恋はあせらず【字幕版】 [VHS]
私の大好きなレスリー・チャンとレオン・カーフェイ♪この二人が共演するのなら観ておかなくちゃ!と期待を持って購入しました。でも正直言って内容は「なんだか焦点がぼけてるな」と言う感じです。テーマが恋なのか仕事なのか友情なのか、いまいちわからない。そしてこのレスリー演じるウィンって「ホントにいい加減で嫌なヤツ!」と私は本気で怒ってしまいました。(苦笑)でもそんな風に本気で観客を怒らせるレスリーの演技は凄い!という見方もあるのかもしれません。そう言う意味で個人的には☆2つですが、あえて3つ進呈します。
話の途中と最後に広東語でレスリーたちが歌う、中村正俊の「俺たちの旅」が入ってます。この歌がお好きな方々にはこの物語はあうのかもしれませんね。
でも結果的にはレオン・カーフェイが控えめな演技をしても、レスリーを食っている感じが否めません。レオン演じる貧乏な中国音楽家?サンが、ロザムンド・クワン演じるキャリア・ウーマン、ウィニーを初デートに誘うところは圧巻です。このシーンだけは駆け引きのないさわやかな恋の場面で、レオンファンは観ておく価値ありです!
うーん。やっぱりレスリーより、レオンの方が素敵だったかな?
話の途中と最後に広東語でレスリーたちが歌う、中村正俊の「俺たちの旅」が入ってます。この歌がお好きな方々にはこの物語はあうのかもしれませんね。
でも結果的にはレオン・カーフェイが控えめな演技をしても、レスリーを食っている感じが否めません。レオン演じる貧乏な中国音楽家?サンが、ロザムンド・クワン演じるキャリア・ウーマン、ウィニーを初デートに誘うところは圧巻です。このシーンだけは駆け引きのないさわやかな恋の場面で、レオンファンは観ておく価値ありです!
うーん。やっぱりレスリーより、レオンの方が素敵だったかな?
私の大好きなレスリー・チャンとレオン・カーフェイ♪この二人が共演するのなら観ておかなくちゃ!と期待を持って購入しました。でも正直言って内容は「なんだか焦点がぼけてるな」と言う感じです。テーマが恋なのか仕事なのか友情なのか、いまいちわからない。そしてこのレスリー演じるウィンって「ホントにいい加減で嫌なヤツ!」と私は本気で怒ってしまいました。(苦笑)でもそんな風に本気で観客を怒らせるレスリーの演技は凄い!という見方もあるのかもしれません。そう言う意味で個人的には☆2つですが、あえて3つ進呈します。
話の途中と最後に広東語でレスリーたちが歌う、中村正俊の「俺たちの旅」が入ってます。この歌がお好きな方々にはこの物語はあうのかもしれませんね。
でも結果的にはレオン・カーフェイが控えめな演技をしても、レスリーを食っている感じが否めません。レオン演じる貧乏な中国音楽家?サンが、ロザムンド・クワン演じるキャリア・ウーマン、ウィニーを初デートに誘うところは圧巻です。このシーンだけは駆け引きのないさわやかな恋の場面で、レオンファンは観ておく価値ありです!
うーん。やっぱりレスリーより、レオンの方が素敵だったかな?
話の途中と最後に広東語でレスリーたちが歌う、中村正俊の「俺たちの旅」が入ってます。この歌がお好きな方々にはこの物語はあうのかもしれませんね。
でも結果的にはレオン・カーフェイが控えめな演技をしても、レスリーを食っている感じが否めません。レオン演じる貧乏な中国音楽家?サンが、ロザムンド・クワン演じるキャリア・ウーマン、ウィニーを初デートに誘うところは圧巻です。このシーンだけは駆け引きのないさわやかな恋の場面で、レオンファンは観ておく価値ありです!
うーん。やっぱりレスリーより、レオンの方が素敵だったかな?
恋はあせらず~モータウン・ベスト・セレクション
この手のベスト盤って「欲しい曲」が1〜2曲で「後はいらない」と思うモノが多い中、この「モータウン・ベスト」は、まさに「かゆいところに手が届く」選曲になっている。
私にとっての「意外なチョイス」は
10.マイ・ガイ:メアリー・ウェルズ
12.ウー・ベイビー・ベイビー:スモーキーロビンソン&ザ・ミラクルズ
15.さよならは悲しい言葉:グラディス・ナイト&ザ・ピップス
23.ジミー・マック:マーサ&ザ・ヴァンデラス
これらが、今まで「ありそうでなかった選曲」
曲は知っているけど、他のベスト盤からは「こぼれた」マニアにも納得のラインナップになっている。
もちろん「恋はあせらず:ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス」「マイ・ガール:テンプテーションズ」「アイル・ビー・ゼア:ジャクソン5」などの「いわゆる王道」も充実。
全25曲、モータウン初心者からコアなファンまで、満足の1枚じゃないかな。
私にとっての「意外なチョイス」は
10.マイ・ガイ:メアリー・ウェルズ
12.ウー・ベイビー・ベイビー:スモーキーロビンソン&ザ・ミラクルズ
15.さよならは悲しい言葉:グラディス・ナイト&ザ・ピップス
23.ジミー・マック:マーサ&ザ・ヴァンデラス
これらが、今まで「ありそうでなかった選曲」
曲は知っているけど、他のベスト盤からは「こぼれた」マニアにも納得のラインナップになっている。
もちろん「恋はあせらず:ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス」「マイ・ガール:テンプテーションズ」「アイル・ビー・ゼア:ジャクソン5」などの「いわゆる王道」も充実。
全25曲、モータウン初心者からコアなファンまで、満足の1枚じゃないかな。