ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM(R) 3(アルティメットマーヴルバーサスカプコン3)
このゲームを1ヶ月近く遊んでみた感想
よかった点
・ゲーム自体はとても楽しくコンボ練習をしているだけで面白い
・個性的なキャラが多く、それに合ったチームを考える事ができる
・Xファクターによる逆転要素、これにより残り1人になっても気が抜けない試合内容になる
・熱帯もほどほどに人がいる 2013年8月
悪かった点
・キャラバランスが悪くDr.ドゥームとバージルばかりが使われている、しかしこのような事は他のゲームでも見かけるので格闘ゲーム経験者はそこまで気にならないかも
・初心者狩りがひどい、このゲームには戦績リセットというものがあり、今まで何100戦としていたような人がいきなり初心者のランクにやってくる事があるので初めて間もない頃は辛い思いをする事が多い
昼間は同じ人とばかり当たる事が多くなりますが夜中になると人が集まってくるので対戦相手には困らないです、twitterで集めるのも楽しいと思います、wikiも充実しているのでぜひ参考にして熱帯に挑戦してみてください!
よかった点
・ゲーム自体はとても楽しくコンボ練習をしているだけで面白い
・個性的なキャラが多く、それに合ったチームを考える事ができる
・Xファクターによる逆転要素、これにより残り1人になっても気が抜けない試合内容になる
・熱帯もほどほどに人がいる 2013年8月
悪かった点
・キャラバランスが悪くDr.ドゥームとバージルばかりが使われている、しかしこのような事は他のゲームでも見かけるので格闘ゲーム経験者はそこまで気にならないかも
・初心者狩りがひどい、このゲームには戦績リセットというものがあり、今まで何100戦としていたような人がいきなり初心者のランクにやってくる事があるので初めて間もない頃は辛い思いをする事が多い
昼間は同じ人とばかり当たる事が多くなりますが夜中になると人が集まってくるので対戦相手には困らないです、twitterで集めるのも楽しいと思います、wikiも充実しているのでぜひ参考にして熱帯に挑戦してみてください!
ネメシス #19 (KCデラックス 月刊少年シリウス)
講談社の、現在のエース沙村氏以下、独特の美意識に彩られた作品を比較的多めの頁で一挙掲載するタイプの個性派季刊誌でしたが、今号から偶数月9日発売の隔月刊誌化。
引きの強い連載作のファンには朗報です。
複製原稿のプレゼント等、豊富な読者サービスは知る人ぞ知る雑誌です。
【読み切り】
●久正人氏『月の輪熊殺し屋』:36頁。
講談社アフタヌーン誌、四季賞2002年・秋 受賞作ながら初掲載。
絵は既に初連載作「グレイトフルデッド」並みに完成していますが、よりスプラッターな表現がされています。
巻頭に掲載された久氏自らの作品解説は辛口ですが、後の作品につながる異形とちょっと黒いユーモアと最後に少しキュンとくるストーリーテリングがしっかり現れています。
久氏ファンでなくとも読んで損は無い佳作。
【連載陣】
●沙村広明氏『ベアゲルダー』:30頁。
表紙、付録ポスター(表紙と同じデザイン)も担当。
前号では連載終了かと見事にフェイクに騙されましたが、無事正編再開。
世界各地で作られた巨額の資本が投下された売春街の背景に潜む陰謀。
島に潜り込んだジャーナリストを襲う新たな刺客は…。
●長沢克泰うどん氏『巨悪学園』:計48頁。
巨悪キャラクターの人気投票結果を掲載。
結果は新命でなくとも「ふざけるなぁ!」と机を引っ繰り返したくなる物。
計3編掲載の大盤振る舞い。
●玉置勉強氏『猫まち主従』:20頁+6頁。
御庭で水浴びの後はバーベキュー。
ようやくお隣さんと交流が出来た、世間知らずのお嬢様猫と彼女をサポートする侍従猫。
●中山昌亮氏「後遺症ラジオ」:6、8、6頁。
怖い怪異現象そのものをはっきり描写する投げっ放しショート・ホラー。 3ヵ所に分割掲載。
●CUVIE氏『ひとはけの虹』:30頁。
オリハルコンの光に導かれ時空を旅する画家ラファエロが徐々に画家が好きな事を描ける様になってきた19世紀末を舞台に、猟奇・耽美絵を探偵。
●友美イチロウ氏『にゅーたん』:12頁。
定期的にマスコミを賑わすお騒がせな人々の謎に迫る問題作(?)。
●岡村星氏『誘爆発作』:38頁。
隔月化の恩恵を一番受けそうな、心臓バクバクのサイコサスペンスながら、次号、無常の休載。
●すぎむらしんいち氏『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド』:42頁。
中野ブロードウェーに立て篭もって2か月、小康状態の主人公一行の前に、女ンビ化を免れた女性グループが登場。
当然波風が立って…。
●塩野干支郎次氏『雑な学舎』:8頁。
図書室内でなぜかかくれんぼが流行。
徐々に高度化、エスカレートして行く様が可愛い。
そして
●柳沢きみお氏『大絶叫市民』(エッセイ):2頁。
遂に前期高齢者となった作者の叫び。
【休載】
●久正人氏「ジャバウォッキー1914」。
●大越孝太郎氏「ゾーラ(不定期連載)」
引きの強い連載作のファンには朗報です。
複製原稿のプレゼント等、豊富な読者サービスは知る人ぞ知る雑誌です。
【読み切り】
●久正人氏『月の輪熊殺し屋』:36頁。
講談社アフタヌーン誌、四季賞2002年・秋 受賞作ながら初掲載。
絵は既に初連載作「グレイトフルデッド」並みに完成していますが、よりスプラッターな表現がされています。
巻頭に掲載された久氏自らの作品解説は辛口ですが、後の作品につながる異形とちょっと黒いユーモアと最後に少しキュンとくるストーリーテリングがしっかり現れています。
久氏ファンでなくとも読んで損は無い佳作。
【連載陣】
●沙村広明氏『ベアゲルダー』:30頁。
表紙、付録ポスター(表紙と同じデザイン)も担当。
前号では連載終了かと見事にフェイクに騙されましたが、無事正編再開。
世界各地で作られた巨額の資本が投下された売春街の背景に潜む陰謀。
島に潜り込んだジャーナリストを襲う新たな刺客は…。
●長沢克泰うどん氏『巨悪学園』:計48頁。
巨悪キャラクターの人気投票結果を掲載。
結果は新命でなくとも「ふざけるなぁ!」と机を引っ繰り返したくなる物。
計3編掲載の大盤振る舞い。
●玉置勉強氏『猫まち主従』:20頁+6頁。
御庭で水浴びの後はバーベキュー。
ようやくお隣さんと交流が出来た、世間知らずのお嬢様猫と彼女をサポートする侍従猫。
●中山昌亮氏「後遺症ラジオ」:6、8、6頁。
怖い怪異現象そのものをはっきり描写する投げっ放しショート・ホラー。 3ヵ所に分割掲載。
●CUVIE氏『ひとはけの虹』:30頁。
オリハルコンの光に導かれ時空を旅する画家ラファエロが徐々に画家が好きな事を描ける様になってきた19世紀末を舞台に、猟奇・耽美絵を探偵。
●友美イチロウ氏『にゅーたん』:12頁。
定期的にマスコミを賑わすお騒がせな人々の謎に迫る問題作(?)。
●岡村星氏『誘爆発作』:38頁。
隔月化の恩恵を一番受けそうな、心臓バクバクのサイコサスペンスながら、次号、無常の休載。
●すぎむらしんいち氏『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド』:42頁。
中野ブロードウェーに立て篭もって2か月、小康状態の主人公一行の前に、女ンビ化を免れた女性グループが登場。
当然波風が立って…。
●塩野干支郎次氏『雑な学舎』:8頁。
図書室内でなぜかかくれんぼが流行。
徐々に高度化、エスカレートして行く様が可愛い。
そして
●柳沢きみお氏『大絶叫市民』(エッセイ):2頁。
遂に前期高齢者となった作者の叫び。
【休載】
●久正人氏「ジャバウォッキー1914」。
●大越孝太郎氏「ゾーラ(不定期連載)」
スター・トレックⅩ ネメシス/リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
TV放映された録画は持ったたのですが。保存用に購入。画質はもちろん文句なし。TNGとしては最終作なので。ピカード艦長とデータ少佐のファンなら。