抜群―要潤×金子昇写真集
なぜこの二人!?という疑問はありますが、それはさておき
内容は 抜群 でした
インタビュー内容も良かったし、もちろん写真もヨダレものです
要君めあてで購入したのですが金子君の魅力にもとりつかれて
しまいました
どちらか片方のファンでも迷わず「買い!」です
内容は 抜群 でした
インタビュー内容も良かったし、もちろん写真もヨダレものです
要君めあてで購入したのですが金子君の魅力にもとりつかれて
しまいました
どちらか片方のファンでも迷わず「買い!」です
中二病でも恋がしたい! (3) [DVD]
第5話はまあよくある学園モノの試験の話ですが、そこで普通の学園モノなら猛勉強とかに行く展開なんだろうけど、この作品ではそこに行くまでの回り道が軽妙に描かれていて面白いです。特にくみん先輩キュート過ぎます♪
六花ちゃんは数学以外の文系は普通という設定だけど、それでもあの学力であの学校に入れたのはさすがマスターデ〜スね(笑)
さすがに1人試験が出来なかったからといって、同好会全部の活動を禁止する学校なんて実際には有り得ない設定だけどね。
そして何と言ってもこの回のウリは平均点を取れた時の六花ちゃんのピースサインと、日本中の六花ファンを爆殺したラストの六花ちゃんの「ありがとう」の笑顔ですね。さすがにこれを見たときには反則だアアアアアア!!!て思いましたよ(笑)六花ちゃんが今季アニメのトップヒロインの座を確実なモノにしたと思われる回でありました。六花ファンにとっては神回なんだろうなあ(^-^;)
第6話のかわい子ちゃんランキングの件は自分の中高生の頃を思い出してしまい、吹き出してしまいました。女子にバレないようにと言ってても必ずバレるんですよね。
一色君の潔さそうで腹黒い思惑が見事にハズれて、男子だけの英雄になってしまったのはまあ読める展開でしたが・・・。
モリサマちゃんの裏の顔を知る人間がまた一人増えましたね。美術室での凸ちゃんのスライディングは突然すぎて何か取って付けた感がありますが、その後の「白い液体」の件を見たら、やっぱりアニメ版のモリサマちゃんを生かすも殺すも凸ちゃん次第かなあ?と思います。第7話での「おっ、モリサマちゃんやっぱしイイ奴じゃん!?」って場面も凸ちゃん絡みですからねえ・・・。
とりあえず凸ちゃんの髪のキューティクルを気にしすぎて、六花ちゃんの笑顔に爆殺されないように楽しみたい第3巻です♪
六花ちゃんは数学以外の文系は普通という設定だけど、それでもあの学力であの学校に入れたのはさすがマスターデ〜スね(笑)
さすがに1人試験が出来なかったからといって、同好会全部の活動を禁止する学校なんて実際には有り得ない設定だけどね。
そして何と言ってもこの回のウリは平均点を取れた時の六花ちゃんのピースサインと、日本中の六花ファンを爆殺したラストの六花ちゃんの「ありがとう」の笑顔ですね。さすがにこれを見たときには反則だアアアアアア!!!て思いましたよ(笑)六花ちゃんが今季アニメのトップヒロインの座を確実なモノにしたと思われる回でありました。六花ファンにとっては神回なんだろうなあ(^-^;)
第6話のかわい子ちゃんランキングの件は自分の中高生の頃を思い出してしまい、吹き出してしまいました。女子にバレないようにと言ってても必ずバレるんですよね。
一色君の潔さそうで腹黒い思惑が見事にハズれて、男子だけの英雄になってしまったのはまあ読める展開でしたが・・・。
モリサマちゃんの裏の顔を知る人間がまた一人増えましたね。美術室での凸ちゃんのスライディングは突然すぎて何か取って付けた感がありますが、その後の「白い液体」の件を見たら、やっぱりアニメ版のモリサマちゃんを生かすも殺すも凸ちゃん次第かなあ?と思います。第7話での「おっ、モリサマちゃんやっぱしイイ奴じゃん!?」って場面も凸ちゃん絡みですからねえ・・・。
とりあえず凸ちゃんの髪のキューティクルを気にしすぎて、六花ちゃんの笑顔に爆殺されないように楽しみたい第3巻です♪
名月佐太郎笠 [DVD] STD-118
その分、あぁ、昔「モノクロ映画」を観ると、こんな筋が入ったなぁ。という変な感慨にふけったりします。物語は単純、この上の映画紹介に書いてある通りです。高田浩吉の歌(江戸小唄で鍛えた美声)と田崎潤(東宝の怪獣映画のイメージではない)の聞かせ処と観処があります。画質の悪さをがまんすれば、一見の価値ありとみました。
ロスジェネの逆襲
オリジナルは、2012年6月29日リリース。電子書籍は、2013年8月23日リリース。本日、TVドラマの最終話がリリースされる『半沢直樹』シリーズの第3作。このシリーズ、ぼく自身が銀行員で、自分の生きている世界なので、ああいうことはしょっちゅうだ、とかああいうやついるなぁ、とか、あれはありえない、とか職場でも、感想が様々で面白い。つまり、みんな観ている。作者の池井戸潤さんも元々銀行員だったようなので、筆にも力が入っているのが感じられる。
で、ここまでの半沢直樹で感心したシーンを書いてみると、
・実際の工場の現場に出向き、そこで創られているモノについて語り、融資に尽力するシーン
これは、冒頭で、出ててきたが、工場が運転資金に困り、その融資条件に半沢直樹が社長に技術を持った熟練工の解雇をあげ、社長が断るシーン。その後、部品についてきちんと技術を理解し、社長を褒めるシーン。これはかなり感動的で、金融マンとしてあるべき姿を示したシーンだ。例えば、プレス技術に冷間鍛造プレスというものがあるが、こういった技術面まで完璧に理解しようとしている金融マンはなかなかいない。しかし、そこを知っていて話をしているか、は優良企業開拓には欠かせない点だ。実際、中小企業の技術的レベルは非常に高く、ぼくも何度も工場で感心した記憶がある。ある意味、とても懐かしいシーンだった。
・壇蜜にネイル・サロンの起案書を作成し、渡すシーン
これも金融マンにはキュンとくるシーンだった。多くの手に職を持つ人達は、資金繰りや自分のやろうとしている職種にどんな制度融資や利子補給制度があるか、など知らない。様々な職種を横断的に担当している金融マンだけが、それを経験しているのだ。その起案書を顧客のために作成できる金融マンこそ、真の金融マンだ。半沢直樹は壇蜜に金融マンとしての気持ちで勝負したシーンで非常に印象に残る。
と言った感じである。
そして、この第3作は子会社に出向した半沢直樹が、親会社である銀行とシゴトで勝負するストーリーだ。未読の方のために、内容には触れないが、これこそ、現時点での最高傑作で、これが書きたいために半沢直樹を出向させたのではないかと思う。実際の銀行でも、ここに出てくるような銀行のやり口は、しょっちゅうなのだが、半沢直樹は、正に金融マンとしての王道の豪速球で勝負する。実に痛快だ。
ラスト・シーンには不覚にも涙してしまった。この作品は是非、テレビの素晴らしいスタッフで映画で出して欲しい。正に『最高の倍返し』が観られるだろう。
で、ここまでの半沢直樹で感心したシーンを書いてみると、
・実際の工場の現場に出向き、そこで創られているモノについて語り、融資に尽力するシーン
これは、冒頭で、出ててきたが、工場が運転資金に困り、その融資条件に半沢直樹が社長に技術を持った熟練工の解雇をあげ、社長が断るシーン。その後、部品についてきちんと技術を理解し、社長を褒めるシーン。これはかなり感動的で、金融マンとしてあるべき姿を示したシーンだ。例えば、プレス技術に冷間鍛造プレスというものがあるが、こういった技術面まで完璧に理解しようとしている金融マンはなかなかいない。しかし、そこを知っていて話をしているか、は優良企業開拓には欠かせない点だ。実際、中小企業の技術的レベルは非常に高く、ぼくも何度も工場で感心した記憶がある。ある意味、とても懐かしいシーンだった。
・壇蜜にネイル・サロンの起案書を作成し、渡すシーン
これも金融マンにはキュンとくるシーンだった。多くの手に職を持つ人達は、資金繰りや自分のやろうとしている職種にどんな制度融資や利子補給制度があるか、など知らない。様々な職種を横断的に担当している金融マンだけが、それを経験しているのだ。その起案書を顧客のために作成できる金融マンこそ、真の金融マンだ。半沢直樹は壇蜜に金融マンとしての気持ちで勝負したシーンで非常に印象に残る。
と言った感じである。
そして、この第3作は子会社に出向した半沢直樹が、親会社である銀行とシゴトで勝負するストーリーだ。未読の方のために、内容には触れないが、これこそ、現時点での最高傑作で、これが書きたいために半沢直樹を出向させたのではないかと思う。実際の銀行でも、ここに出てくるような銀行のやり口は、しょっちゅうなのだが、半沢直樹は、正に金融マンとしての王道の豪速球で勝負する。実に痛快だ。
ラスト・シーンには不覚にも涙してしまった。この作品は是非、テレビの素晴らしいスタッフで映画で出して欲しい。正に『最高の倍返し』が観られるだろう。