この際、謎はどうでもいい。とにかく美しい話です。

3回観てもまだ余裕で泣けます。話が分かっている分、奥さんが結婚式のビデオを再生しっぱなしにしているだけで泣けます。

大好きで飽きないので、そろそろDVDを買おうかな、と思っているところ。

何かのレヴューに「アザースの方が良かった」と書いている方がいらしたので

シックスセンスよりイイ話なら！と泣く気満々でハンカチを用意して観ましたところ、全然違うので驚きました。あれはあれで面白いのですが、そうか、この方は「落ちでびっくり」というジャンルに位置付けての発言だったか。私にとっては意外でした。

私の中では「フランダースの犬」、黒澤の「まあだだよ」と並ぶ、思い出しただけで泣ける＜イイ話＞として位置付けられているのですが・・

期待を遥かにこえるもので、感動しました。長かったA.B.C-Zの下積み時代は、決してムダな時間ではなく、価値ある時間だった事を証明していると思います。今後どのようなグループになっていくか、期待大です‼

昔々のPCモニターにVGA接続してMy Binbo Theaterを構築して使っています。
ISOファイルにしたビデオも見られますし、ネットでダウンロードした動画も拡張子が.mp4、.flvなど見られます。
VRモードで録画したファイルも拡張子を.vobに変えれば見られます。
ずっと以前録画していたドキュメンタリー番組（ビデオテープからDVDにしたもの）を5000円ほどで買った中古ノートパソコンで変換しては見ています。素直にDVDplayerでみればいいのでしょうが、何せ年寄りは暇ですから、つまらぬことをしては喜んでいるのです。
便利な時代になったものです。