アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 伊藤美紀
すばらしいアンサンブルを聞かせるシンセサウンドがすばらしい。
そしてダンスっぽい曲などは今聞いてもとってもファンキーです。歌詞もなんか変わってて声の魅力にひきこまれて、ついつい深読みしてしまいますね。
そしてダンスっぽい曲などは今聞いてもとってもファンキーです。歌詞もなんか変わってて声の魅力にひきこまれて、ついつい深読みしてしまいますね。
ドラマCD ひぐらしのなく頃に 綿流し編
この『綿流し編』のCDドラマが発売された日から今まで、私は何度に聴いたのか、もう数えられません。
本当にとても良い感じで大好きで、何度聴いても飽きれないんですから。
それに、このドラマの「視点」である圭一より、レナのほうが魅力持ってるって感じです。
物語の初めての部分、レナは詩音と出会って戸惑っていた圭一を励ました時から、私はこのドラマのレナを気になりました。
レナは普段落ち着いてる、いつも微笑んでる、「かあいいモード」というすごいものを持ってる、こうみたいな印象ですからね。
梨花と沙都子のことを心配していた圭一からの電話を取ったレナに、少しびっくりしました。
レナはなかなかしっかり子だなぁって思ってきました。
そして、予想以上の推理能力と洞察力、圭一を説得すること、大石に対して冷静な態度、仲間思う心…
物語の最後の部分、圭一と魅音(実は詩音ですね、『目明し編』を聴くと分かるはずです)が離れて、レナの泣き声を聴くと、かなり切ない気持ちになりました。
彼女はきっと最後まで、頑張って悲しみを隠していた違いないでしょうね。
このCDドラマを聴いた後、レナすごい〜レナかっこいい〜感動する〜って、ずっと思ってますよ。
私は元々レナが好きですけど、この『綿流し編』のレナが一番好きです!
このドラマは圭一の視点で描いた物語で、園崎双子がヒロインですけど、レナはこの三人より魅力持ってるキャラだと思います。
レナが好きなら、是非このCDドラマを聴いてみて下さい。
中原麻衣さんの演技を聴きたいほうは是非、『鬼隠し編』と『罪滅し編』も一緒にね。
本当にとても良い感じで大好きで、何度聴いても飽きれないんですから。
それに、このドラマの「視点」である圭一より、レナのほうが魅力持ってるって感じです。
物語の初めての部分、レナは詩音と出会って戸惑っていた圭一を励ました時から、私はこのドラマのレナを気になりました。
レナは普段落ち着いてる、いつも微笑んでる、「かあいいモード」というすごいものを持ってる、こうみたいな印象ですからね。
梨花と沙都子のことを心配していた圭一からの電話を取ったレナに、少しびっくりしました。
レナはなかなかしっかり子だなぁって思ってきました。
そして、予想以上の推理能力と洞察力、圭一を説得すること、大石に対して冷静な態度、仲間思う心…
物語の最後の部分、圭一と魅音(実は詩音ですね、『目明し編』を聴くと分かるはずです)が離れて、レナの泣き声を聴くと、かなり切ない気持ちになりました。
彼女はきっと最後まで、頑張って悲しみを隠していた違いないでしょうね。
このCDドラマを聴いた後、レナすごい〜レナかっこいい〜感動する〜って、ずっと思ってますよ。
私は元々レナが好きですけど、この『綿流し編』のレナが一番好きです!
このドラマは圭一の視点で描いた物語で、園崎双子がヒロインですけど、レナはこの三人より魅力持ってるキャラだと思います。
レナが好きなら、是非このCDドラマを聴いてみて下さい。
中原麻衣さんの演技を聴きたいほうは是非、『鬼隠し編』と『罪滅し編』も一緒にね。
個人的に、ひぐらしのメディアミックスにおけるクオリティの高さは、ドラマCD>コミックス>アニメ、の順だと思っています。
そしてこの、『綿流し編』のドラマCD。
4枚組という気合の入ったボリューム(まぁ、出来る限り原作に忠実にいこうと思えばこうなるのでしょうけれど)(そしてそれでも、もちろんのこと内容量は原作には遠く及んでいませんが、その代わり途中のぐだぐだ感も無く、すっきり纏まっているかと)はもちろんのこと、前作に引き続き、豪華声優陣による熱の入った力演がとにかく素晴らしい!
特にこの『綿流し編』は2作目ということで、前作『鬼隠し編』ではまだちょーっと役作りがはっきりと定まりきっていないのかなぁ、という感じを受けてしまったキャラ(わたしは特に、圭一と梨花についてそう感じました)も、しっかり安定していて、とても良かったです。
アニメと同じ声優陣なので、興味のある方は聴いてみて損は無いかと。きっと、アニメ以上の緊迫感を味わえること、うけあいです。
個人的に、アニメのほうでは見られなかった、最終トラックの狂気は、一聴の価値(って言葉は無いけど)あり、ですよ。
そしてこの、『綿流し編』のドラマCD。
4枚組という気合の入ったボリューム(まぁ、出来る限り原作に忠実にいこうと思えばこうなるのでしょうけれど)(そしてそれでも、もちろんのこと内容量は原作には遠く及んでいませんが、その代わり途中のぐだぐだ感も無く、すっきり纏まっているかと)はもちろんのこと、前作に引き続き、豪華声優陣による熱の入った力演がとにかく素晴らしい!
特にこの『綿流し編』は2作目ということで、前作『鬼隠し編』ではまだちょーっと役作りがはっきりと定まりきっていないのかなぁ、という感じを受けてしまったキャラ(わたしは特に、圭一と梨花についてそう感じました)も、しっかり安定していて、とても良かったです。
アニメと同じ声優陣なので、興味のある方は聴いてみて損は無いかと。きっと、アニメ以上の緊迫感を味わえること、うけあいです。
個人的に、アニメのほうでは見られなかった、最終トラックの狂気は、一聴の価値(って言葉は無いけど)あり、ですよ。