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ちっちゃな雪使いシュガー music note.2
正直言って、CDドラマはいいから、その分音楽を増やして欲しかったですね。お買い得にしたかった、っていうのは判るのですが。その点の評価をどうしようかと思ったのですが、これだけでもこのCDを買う価値がある名曲「こころのピアノ」で星5にします。いやあ、このボサノバ調の曲は良いです。キャラクターソングの枠を超えてます。サガこと浅野真澄のボーカルも素晴らしい。ほんと、こういう処に埋もれているのは非常に惜しいです。
サントラの方は、music note.1が全体をひとつの作品として聴かせようという感じがあったのが(The Theme of {KIRAMEKI}なんか、明らかにCDで聴かせることを意識してますね)こっちは、個々のエピソードで使った曲をピックアップした、って感じですね。音楽が重要な位置を占める作品だけあって、妖精と人間のジャムセッション“Stomp”とサガが舞台で弾いた“Sweet Love”、街中をピアノが走り回るエピソードの“Flying Piano”、そして後に残されたおもちゃのピアノの音が泣かせる別れの曲“Say Good-bye”(最終回を観るまで絶対聴いてはいけない)などなど、「シュガー」のファンなら必聴の曲がそろってます。
サントラの方は、music note.1が全体をひとつの作品として聴かせようという感じがあったのが(The Theme of {KIRAMEKI}なんか、明らかにCDで聴かせることを意識してますね)こっちは、個々のエピソードで使った曲をピックアップした、って感じですね。音楽が重要な位置を占める作品だけあって、妖精と人間のジャムセッション“Stomp”とサガが舞台で弾いた“Sweet Love”、街中をピアノが走り回るエピソードの“Flying Piano”、そして後に残されたおもちゃのピアノの音が泣かせる別れの曲“Say Good-bye”(最終回を観るまで絶対聴いてはいけない)などなど、「シュガー」のファンなら必聴の曲がそろってます。
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ちっちゃな雪使いシュガー season.3 [DVD]
前回、なぜサガに怒られたのか解らないシュガーは家出。同じ見習季節使い、バジルとシナモンの仲間入りをしたものの、思い出すのはサガのことばかり。
今回シュガーはサガとはじめてケンカした事により、思いやる心、素直に謝る大切さを知ります。きっと、その心の成長の積み重ねが、「きらめき」なのでは、と思います。長老さま、今回かっこいいですよ。ジンジャーの事さえ口にしなきゃシブいおじいちゃんなのに。あーもったいない。
今回シュガーはサガとはじめてケンカした事により、思いやる心、素直に謝る大切さを知ります。きっと、その心の成長の積み重ねが、「きらめき」なのでは、と思います。長老さま、今回かっこいいですよ。ジンジャーの事さえ口にしなきゃシブいおじいちゃんなのに。あーもったいない。
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ちっちゃな雪使いシュガー season.2 [VHS]
この2二巻は、『シュガー』の成長に近ずく瞬間…
『きらめき』を探す『シュガー、ソルト、ペッパー』の話、
『きらめきはどこ?』『長老さま現る!?』『ゴメンねがいえなくて』を
収録…。『きらめきはどこ?』では、ハトさんが綺麗なものを見たという
話しから、きらめきを探すお話です。そのきらめきとは何か…
『長老さま現る!?』では、妖精学校(?)の
一番偉い長老様が現れて、ジンジャ―にラブ(?)を伝える(?)な
お話です。『ゴメンねがいえなくて』では、ひょんなこと…
サガがお手伝い途中に一生懸命魔法の練習してたのが失敗して、
雪の玉がからすのジョーに突撃してしまい、追いかけられてしまう。
そして、サガのいるお店リトル・ミィに入り込み、お皿やマグカップを<BR!>割ってしまい、さあ大変!シュガーは、『立派な雪使いになるんだもぉん!!』というが結局は『そんなの私には関係ない!!』と怒鳴られ出ていく
羽目に…。そのことからシュガーは長老様がジンジャーに書いた
ラブレターを見て、『ごめんなさい』とサガの母さんの大事な楽譜に
知らずに書いてしまう。それはもちろん妖精文字で…。
仲直りをしようと、サガもクッキーを持って二回にあがるが…
楽譜を見たサガは大ショックを受けてしまい、照れるシュガーから
楽譜を取り、窓をあけ、『出てって…』『…早く出てって!』というサガ。
シュガーは『え…?なんで…?』って聞くが、
『うるさい!!出てって…もうあんたの顔なんか、見たくない』と
言われてしまい、半泣きしながら窓から外え飛び出していってし!まい…!?
『きらめき』を探す『シュガー、ソルト、ペッパー』の話、
『きらめきはどこ?』『長老さま現る!?』『ゴメンねがいえなくて』を
収録…。『きらめきはどこ?』では、ハトさんが綺麗なものを見たという
話しから、きらめきを探すお話です。そのきらめきとは何か…
『長老さま現る!?』では、妖精学校(?)の
一番偉い長老様が現れて、ジンジャ―にラブ(?)を伝える(?)な
お話です。『ゴメンねがいえなくて』では、ひょんなこと…
サガがお手伝い途中に一生懸命魔法の練習してたのが失敗して、
雪の玉がからすのジョーに突撃してしまい、追いかけられてしまう。
そして、サガのいるお店リトル・ミィに入り込み、お皿やマグカップを<BR!>割ってしまい、さあ大変!シュガーは、『立派な雪使いになるんだもぉん!!』というが結局は『そんなの私には関係ない!!』と怒鳴られ出ていく
羽目に…。そのことからシュガーは長老様がジンジャーに書いた
ラブレターを見て、『ごめんなさい』とサガの母さんの大事な楽譜に
知らずに書いてしまう。それはもちろん妖精文字で…。
仲直りをしようと、サガもクッキーを持って二回にあがるが…
楽譜を見たサガは大ショックを受けてしまい、照れるシュガーから
楽譜を取り、窓をあけ、『出てって…』『…早く出てって!』というサガ。
シュガーは『え…?なんで…?』って聞くが、
『うるさい!!出てって…もうあんたの顔なんか、見たくない』と
言われてしまい、半泣きしながら窓から外え飛び出していってし!まい…!?
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ちっちゃな雪使いシュガー (3) (角川コミックスドラゴンJr.)
アニメとはちょっと違ったストーリー。
暖かいストーリ―。
忘れてしまった何かを思い出せそうなストーリー。
この作品、とてもよい作品だったとおもいます。
みるたびにこころがぽかぽかしてきます。
また、読んでるとジーンとしてくるような場面もあります。
アニメほどは泣けませんが(たぶん)。感動できるとおもいます。
シュガーがサガと別れる瞬間、それはひとつの運命を変えたという感じです。
暖かいストーリ―。
忘れてしまった何かを思い出せそうなストーリー。
この作品、とてもよい作品だったとおもいます。
みるたびにこころがぽかぽかしてきます。
また、読んでるとジーンとしてくるような場面もあります。
アニメほどは泣けませんが(たぶん)。感動できるとおもいます。
シュガーがサガと別れる瞬間、それはひとつの運命を変えたという感じです。
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ちっちゃな雪使いシュガー magical stage.1
『ちっちゃな雪使いシュガー』は、深夜ながら、心温まる系(雪なのに心温まる系です)のアニメとして当時、私はすごく好きだった。
しかし、三石琴乃ファンの視点から見れば、このCDは物足りない。
何せ、1曲しか入っていないのだ。(カラオケ込みで2曲だが。)
役の役柄的に仕方ないのだが・・・ファン的には寂しい。
だから、星は3つにしたいと思う。
だが、もちろん、シュガーファンとして見れば、星は5つだ。
しかし、三石琴乃ファンの視点から見れば、このCDは物足りない。
何せ、1曲しか入っていないのだ。(カラオケ込みで2曲だが。)
役の役柄的に仕方ないのだが・・・ファン的には寂しい。
だから、星は3つにしたいと思う。
だが、もちろん、シュガーファンとして見れば、星は5つだ。