Resident Evil 5 (PC) (輸入版 UK)
古いゲームなのでいまさらですがいちおうレビューを。
マーセナリーを遊ぶ購入しました、国内版は高すぎてこちらに。
ＯＳがＷＩＮ８なのでそのままインストールしても動作せず半月ほど放置でしたが、ネットでいろいろ検索してようやく動くように・・・。
アウトブレイクの流れを受け継いでいるので、アイテム開いても攻撃を受けてしまうのに辟易しながらようやく本編をクリア、そっち系のゲームなのでやりこみ要素のうまみが無く、二週目はやりたいとも思わない。
だけどマーセはおもしろい、ネットゲームはわずらわしいと思っている人のためにスタンドアロンで保存が出来るモードがあればいいのに・・・、と思うのは自分だけでしょうか？。
４の海外ＰＣ版は日本語字幕がなく、ＧＣやＰＳ２でクリアしてなかったら遊べなかったと思いますが、５では日本語字幕もあるのでその点はＧＯＯＤですね。
マーセナリーを遊ぶ購入しました、国内版は高すぎてこちらに。
ＯＳがＷＩＮ８なのでそのままインストールしても動作せず半月ほど放置でしたが、ネットでいろいろ検索してようやく動くように・・・。
アウトブレイクの流れを受け継いでいるので、アイテム開いても攻撃を受けてしまうのに辟易しながらようやく本編をクリア、そっち系のゲームなのでやりこみ要素のうまみが無く、二週目はやりたいとも思わない。
だけどマーセはおもしろい、ネットゲームはわずらわしいと思っている人のためにスタンドアロンで保存が出来るモードがあればいいのに・・・、と思うのは自分だけでしょうか？。
４の海外ＰＣ版は日本語字幕がなく、ＧＣやＰＳ２でクリアしてなかったら遊べなかったと思いますが、５では日本語字幕もあるのでその点はＧＯＯＤですね。
バイオハザード【字幕版】 [VHS]
ゲームを映画化するのって、難しいですよね、きっと。
原作の良いところを残しつつ、雰囲気、展開、世界観などをスケールアップさせなくてはいけない。さらにプラスアルファ。さまざまなヒットゲームが映画化されてきましたが、この作品はうまくまとまっていると思います。
ゾンビの描写も血みどろグチャドロ系ではないので、心臓の弱い方へもオススメできます。（弱い方は元々この映画を観ようとはしないかも）
ＢＧＭもカッコいいし、ストーリーもしっかりしてる。
何よりミラがかっこいい。
ラストも２に繋がる終わり方で、続編への期待が持てます。
２を観たらまた１が観たくなる。
個人的には、２よりもコチラの作品の方が好きです。
原作の良いところを残しつつ、雰囲気、展開、世界観などをスケールアップさせなくてはいけない。さらにプラスアルファ。さまざまなヒットゲームが映画化されてきましたが、この作品はうまくまとまっていると思います。
ゾンビの描写も血みどろグチャドロ系ではないので、心臓の弱い方へもオススメできます。（弱い方は元々この映画を観ようとはしないかも）
ＢＧＭもカッコいいし、ストーリーもしっかりしてる。
何よりミラがかっこいい。
ラストも２に繋がる終わり方で、続編への期待が持てます。
２を観たらまた１が観たくなる。
個人的には、２よりもコチラの作品の方が好きです。
カプコン バイオハザード6
自分なりに、このゲームの良い点と悪い点を挙げてみました。
購入を考えている方は一読いただけると嬉しいです(^^)
【良い点】
・まず、6人のそれぞれのキャラクターにドラマがあり、ストーリーが深いです。
・グラフィックが綺麗で、思わずムービーに見入ってしまいます。
・攻撃の当たり判定が部位わけされていて、敵のどの部分を狙うか・・。
など戦略を立てるのが楽しいです。
・EXコンテンツの、「エージェントハント」ではクリーチャーを操れるようになり、
全く新しい感覚です。
また、自らエージェントにトドメを刺した時の爽快感はたまりません！
・パートナーとのコミュニケーションのとりかたが増え、
協力プレイでは大変便利になりました！
【悪い点】
・緊急回避、カウンター、QSなど・・・
敵の攻撃を避ける方法がありすぎて、バイオハザード本来の「怖さ」が薄れているような気がします。
攻撃を避けづらい、逃げづらい所に「怖さ」が存在するのではないでしょうか？
・初見殺しのQTEが多々存在し、ムービーに集中できいません。
QTEは臨場感は増すかもしれませんが、QTEでの死亡は「怖さ」が全くなく苛立ちさえも感じてしまいます・・・。
・武器の改造仕様が無くなり、武器に愛着なども持てなくなったのが残念です。
また、シリーズお馴染みの、無限ロケットランチャーが存在しないのも悲しいです 笑
・某シナリオ中に、急にジープの運転を要求されます・・・笑
初代のバイオハザードを考えると、ゲームの変わりように驚かされます(-_-;)
・倒せない敵、倒しても復活する敵が存在し、
それに非常にもやもやします 笑
どうせならきっちり倒したいです！！
まとめると、このゲームは“バイオハザードでないのなら”面白いゲームだと思います。
アクションゲームとして楽しめると思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！！
購入を考えている方は一読いただけると嬉しいです(^^)
【良い点】
・まず、6人のそれぞれのキャラクターにドラマがあり、ストーリーが深いです。
・グラフィックが綺麗で、思わずムービーに見入ってしまいます。
・攻撃の当たり判定が部位わけされていて、敵のどの部分を狙うか・・。
など戦略を立てるのが楽しいです。
・EXコンテンツの、「エージェントハント」ではクリーチャーを操れるようになり、
全く新しい感覚です。
また、自らエージェントにトドメを刺した時の爽快感はたまりません！
・パートナーとのコミュニケーションのとりかたが増え、
協力プレイでは大変便利になりました！
【悪い点】
・緊急回避、カウンター、QSなど・・・
敵の攻撃を避ける方法がありすぎて、バイオハザード本来の「怖さ」が薄れているような気がします。
攻撃を避けづらい、逃げづらい所に「怖さ」が存在するのではないでしょうか？
・初見殺しのQTEが多々存在し、ムービーに集中できいません。
QTEは臨場感は増すかもしれませんが、QTEでの死亡は「怖さ」が全くなく苛立ちさえも感じてしまいます・・・。
・武器の改造仕様が無くなり、武器に愛着なども持てなくなったのが残念です。
また、シリーズお馴染みの、無限ロケットランチャーが存在しないのも悲しいです 笑
・某シナリオ中に、急にジープの運転を要求されます・・・笑
初代のバイオハザードを考えると、ゲームの変わりように驚かされます(-_-;)
・倒せない敵、倒しても復活する敵が存在し、
それに非常にもやもやします 笑
どうせならきっちり倒したいです！！
まとめると、このゲームは“バイオハザードでないのなら”面白いゲームだと思います。
アクションゲームとして楽しめると思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！！
バイオハザード ダムネーション(初回生産限定) [Blu-ray]
普段ゲームでバイオをプレイしているときは、ビビリながらすすめているので
100%内容を楽しめなかったりしますが、これに関しては自分がプレイしているわけではないので、
安心しながらじっくりバイオを楽しむことができました。
バイオの世界観を壊さず、今までのようなマシンガンによる銃撃戦あり、
バイオではおなじみのロケランによる激しい爆発シーンあり、
すっげえ強え姉ちゃん同士(片方はエイダですが)のスタイリッシュな肉弾戦あり、
と期待していた通りの出来でした。
（敵がゾンビではなく、ガナードになっているのは最近の流れでしょうか。ちょっと残念。）
それだけでなく所々で本家ゲーム内容をリスペクトしている点も好きです。
（エイダと絡んだ後のレオンの「WOMEN・・」なんかは、おッ！ちゃんとやってくれたね（笑）って思いました）
そして今までもそうですが、この作品では特にレオンがすごくカッコ良く描かれてます。
襲い掛かってくるタイラントを相手に
マシンガンが弾切れ、ハンドガンも弾切れかよ、仕方ねぇ。ナイフで相手してやるからかかってこんかい。
これ見て「おい！レオンよ。カッコ良すぎるだろ」って思いましたね。
やはりCGによる映像作品なのでクリエイターたちがある程度好きにできるからか、
実写では描ききれないゲーム通りのバイオになっていて普通に面白かったです。
100%内容を楽しめなかったりしますが、これに関しては自分がプレイしているわけではないので、
安心しながらじっくりバイオを楽しむことができました。
バイオの世界観を壊さず、今までのようなマシンガンによる銃撃戦あり、
バイオではおなじみのロケランによる激しい爆発シーンあり、
すっげえ強え姉ちゃん同士(片方はエイダですが)のスタイリッシュな肉弾戦あり、
と期待していた通りの出来でした。
（敵がゾンビではなく、ガナードになっているのは最近の流れでしょうか。ちょっと残念。）
それだけでなく所々で本家ゲーム内容をリスペクトしている点も好きです。
（エイダと絡んだ後のレオンの「WOMEN・・」なんかは、おッ！ちゃんとやってくれたね（笑）って思いました）
そして今までもそうですが、この作品では特にレオンがすごくカッコ良く描かれてます。
襲い掛かってくるタイラントを相手に
マシンガンが弾切れ、ハンドガンも弾切れかよ、仕方ねぇ。ナイフで相手してやるからかかってこんかい。
これ見て「おい！レオンよ。カッコ良すぎるだろ」って思いましたね。
やはりCGによる映像作品なのでクリエイターたちがある程度好きにできるからか、
実写では描ききれないゲーム通りのバイオになっていて普通に面白かったです。
