値段が安いので鋳物部分の形状などそれなりではありますが、意外としっかりしていて使用には支障無さそうです。

この話のウリは「恋愛をサボってるＯＬが共感！」みたいな部分だったのに、話が進むごとにその部分が無くなってきているように思う。

もちろん主人公は恋愛をし、成長していくのだからダラダラＯＬ的な部分は薄くなっていくのだろうが、成長しているようにも見えない。

全部部長におんぶにだっこ。

脇役たちの魅力も最初の頃より色あせてきていて、のびたが最終的にドラえもんに頼ってしまうような先の読める展開が続く。

マコトとの恋愛危機により、少しでも主人公が成長していくといいと思う。

ビートルズのカバーアルバムを作るのに世界で一番ふさわしいジョージマーティンの最後のプロデュース作品です。フィルコリンズやショーンコネリーなどの多くのゲストの中でも注目はジェフベックでしょう。最高の曲を最高の演奏で聴かせてくれます。いつ聴いてものっけから鳥肌が立つ瞬間を味わえます。

いつも動画を撮影するわけではないので液晶部分に金具を貼付けるのは止めました
金具には3Mの強力な両面テープが付いていたので貼付けたら最後はがせないかもと思いました
ビューファインダーは良く出来ています
価格からして満足の商品でした。

最初の、殿と蛍の友達ラブの辺りは、何となくオチが予想できたので
読み飛ばしてしまいましたが、その後の優華の恋と、蛍のライバル（？）の
葵登場の辺りは読んでて面白かったです。

この巻は、前半の主役は優華、後半からは蛍といった感じですね。
優華ちゃんが優子に、今まで誰にも言わなかったであろう本音をぶちまける所や、
自分の中のドロドロした面に向き合う所は、見ていて本当に応援したくなりました。

そして、後半登場する葵も蛍の良いライバルになりそうな感じがします。
また、今まで部長の近くにいた女性は、元妻・深雪さんと、同居人・蛍だけ
だったので、この二人以外の女性に部長はどういう対応をするのかが
今後楽しみです！