「みんなのうた」はテレビで偶然観る程度でしたが、

何となくいいなあ、というイメージはずっと持っていました。

今回も偶然にこのＤＶＤの存在を知り「ちょっと買ってみよう」程度の

気持ちで手に入れました。

夜、寝床に入る頃に聴く（観る）と、

疲れてトゲトゲした自分の気持ちが丸くなっていく気がします。

唄い手もメジャー級でなかなか良い、「当たり」のＤＶＤです。

テレビ放送の方では、バッタ云々の唄や、ウタダヒカルの参加などが

話題になっているみたいですが、またいつか買いたいです。

久しぶりにみんなのうたのCDを買いました。
僕は99年頃に、 日本コロムビアのNHKみんなのうたのカセットテープを親に買ってもらいました。
まず、目を引いたのがジャケットです。
このジャケットはなかなかセンスが良いですね。
それと、このアルバム作品にはオーソドックスな曲がいっぱい収録されており、初心者でも安心の選曲です。
ただ一つだけ意見を述べるなら、
「切手のないおくり物」に関して、多重録音で春口雅子さんが歌っていますが、80年代に収録されたLPレコードには春口雅子さんは歌っておらず、杉並児童合唱団のみが歌っていました。
今後、企画される場合はオリジナルのまま収録して欲しいですね。
※アマゾンで購入済みです。

3ヶ月の息子と聞くために購入しました。
自分が昔聞きた歌も入っているので、懐かしいなと思いながら一緒に聞いています。

メトロポリタン美術館とへんな家!目当てで購入!

懐かしすぎる(≧▼≦)

他にも聴けば思い出すものもあって覚えてるもんだなぁ〜と思いました。

まっくら森の歌が8集に入ってたらなぁ…

著名なアーティストだった両親が設立した音楽事務所。両親が不慮の事故で
亡くなった後は姉が経営に奮闘していたが、ある日従業員や所属タレント
みんなに逃げられ倒産の危機に。
主人公、拓斗は新人タレントＮＡＬをメジャーにし、事務所を再建できるか？
本作の売りは楽曲創作。ストーリー上、野菜販促ソング、アニメ主題歌、ＣＭ
ソング、映画主題歌の4曲をプロデューサーとして手がけることとなる。創作
といっても、3人の作曲家（ロック系、テクノ系、クラシック系）のいずれか
に作曲を依頼し、出来上がった３つのメロディーラインを組み合わせるだけの
シンプルなもの。だが、組み合わせやアレンジの仕方によって歌詞や曲調が
変わり、ラフなメロディからは予想もしない趣の曲に仕上がるのには驚いた。
これは楽しい！パターン違いの楽曲は40曲が収録されており、やりこみ度も
高い。中には『ココロのすきま』『Deadee』等ハイレベルの楽曲も。
何といっても５ＧＢ＋ディスクレス起動不可のボリュームはあらゆる意味で
半端ではない。
ヒロインは5人。Ｈシーンは各3シチュとまずまず。だが、シナリオはコンパクト
にまとまっているものの、ややパンチ不足か。以上を勘案して☆３．５。