アメリカズ・スウィート・ハート(CCCD)
とある外資系CDショップの店頭で試聴して、キャッチーでパンキッシュでキュートで声もよくて、今までカートの七光りだけだと思っててごめんねと思いつつ買おうとしたら、案の定CCCD。しかも輸入盤の方には「MDにもコピーできません」て書いてある。そんなもの買う気にならず、帰ってAmazonでチェックしたらCCCDとは書いてない。ちゃんとチェックしなかったけど、店頭に積んであったのはEU盤と思われ、手元に届いたUS盤(America's Sweetheart [FROM US] [IMPORT] [EXPLICIT LYRICS])はやはり非CCCDだった(万歳)。歌詞カードには全曲の歌詞が載っており(もちろん英語)、ちいさくてペラペラのチラシみたいのだけど矢沢あい版プリンセスアイのイラストも入っているので、現状で「America's Sweetheart」を購入する場合、 これが最良の選択と思われます。
カート&コートニー [DVD]
1994年に拳銃による自殺で死亡したとされる伝説的ロックバンド・4ニルヴァーナのボーカリスト、カート・コバーン。
この作品は彼の生い立ちを辿りながら、なぜ彼は死ななければならなかったのか検証を試みるドキュメンタリー作品です。
シアトルで生まれた彼は、その成長過程で一家離散の憂き目に会いながら、音楽・麻薬・そしてその妻コートニー・ラブと出会い、そして衝撃的な死に至るのですが、作者は作品の中でカートがコートニーに殺害されたという嫌疑を抱くようになりその可能性をひとつづつ検証していきます。
が、やがてそれを知ったコートニーから作者は様々な嫌がらせを受けるようになり、作品のなかでニルヴァーナの曲を使うことを許されず、やがては資金提供者にまでその手が回って、最終的には映画制作の資金繰りが悪化して、作品作りがストップしてしまいます。
ドキュメンタリー作品としては、非常に面白い試みではあるのですが、そのような状況からカートの死に対する検証が十分には出来ておらず、観終えたときにはかなり消化不良になってしまいました。
しかし、彼の死にはそのような疑いがあることを知らしめるという意味では、ドキュメンタリー映画として何とか成立していて、観ておいて損はしない作品になっていると思います。
この作品は彼の生い立ちを辿りながら、なぜ彼は死ななければならなかったのか検証を試みるドキュメンタリー作品です。
シアトルで生まれた彼は、その成長過程で一家離散の憂き目に会いながら、音楽・麻薬・そしてその妻コートニー・ラブと出会い、そして衝撃的な死に至るのですが、作者は作品の中でカートがコートニーに殺害されたという嫌疑を抱くようになりその可能性をひとつづつ検証していきます。
が、やがてそれを知ったコートニーから作者は様々な嫌がらせを受けるようになり、作品のなかでニルヴァーナの曲を使うことを許されず、やがては資金提供者にまでその手が回って、最終的には映画制作の資金繰りが悪化して、作品作りがストップしてしまいます。
ドキュメンタリー作品としては、非常に面白い試みではあるのですが、そのような状況からカートの死に対する検証が十分には出来ておらず、観終えたときにはかなり消化不良になってしまいました。
しかし、彼の死にはそのような疑いがあることを知らしめるという意味では、ドキュメンタリー映画として何とか成立していて、観ておいて損はしない作品になっていると思います。
キャント・バイ・ミー・ラブ [VHS]
この映画を学校教育の一環として
とりいれてほしいですね
今の日本は学校でのいじめが横行し、
以前より、危惧されてはいましたが、
これといった方策・実施もされず
小学生・中学生の自殺が多発し、
事態は深刻・悪化の一途を辿っています
クラスのみんなで鑑賞してほしです
とりいれてほしいですね
今の日本は学校でのいじめが横行し、
以前より、危惧されてはいましたが、
これといった方策・実施もされず
小学生・中学生の自殺が多発し、
事態は深刻・悪化の一途を辿っています
クラスのみんなで鑑賞してほしです