i-mobile
木田回転レシーブけ~ちゃんのばっちり時事評論

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.バード
2.ワースト県
3.食器乾燥機
4.時計遺伝子
5.ザ☆ウルトラマン
6.松原貴子
7.キュアレモネード
8.そにしけんじ
9.高橋源一郎
10.東北地方太平洋沖地震

ザ・ベスト・オブ・バーズ(グレ
アメリカでは72年に発売になった「名うて〜」以降のアルバムからの編集盤。   4)「友だちだった彼」だけがフォーク・ロック時代の「ターン・ターン・ターン」からカットされています。   
日本では再編成のころに合わせて発売され、雑誌の広告を飾りました。     けっこう話題を集めた編集盤ですが、一般に知られる曲がないのでファン向けの内容だとは思います。

後期バーズはシングル・ヒットには無縁で、あくまでアルバム・アーティストでしたが、わたしがこれを買った理由は、まずジャケットの横顔のカッコよさとレコードが豪華仕様だったこと。    
バーズ再編にあたり雑誌の特集で盛り上がっていたこと。   そこからカットされたカントリー・タッチの軽快なシングル「フル・サークル」がヒット中で、FEN(今のAFN)ではヘビー・ローテーション
になっていたことなどでした。    知られた曲は「イージー・ライダーのバラード」と「ワズント・ボーン・トゥ・フォロー」ぐらいでしたが、各アルバムから1〜2曲ずつ選曲されています。   
聴き終えてさわやかな好印象が残りました。   家にあった古い「タンブリン・マン」のアルバムしか知らなかったのですが、カントリーっぽい音もいいなァ、と思ったのがその後バーズにはまった
原因です。   

5)「栗毛の雌馬」の乾いたギターの音色とマッギンの若々しい語り、9)「市民ケーン」のハチャメチャ的なR&R、7)「ドラッグ・ストアー〜」の軽快なカントリー・フレイバーなど、当時のわたしには
すべてが新鮮に聴こえました。   日本では前年に ”ジーンズ・ミュージック ”という、カントリー・ロックのちょっとしたブームが巻き起こってましたが、バーズは68年の「ロデオの恋人」から
カントリーを演奏していたわけです。   すでに「ターン・ターン・ターン」「ロデオの恋人」「Dr・バードとハイド氏」の3枚が廃盤だったので、急いで他をすべて買いあさりました。   
さらに残りを輸入盤で揃えた後は、関連のFBBやディラード&クラーク、ケンタッキー・コロネルズ等に手を出してるうちに、抜けられなくなりました。   
メンバーの前歴などをたどってブルーグラス系統を聴いてた時期もあるし、本当にバーズ関連は奥が深いです。   

このアルバムがCD化されたのは87年ごろすが、わたしのはその時に買ったものです。   愛聴盤ですが傷のため何度も買い直ししてます。
解説はLPのものとは異なりますが、綴じ込みになってるので対訳を見る時に(「ワズント・ボーン・トゥ・フォロー」は訳を見ながら聴きたい)、扱いやすくていいです。   

仙境の地・青城山―道教寺院の修行と生活
日本人にあまりなじみのない道教寺院に一ヶ月間滞在し、道士たちの修行や生活を記録したもの。写真も豊富。道教儀式の解説も貴重で面白い。なによりも読むうちに、厳しいながらも美しい自然の中で、質素な生活をおくる人々がうらやましくなってくる。

夜明けのレジェンド
ニッキの唯一のソロシングル!
くせのない、透き通ったきれいな歌声が聴けます!
「夜明けのレジェンド」は「餓狼伝説」の映画のテーマソングで、
ニッキも主役テリー・ボガードの声優もやっていますが、
カップリング曲「誰のためでもないといえるか?」が好きです。
こちらはバラードですが、ニッキの声にぴったりです。ぜひきいてください。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!