色により価格が違うとか、購入時期で違う(需要や品薄で高騰)とかは、ココでは当たり前ですので、よくウォッチングして購入しましょう。
商品自体は、買ってよかったと満足できる価格と品質でした。

簡単な事です、塩素消毒です。漂白剤と一緒です。
殺菌効果は強いですが、においも強いです。
当然ですが濃度が薄ければ効果も薄まります。
置いただけで勝手に部屋中に広がるとしたら大分くさいでしょうね……。

お手洗いなど閉鎖した狭い空間だととても効果を実感できます。
他の方も書いていますが、寝室等へ置く場合はにおいが大丈夫な方のみ
空気清浄機などと併用がいいのではないでしょうか？

効果が全くないわけではないんですよ。
部屋の広さや構造、喚起の頻度に対してどの程度の効果があるのか？
というデータが無かっただけです。
ニオイや濃度を考えると劇的な効き目があるものではありません。
でも効果がないわけでもないです。
それらを理解してから購入を決めてましょう。

2008年に発売され、協力型ボードゲームを一気にメジャーに押し上げたエポックな作品。その人気はまったく衰えず、現在世界で最も多くプレイされているゲームのひとつ。これは誇張でもなんでもなく、つい先日アメリカのボードゲームサイトThe Dice Towerの2014アンケート集計でも、見事1位になっています。

戦略性が深く初級者から上級者まで楽しめ、プレイヤー同士のコミュニケーションも必要不可欠なのでボードゲームである必然性を兼ね添えています。
自分と同じレベルの人たちとプレイするのが一番楽しめるこのゲーム、難しいルールはないので、上級者にガイドしてもらうのではなく、手探りでも初級者同士でゲームを進めるほうがこのゲームを満喫できるでしょう。「ちょっとハードル高いかな」などと買うのを躊躇する必要まったく無し。
（但し、公式にある8歳以上という対象年齢には異論があります。たしかに8歳以上ならルールを理解することができます。しかしテーマ・プレイ内容を考えると、10歳以上が適当でしょう）

個人的にもおすすめ。最高のゲームです。ぜひ、遊んでみて下さい。というか、お願いだから遊んでください。

このゲームには現在2つの拡張版が出ていますが（3つ目が来年発売が予定）、日本語版が出ているのは1つだけ。「迫りくる危機」も面白いのですが、2つ目の拡張「in the Lab」は戦略の方向性を大きく変えながら高いゲーム性を維持しているともっぱらの噂で、早く日本語版を出して欲しくて仕方ないんですよ。
英語版買ってしまうことも考えたのですが、これだけの人気シリーズなので、まあそのうちいつかは出るだろうと思ってパスしていたら、どんどん入手困難に。

このゲーム、議論の必要性があるので企業の研修にも使えますし、数さえ揃えられれば高校・大学の授業でもきっと使えますよ。論理的思考・コミュニケーション能力の鍛錬にどうですか？　人事に提案してみるとか？

とかく、やって下さい、盛り上げてください。そしたら、日本語版発売もきっと早まりますから…。

便秘が一週間続くこともあるので飲みはじめたら、まさかの便秘治りました。
このままでは宿便もスッキリ出ちゃうんじゃ？？というレベルです。
ある意味心配ですが、本当にすごいですよ！

どうやら、インフルにも効果あるみたいなので続けて飲む価値ありですね！

我が家では警戒ゾーンの日々が続いてます。かなり湿度を上げないとブルーゾーンにならないので、
家族が気にするようになりました。
色、形的にはかわいいので気に入ってます。