雨の夜にカサもささずにトレンチコートのえりを立ててバラの花を抱えて青春の影を歌いながら「悪かった。やっぱり俺…。」って言ってむかえに来てほしい。
作品集第2弾、お待ちしておりました!
今回も「やってくれるぜ!」という感じです。
エブリタイム
ケンカ腰。
いいですねえ。
いろいろ、いいなあ、と思うものを書きたいのですが、ネタばれになってしまうのでやめます。
やっぱり、買って読んで「う〜ん」とうなるのが正しいでしょう。
でも、もうひとつだけ言わせて。
一人前シリーズ、すっごく好き。(いや、別にシリーズとは言ってないんだけど…)
写真の「寿」りんこは、私も持って帰りました。
ああ、チラチラと自分も参加できてるような気持ちになって、すっごく快感です!
今回も「やってくれるぜ!」という感じです。
エブリタイム
ケンカ腰。
いいですねえ。
いろいろ、いいなあ、と思うものを書きたいのですが、ネタばれになってしまうのでやめます。
やっぱり、買って読んで「う〜ん」とうなるのが正しいでしょう。
でも、もうひとつだけ言わせて。
一人前シリーズ、すっごく好き。(いや、別にシリーズとは言ってないんだけど…)
写真の「寿」りんこは、私も持って帰りました。
ああ、チラチラと自分も参加できてるような気持ちになって、すっごく快感です!
チューリップ ベスト ぼくがつくった愛のうた いとしのEmily 魔法の黄色い靴 心の旅 夢中さ君に 夏色のおもいで 銀の指輪 サボテンの花 悲しきレイン・トレイン 娘が嫁ぐ朝 風のメロディ ブルー・スカイ 虹とスニーカーの頃 I am the Editor 青春の影 KB-56
今でも、カラオケで唄っています。青春時代が蘇り、感動して聴いています。
聖もんむす学園
人外の娘はかわいいし、エッチも思ったよりも抜けました。
ストーリーも練りこまれているし、割とシリアスに考えさせるところもあり飽きないのですが。。。
メインの登場人物、女の子7人と、主人公以外、絵がありません。
そのため、肝心なところも盛り上がらない。
モブにも、絵をいれてほしかった。
また、戦闘シーンが、会話の立ち絵のまま。1枚絵でいいのでほしいところでした。
というところで、☆一つマイナスとしました。
ストーリーも練りこまれているし、割とシリアスに考えさせるところもあり飽きないのですが。。。
メインの登場人物、女の子7人と、主人公以外、絵がありません。
そのため、肝心なところも盛り上がらない。
モブにも、絵をいれてほしかった。
また、戦闘シーンが、会話の立ち絵のまま。1枚絵でいいのでほしいところでした。
というところで、☆一つマイナスとしました。
チューリップ スーパー・ベスト
注文してすぐ来たので、早速聞きました。
チューリップの曲がテレビCMで流れて「あ~なつかしいなあ」と思って注文したのです。
入っている曲が、どれもこれも当時聞いた懐かしい曲ばかりで、もう、懐かしさでいっぱいになりました。
チューリップの大ファンじゃなくても、当時を知っている世代は、懐かしいな、もっと聞いてみたいな、と思う人は多いと思います。
そういう人にとっては、メジャーな曲は全部網羅されていると思いますので、良いアルバムだと思います。
チューリップの曲がテレビCMで流れて「あ~なつかしいなあ」と思って注文したのです。
入っている曲が、どれもこれも当時聞いた懐かしい曲ばかりで、もう、懐かしさでいっぱいになりました。
チューリップの大ファンじゃなくても、当時を知っている世代は、懐かしいな、もっと聞いてみたいな、と思う人は多いと思います。
そういう人にとっては、メジャーな曲は全部網羅されていると思いますので、良いアルバムだと思います。
青春の光と影 [DVD]
81年の香港映画という事でレスリーが高校生役で出ています。
原題は「失業生」という事ですが、「青春の光と影」という邦題もうまい事つ
けているなぁと言った感です。貧乏な素性をかくし裕福なボンボン連中とつるんでいる青年役、というと石原慎太郎氏の「太陽の季節」の主人公のようですが、それをセリフや何かで表現させるというよりも、陰鬱と貧乏アパートで
たたずむレスリーの姿は観る者に深い印象を与えます。勿論その後のレスリーは努力しスターとしての地位を確固たるものにしたことは当然なのですが、前出「太陽~」の石原裕次郎がそうであったように、スターというのは若かりし頃からスターとしてのオーラも持ち合わせているようです。一方で当時レスリー以上に売り出し攻勢をかけていたダニー・チャンが役名ダニーのままで金持ち坊ちゃんを演じていますが、要領の良い弟に色々と出し抜かれ、父親に理解されないその姿は哀しげです。邦題では「レスリー・チャンの~」ですが、ダニーの方が前面に押し出されているようで、当時の2人の人気の程が分かります。
その後の活躍ぶりを見ればどうしてもレスリーの華やかさに目が行ってしまいがちで、贔屓目に見てしまいますが、決して彼オンリーの作品ではありません。残念なのはレスリーのみならずダニー・チャンも若くして亡くなっているという事。それが一層この作品を物悲しく写しているように思います。
原題は「失業生」という事ですが、「青春の光と影」という邦題もうまい事つ
けているなぁと言った感です。貧乏な素性をかくし裕福なボンボン連中とつるんでいる青年役、というと石原慎太郎氏の「太陽の季節」の主人公のようですが、それをセリフや何かで表現させるというよりも、陰鬱と貧乏アパートで
たたずむレスリーの姿は観る者に深い印象を与えます。勿論その後のレスリーは努力しスターとしての地位を確固たるものにしたことは当然なのですが、前出「太陽~」の石原裕次郎がそうであったように、スターというのは若かりし頃からスターとしてのオーラも持ち合わせているようです。一方で当時レスリー以上に売り出し攻勢をかけていたダニー・チャンが役名ダニーのままで金持ち坊ちゃんを演じていますが、要領の良い弟に色々と出し抜かれ、父親に理解されないその姿は哀しげです。邦題では「レスリー・チャンの~」ですが、ダニーの方が前面に押し出されているようで、当時の2人の人気の程が分かります。
その後の活躍ぶりを見ればどうしてもレスリーの華やかさに目が行ってしまいがちで、贔屓目に見てしまいますが、決して彼オンリーの作品ではありません。残念なのはレスリーのみならずダニー・チャンも若くして亡くなっているという事。それが一層この作品を物悲しく写しているように思います。