スフィア【字幕版】 [VHS]
マイケル・クライトンが1987年に発表した同名小説の映画化作品です。『ジュラシック・パーク』『ライジング・サン』などの脚色に大いに不満だったと言われるクライトンが今回は共同プロデューサーとしても名を連ねているので、本作の脚本は原作に忠実、というよりも原作をただ簡略化しただけのものになっており、原作を先に読んでいる方が見ると内容的に物足りなさを覚えるはずです。本作はかなりの制作費が投じられたにも拘らず、なぜか大コケしてしまったのですが、原因は内容的にも映像的にも暗く生真面目だからだと思います。個人的には、本作のエリオット・ゴールデンサルの音楽が気に入っていることもあって決して悪い出来だとは思いませんが、いわゆる<冒険もの>を期待する方には向かない映画だと思います。
スフィア フォトブック 天体観測
今や紅白に出るのではないかと噂されるほど人気者のスフィア。そのファースト写真集。
衣装は5パターン。パターンがある割にどこか物足りない感はあるが、とにかくカワイイ!(特に戸松さんが好き)
ファンの為に作られており、オフショット(これがたまらん)やインタビューなども入っていて、ファンなら絶対持っておきたい一冊。
衣装は5パターン。パターンがある割にどこか物足りない感はあるが、とにかくカワイイ!(特に戸松さんが好き)
ファンの為に作られており、オフショット(これがたまらん)やインタビューなども入っていて、ファンなら絶対持っておきたい一冊。
スフィア フォトブック プラニスフィア
前作「天体観測」から約4年、学研パブリッシングさんから
スフィアの最新フォトブックが発売されました!
簡単に内容を説明しますと
・表紙の青い衣装、赤い衣装、モノクロの衣装での撮り下ろし写真が計37ページ
・声優アニメディアで連載されている「スフィアの千里の道も四歩から」が1回から最新の62回まで収録
・それぞれ1:1の対談、スフィア4人での対談インタビューが計30ページ
・「天体観測」同様の50のQ&Aが計8ページ
・ディスコグラフィーやLIVE、5年間の年表などデータ物が計22ページ
スフィアのことならこれ一冊で完全網羅できるのではないかというぐらい豪華で
アニバーサリーイヤーにふさわしいフォトブックになっていると思います。
写真より読み物の企画の方が多くてフォトブックと言うよりは、もはやファンブックです(笑)
とにかくスフィアのことをより深く詳しく知りたいなら、これは買って損なしの一冊です!!
スフィアの最新フォトブックが発売されました!
簡単に内容を説明しますと
・表紙の青い衣装、赤い衣装、モノクロの衣装での撮り下ろし写真が計37ページ
・声優アニメディアで連載されている「スフィアの千里の道も四歩から」が1回から最新の62回まで収録
・それぞれ1:1の対談、スフィア4人での対談インタビューが計30ページ
・「天体観測」同様の50のQ&Aが計8ページ
・ディスコグラフィーやLIVE、5年間の年表などデータ物が計22ページ
スフィアのことならこれ一冊で完全網羅できるのではないかというぐらい豪華で
アニバーサリーイヤーにふさわしいフォトブックになっていると思います。
写真より読み物の企画の方が多くてフォトブックと言うよりは、もはやファンブックです(笑)
とにかくスフィアのことをより深く詳しく知りたいなら、これは買って損なしの一冊です!!
ヨスガノソラ ビジュアルファンブック 【書籍】
ヨスガノソラ発売前からハルカナソラ発売後までと、販促活動が非常に長期かつ活発だった事もあって、
収録されているイラスト数はかなりのモノです。
先日出たばかりの年末年始グッズの絵(瑛&奈緒抱き枕カバー絵、穹&奈緒テレカ絵など)は流石に収録されてませんが、
それまでの販促イラストは完全に網羅されてます。
今となっては入手困難になってしまった穹抱き枕カバー絵(2種)などもバッチリ収録。
大抵のファンブックでは1ページにテレカイラストが4枚ほど詰め込まれてたりすのですが、
このファンブックはテレカイラスト1枚の為に1ページ丸々使ってたりと、ページの使い方がなかなか豪勢です。
ただ気になった点もいくつか。
見開き収録がちょっと多いのが残念と言えば残念です。特にせっかくの描き下ろしイラストとか。
また、ヨスガノソラの本編イラストの画質が異様に粗いです。(小さい画像を無理矢理拡大したような感じ)
ハルカナソラの本編イラストは普通に綺麗に収録されているのですが。
多少気になる所もあるものの、総評としては強気な値段設定に見合った一冊だと思います。
ヨスガノソラ発売からずっと待ち続けた私としてはとても満足できました。
収録されているイラスト数はかなりのモノです。
先日出たばかりの年末年始グッズの絵(瑛&奈緒抱き枕カバー絵、穹&奈緒テレカ絵など)は流石に収録されてませんが、
それまでの販促イラストは完全に網羅されてます。
今となっては入手困難になってしまった穹抱き枕カバー絵(2種)などもバッチリ収録。
大抵のファンブックでは1ページにテレカイラストが4枚ほど詰め込まれてたりすのですが、
このファンブックはテレカイラスト1枚の為に1ページ丸々使ってたりと、ページの使い方がなかなか豪勢です。
ただ気になった点もいくつか。
見開き収録がちょっと多いのが残念と言えば残念です。特にせっかくの描き下ろしイラストとか。
また、ヨスガノソラの本編イラストの画質が異様に粗いです。(小さい画像を無理矢理拡大したような感じ)
ハルカナソラの本編イラストは普通に綺麗に収録されているのですが。
多少気になる所もあるものの、総評としては強気な値段設定に見合った一冊だと思います。
ヨスガノソラ発売からずっと待ち続けた私としてはとても満足できました。