指定日通りに届き、梱包も丁寧です。表紙に少し擦れががありましたが、全く気にならない程度です。中身はキレイでした。

なんでこんな良い映画今の今まで知らなかったんだろう。

自分が恥ずかしい。おそらく予算の都合でまったく宣伝してなかったんだと思われる。(どうでも良い大作は頻繁に宣伝してるのにな)

伊原剛志も良い味出してるし外国人俳優たちに引けをとってない。

主役も良い意味でポピュラーな白人って感じで映画の良さを引き立たせてる。(あんまり大物俳優だと映画内容どんでん返しの繰り返しで逆に１回見るだけで良いやってなるから)

アクションとかＣＧとかワイヤーとかもＯＫ(それに比べ忍者アサシンは痛々しくて；)

てかこの配役とか考えた監督天才だろｗ

ブルガリアのことまったく知らないけど、こんなにも日本と日本人の文化とかキャラの良さを最大限に活かしてくれた外国映画って初めてじゃない？

最後らへんのまきびしとか手裏剣とかの使い方も最高、現代で使うとしたらこういう使い方なんだなあって感じで(もちろん現実は無理だろうけどそれでも納得させるなにかがある)

全編古臭さや陳腐さが感じられないから良かった。

とりあえず一回見て。おすすめ。

やっぱ一番良かったのは日本人役に日本人を起用したのが良かったかも？

昔から日本人役は中国人俳優や韓国人俳優使ってたパターン多かったし、大抵その作品は駄作だけど。

英会話スクールだと１年で50万ちかくかかり、とても払えない。安く最低限の英会話を習得するのに有効だと思う。

本作は一見すると時間も短く（８０分弱）、ＰＶのような感覚である。しかし、井上監督は東映でスタジオシステムを経ているため、作りがきちんと「活動写真」になっていて好感だった。特に映像感覚が抜群であり、チェリーパイの香りが漂ってきそうな「赤」の強さが強烈。これがＢＤの良さだろう。また山梨の緑の風情も素敵だった。北川景子は本当にクールビューティである。グレース・ケリーのような「品」が備われば、いい女優に進化すると思う。また江口のりこはいつも脇役のイメージだったが、本作では登場場面もふんだんにあり、北川を助けていた。加えて原田夏希や肘井美佳なども好演で、まさしく「ガールズ・ムーヴィー」の趣。いきものがかりの挿入歌も含めて、全体的にアンニュイな雰囲気であり、いやなシーンがないのもよかった。観終わったあとはチェリーパイが食べたくなる、そんな映画です。特典映像もインタビュー中心に充実しているので、北川景子ファンにはお勧め。

　総合司会の坂下千里子さんがあまりにも上達しすぎたためなのか時期なのか、最も心配していたことが起こりました。テレビ放送が終わってしまったのです。現在はシーズン３の再放送を、飽きもせずまた録画して見ています。正直他の英語番組にはない、ユニークなチームワークが絶頂で、教授の悪のりが最高。同じメンバーのグレードアップされた番組がもしできたら見たいので、自分の聞き取り力を高めておかないと、、。千里子さんにかないません。あの４人タッグはずっと記憶に残る楽しいひとときでした。
　昨年９月から１年以上見てきたので、特定フレーズ以外も、簡単な単語部分はわかる所もあります。シーズン２の本とＤＶＤを注文したので、私が見始めたニュージーランドの懐かしい映像から再出発です。頼りにしてます！あと、またあのような楽しい番組を是非作ってほしい気持で一杯です。