってしまいました。私が亀梨さんのファンだから余計に目が行くのかもしれませんが。ジュニアのころのように振り付けをきちんと踊っている姿も見たいなあ。彼は主演の舞台ではがつがつ踊っていたようなので頑張ったらできると思うのでよけいもったいなく感じてしまいます。
上田君は本当にすばらしい努力家ですよね。見た目を変えると別人のようなパフォーマンスをします。しぐさから歌い方、ダンスの仕方。どうしてあそこまで変えれてしまうのか。本当に彼の才能には脱帽です。そして、トークでのあの無邪気さはたまらなくギャップで魅力の一つだと思います。トーク本当にうまくなったなあ。1ついうならば亀梨君と一緒でこれからも持ち前のストイックさでダンスを頑張ってほしいです。
中丸君は、KAT-TUNの要というか、彼がいなくなったらほんとだめですよね。KAT-TUN崩壊すると思います。さすが最年長です。暴走する年下たち、特に亀梨君を軌道修正してくれて、竜也さんの無邪気なかわいさをひきだし、田口君のボケをひろったりひろわなかったりして面白くし、もうほんとありがとうございます。そして、ファンの扱い方も見事です。いつのまにあんなにファンサービスがうまくなったんでしょうか。
彼は歌もダンスもトークもすべてにおいてハイスペックです。できないこと、あるのかな?て思うくらい。さりげなくすべてをこなすので今まで目立ちにくかったかもしれませんが、今回は本当にそれがよくわかりました。そして彼の個性といえばボイパですよね。年々うまくなってKAT-TUNのパフォーマンスには欠かせません。そして、今年の抱負で楽しみながら活動していきたいと言っていたのが印象的で、頼もしく感じました。言うならば猫背が若干気になります。若いうちに直したほうがいいのではないかな?ええ、余計なお世話ですね。すいませんでしたw
そして、田口君。ブラボー。今回はほんと、眠れる獅子の覚醒といった感じです。かっっこいい!!!まぶしくてたまらないオーラを放っていました。美しい。彼は本当に人間なのか!??と思うほどです。衣装さんも彼に似合う服を着せてくれて素晴らしい仕事をされています。彼はモデル体型なので他人には着こなせない服を着こなしてしまうんです。あの姿かたちは神様からのギフトです。神に愛された男です。最高の美貌を持っています。できる男、田口淳之介。いつの間にあんなに歌も、ダンスもトークも格段にうまくなっていたんでしょう。びっくりを通り越して、あ然としました。いままでもダンスは一番うまいと思っていましたが、今回、魅せる能力が格段に上がっていて見入ってしまいます。歌ものびやかで、ハモリはやさしく、なによりも情感豊かで、感動しました。そしてあの底抜けの明るさ!KAT-TUNの宝です。入口出口田口、私もやりたかった(笑)これからもぐんぐん成長した姿を見せてくれる気がして楽しみでなりません。
そして、4人のKAT-TUN。圧倒的な安心感がありました。楽しくてかわいい曲も、はっちゃけて、盛り上がる曲も、ぎらぎらした曲も、優しく包み込むような曲も、ひりひりするような見ている側が圧倒されるような存在感を示す曲もすべてを呑みこんで、魅せてくれました。一人ひとり独立に個性を主張するのではなく、一人一人の個性を大事にしたまま、どうだ!これがKAT-TUNだ!!というものを4人全員で示してくれました。これから彼らがどうなっていくのか楽しみで仕方ありません。
これからの4人のKAT-TUNのライブに期待するのはダンスです。個性を大事にしたまま、いかにバランスよく、魅せるか。その部分の進歩を期待しています。
最後に、KAT-TUNが少しでも気になっている方はまずは是非このDVDを見ていただきたいです!!自信を持ってお勧めします。
そしてまた、1人メンバーが抜けて。私はアイドルとしての彼が大好きだったのですごく悲しくてたまらなかったけれど、でも、KAT-TUNから離れることは考えられなくて4人のKAT-TUNについていくことに決めました。
そして、アルバム「楔」を聴いてそのクウォリティの高さに驚かされました。4人でも大丈夫だと思わされたんです。ぎらぎらとした荒々しさは2人の抜けたメンバーの個性の欠落から無くなったかもしれないけれど、代わりにクールでスタイリッシュでとてもシンプルなかっこよさが、そこにはありました。カッコイイ!!そう素直に感じ、これからのKAT-TUNに期待できるようになりました。
そして今回のカウントダウンコンサート。私は行けなかったので、発売を本当に心待ちにしていました。
発売してくれて、この1枚を見ることができてほんとうによかった。今までの彼らが、そしてこれからの彼らの未来が見えるような、すべてがつまったような珠玉の1枚です。
4人で始まり、デビュー前から、デビュー後の6人のKAT-TUN、5人のKAT-TUN、そしてまた最後に4人のKAT-TUNの楽曲に戻っていく構成になっていて、彼らの覚悟と強さと温かさを感じて、最後のBLESSからアンコールの4Uまでの流れでは自然に涙が流れました。悲しくてではありません。ただただ彼らにありがとうといいたい、そんな気持ちになりました。これからもついていきたい、いつまでも見ていたいそんな気持ちになりました。彼らなら大丈夫、苦しいことも悲しいことも乗り越えたしなやかな強さを身につけた彼らならどこまでも成長し、輝きつづけてくれるでしょう。
と、実に感傷的なレビューを書いてしまいましたが、このDVDを見たらそう思わずにはいられませんでした。
4人のKAT-TUNで物足りないと思わせることがなかったのは、彼ら1人1人のパフォーマンス能力の格段の進歩、歌唱力、演技力、コンサート演出の卓越した能力、などがあると思います。
亀梨君は生歌が非常に安定して声量がありのびやかになっていて安心して聴くことができました。そしてやはり彼のカリスマ性というか個性は貴いなと思いました。若干やりすぎの感があるのはお約束でしょうか(笑)あと、ダンスは流すのではなくしっかりキレキレで踊る体力があったらなあと思いました。他の3人がわりときっちり踊っているので少し物足りなく思ってしまいました。私が亀梨さんのファンだから余計に目が行くのかもしれませんが。ジュニアのころのように振り付けをきちんと踊っている姿も見たいなあ。彼は主演の舞台ではがつがつ踊っていたようなので頑張ったらできると思うのでよけいもったいなく感じてしまいます。
上田君は本当にすばらしい努力家ですよね。見た目を変えると別人のようなパフォーマンスをします。しぐさから歌い方、ダンスの仕方。どうしてあそこまで変えれてしまうのか。本当に彼の才能には脱帽です。そして、トークでのあの無邪気さはたまらなくギャップで魅力の一つだと思います。トーク本当にうまくなったなあ。1ついうならば亀梨君と一緒でこれからも持ち前のストイックさでダンスを頑張ってほしいです。
中丸君は、KAT-TUNの要というか、彼がいなくなったらほんとだめですよね。KAT-TUN崩壊すると思います。さすが最年長です。暴走する年下たち、特に亀梨君を軌道修正してくれて、竜也さんの無邪気なかわいさをひきだし、田口君のボケをひろったりひろわなかったりして面白くし、もうほんとありがとうございます。そして、ファンの扱い方も見事です。いつのまにあんなにファンサービスがうまくなったんでしょうか。
彼は歌もダンスもトークもすべてにおいてハイスペックです。できないこと、あるのかな?て思うくらい。さりげなくすべてをこなすので今まで目立ちにくかったかもしれませんが、今回は本当にそれがよくわかりました。そして彼の個性といえばボイパですよね。年々うまくなってKAT-TUNのパフォーマンスには欠かせません。そして、今年の抱負で楽しみながら活動していきたいと言っていたのが印象的で、頼もしく感じました。言うならば猫背が若干気になります。若いうちに直したほうがいいのではないかな?ええ、余計なお世話ですね。すいませんでしたw
そして、田口君。ブラボー。今回はほんと、眠れる獅子の覚醒といった感じです。かっっこいい!!!まぶしくてたまらないオーラを放っていました。美しい。彼は本当に人間なのか!??と思うほどです。衣装さんも彼に似合う服を着せてくれて素晴らしい仕事をされています。彼はモデル体型なので他人には着こなせない服を着こなしてしまうんです。あの姿かたちは神様からのギフトです。神に愛された男です。最高の美貌を持っています。できる男、田口淳之介。いつの間にあんなに歌も、ダンスもトークも格段にうまくなっていたんでしょう。びっくりを通り越して、あ然としました。いままでもダンスは一番うまいと思っていましたが、今回、魅せる能力が格段に上がっていて見入ってしまいます。歌ものびやかで、ハモリはやさしく、なによりも情感豊かで、感動しました。そしてあの底抜けの明るさ!KAT-TUNの宝です。入口出口田口、私もやりたかった(笑)これからもぐんぐん成長した姿を見せてくれる気がして楽しみでなりません。
そして、4人のKAT-TUN。圧倒的な安心感がありました。楽しくてかわいい曲も、はっちゃけて、盛り上がる曲も、ぎらぎらした曲も、優しく包み込むような曲も、ひりひりするような見ている側が圧倒されるような存在感を示す曲もすべてを呑みこんで、魅せてくれました。一人ひとり独立に個性を主張するのではなく、一人一人の個性を大事にしたまま、どうだ!これがKAT-TUNだ!!というものを4人全員で示してくれました。これから彼らがどうなっていくのか楽しみで仕方ありません。
これからの4人のKAT-TUNのライブに期待するのはダンスです。個性を大事にしたまま、いかにバランスよく、魅せるか。その部分の進歩を期待しています。
最後に、KAT-TUNが少しでも気になっている方はまずは是非このDVDを見ていただきたいです!!自信を持ってお勧めします。
ラストエスコート -Club Katze-(限定版)
システム周りが大変に使いやすかったので、
周回プレイも私は大変楽でした。
立ち絵も綺麗ですし、役者さんの演技も大変良かったです。
ある程度攻略情報を見ながらやったので、
そんなに作業的にもならなかったし。
というか、ゲームである以上、
あのぐらいの作業性は出てくるのは仕方ないか
という範囲です。
が、攻略情報を見ずにプレイされる方は、
何をお稽古ごとで学習させたらいいかわかっていないと
確かに「当たり」を見つけるまでに疲れて、面倒かも。
深い仲になる場面もあるので、あくまでオトナ向き。
ヒロインは、私には仕事のできる大人の女に見えました。
いくら仕事の依頼が絡むとはいえ、ホストクラブで遊ぶ女性が
きゅんきゅんと愛らしい、ということはあまりなく、
どちらかと言えば大人っぽい落ち着いた印象になるのは当たり前かな。
オバサンくさいというコメントもありますが、
自分の責任で綱渡りが出来るには、かわいいカワイイでは
済まないので、むしろあんなものだと思います。
年齢設定が24〜27歳くらいの
大人っぽい容姿の女性にしておけばまだいいのに
若すぎる設定と女の子っぽい絵づらの割に
世慣れている(すれている?)セリフが多いので
違和感があるのかもしれません。
でも、どの男性もお芝居がとてもいいので
真剣になってくる後半は、攻略しごたえがあります。
告白された後、イベントでは進展があるのに
お店では淡々としてみえるキャラもいるので
そこは惜しいですね。
ヒロインのセリフに整合性のないところ
(いつまでも「彼はどういうつもりなのかな?」)
みたいなセリフがありすぎる事のほうが
私は、むしろ気になりました。
だんだん自分も彼に対して心を許していく
過程がもっと解ると、可愛い女性に見えて
なおかつ大人さも維持できてよかったと思うのです。
若干星が辛めについているのはそのせいです。
しかし、流聖さん・柊さんはじめ
どの男性もそれぞれ素敵で、
いい演技に支えられています。
あまり好きでない、というタイプも
いることはいますが、
それはもう私の好みの問題で
キャラとしては攻略して良かったです。
危ない世界も覗いてみたい、
しかし実際にはちょっと…。
想像で充分です。
という方や、
(普通はそうですよね。お話だから楽しいので。)
ティーンエイジャーのヒロインでなく
変わった設定で遊びたい方にはお薦めします。
周回プレイも私は大変楽でした。
立ち絵も綺麗ですし、役者さんの演技も大変良かったです。
ある程度攻略情報を見ながらやったので、
そんなに作業的にもならなかったし。
というか、ゲームである以上、
あのぐらいの作業性は出てくるのは仕方ないか
という範囲です。
が、攻略情報を見ずにプレイされる方は、
何をお稽古ごとで学習させたらいいかわかっていないと
確かに「当たり」を見つけるまでに疲れて、面倒かも。
深い仲になる場面もあるので、あくまでオトナ向き。
ヒロインは、私には仕事のできる大人の女に見えました。
いくら仕事の依頼が絡むとはいえ、ホストクラブで遊ぶ女性が
きゅんきゅんと愛らしい、ということはあまりなく、
どちらかと言えば大人っぽい落ち着いた印象になるのは当たり前かな。
オバサンくさいというコメントもありますが、
自分の責任で綱渡りが出来るには、かわいいカワイイでは
済まないので、むしろあんなものだと思います。
年齢設定が24〜27歳くらいの
大人っぽい容姿の女性にしておけばまだいいのに
若すぎる設定と女の子っぽい絵づらの割に
世慣れている(すれている?)セリフが多いので
違和感があるのかもしれません。
でも、どの男性もお芝居がとてもいいので
真剣になってくる後半は、攻略しごたえがあります。
告白された後、イベントでは進展があるのに
お店では淡々としてみえるキャラもいるので
そこは惜しいですね。
ヒロインのセリフに整合性のないところ
(いつまでも「彼はどういうつもりなのかな?」)
みたいなセリフがありすぎる事のほうが
私は、むしろ気になりました。
だんだん自分も彼に対して心を許していく
過程がもっと解ると、可愛い女性に見えて
なおかつ大人さも維持できてよかったと思うのです。
若干星が辛めについているのはそのせいです。
しかし、流聖さん・柊さんはじめ
どの男性もそれぞれ素敵で、
いい演技に支えられています。
あまり好きでない、というタイプも
いることはいますが、
それはもう私の好みの問題で
キャラとしては攻略して良かったです。
危ない世界も覗いてみたい、
しかし実際にはちょっと…。
想像で充分です。
という方や、
(普通はそうですよね。お話だから楽しいので。)
ティーンエイジャーのヒロインでなく
変わった設定で遊びたい方にはお薦めします。
大容量 10000mAh 2台同時充電可 ポータブルバッテリー 携帯充電器 iPhone iPod iPad 急速充電器
付属のコードが使い物になりません。電気が通いません。ただのヒモ同然です(笑)。元々持っていたコードで代用しているので問題ありませんが、問い合わせるべきメーカーもよくわからず、問い合わせ先もわからないので泣き寝入りです(笑)。輸入品であるせいか、取説も不親切。Android(ドコモのGalaxyS4)に使っていますが問題ないのか?出力口が2つあって、1つは1A、もう1つは2.1Aとあるが、違いは何なのか、どちらを使っても問題ないのか?取説には何も記載がありません(笑)。安いので仕方がないのかも知れませんが。多少値が張っても、安心も一緒に買うべきかも知れませんね。