はやぶさのロゴが画像よりもちゃんと中心にあって良かったです！
でも実物のあの素敵な「はやぶさグリーン」よりも少し色合いが濃い目でちょっと違うかな…毎日はやぶさ見てるので色合いの違いがしっくりこず残念でした（；＿；）

思った以上に大喜びでした。
「MAX」を欲しがっていました。

本体お値段がほかのショップと一緒でも、
送料無料の魅力が大きい。
それに、注文翌日には手元に届いたというのも、さすがamazon。

普段は車窓からでも見過ごしてしまう景色もこのＤＶＤならしっかり見れます。東北新幹線はやて号の最速２７５キロの展望映像はスピード感に溢れ、また、運転手の速度・通過駅確認の声や、車内放送も入っていて、はやて号の車内にいるようです。自宅にいながら気軽に「はやて」の空気が味わえます。

東北・上越新幹線が開業してから早くも20年以上の月日が経過、今日人々の生活の足として、そして旅のお伴として欠かすことの出来ない新幹線。この本ではそんな東北・上越新幹線の歩みと、開業までの様々な出来事を記述した本である。

青森と秋田の県境にまたがる産業廃棄物処理場をめぐる事件。

出だしは、はやてに乗る予定だった男が殺された事件と、
はやてで弁護に行く予定だった女性弁護士が殺された2つの事件の関係を追う中で明らかになる。

飲食定の女性主人が男の遺骨を持って現地に乗り込み，
関係者が殺され，最後に女性も殺される。

ちょっと安易に殺人事件が起こり過ぎのような気もする。
いくら十津川警部が殺人を扱うからといって、
西村京太郎が推理小説家だからといって、
殺人が多い。

できれば、もう少し，殺人が少ない社会派小説が読みたい。