わたしのハワイの歩きかた [DVD]
高梨臨さんが(2年後に公開されるゴジラ映画にも主演してほしい)目的で購入した意欲作。ただ1つ不満が。7月に公開された同じ東映映画作品の仮面ライダーガイムは早くも11月にリリースされました。けれども1ヵ月先に上映された今作は12月5日とかなり遅め。待っている人が多数いるんだから発売日をもう少し早くしてほしかった。内容と特典映像はまずまず良かったので星3つ。
くろアゲハ(3) (講談社コミックス月刊マガジン)
相変わらずギャグとシリアスのバランスが絶妙で、かと言ってテンポを損なうことがない構成は流石の一言!
エイラとミヤビに加え、カメレオン世代の面々や千草、マー、信愛、ヒロ等のキャラクターが話を盛り上げてくれます。打ち切られることなく、それぞれのキャラクターを掘り下げる話があれば嬉しいな。
因みに私は、信愛とミヤビの友人のマーがお気に入りですw
エイラとミヤビに加え、カメレオン世代の面々や千草、マー、信愛、ヒロ等のキャラクターが話を盛り上げてくれます。打ち切られることなく、それぞれのキャラクターを掘り下げる話があれば嬉しいな。
因みに私は、信愛とミヤビの友人のマーがお気に入りですw
君さえいれば ドラマCD
草尾さん初のBLCD。
カワイイです!!!
その他キャストも原作との違和感もなく、
素敵な町田親子ワールドが再現されています!
町田親子ファンはもちろん、草尾さんファン、その他皆様必聴です!
カワイイです!!!
その他キャストも原作との違和感もなく、
素敵な町田親子ワールドが再現されています!
町田親子ファンはもちろん、草尾さんファン、その他皆様必聴です!
くろアゲハ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
「カメレオン」世界の7年後ということで、懐かしいあのキャラやあのキャラまで出てきて
当時からのファンであったこともあり、感無量です。
それだけでなく、本作の主人公の星野英太やヒロインの山本都姫などの
キャラも立っていてとても面白い、「カメレオン」読者でなくても楽しめます。
英太くんが女装(エイラ)して運と美しさでヤンキーどもを従えていく姿は
面白くもあり、カッコ良くもありますw
英太くんの恋の行方と、今後も「カメレオン」世代と「くろアゲハ」世代がどのように
関わっていくのか、とても楽しみです。1巻はかなりいいところで終わっているので
2巻が待ち遠しいところです。
下ネタの多い氏の作品ですが、どれもギャグ色が強いので
笑えますし、絵柄も綺麗で読みやすいと思います。
当時からのファンであったこともあり、感無量です。
それだけでなく、本作の主人公の星野英太やヒロインの山本都姫などの
キャラも立っていてとても面白い、「カメレオン」読者でなくても楽しめます。
英太くんが女装(エイラ)して運と美しさでヤンキーどもを従えていく姿は
面白くもあり、カッコ良くもありますw
英太くんの恋の行方と、今後も「カメレオン」世代と「くろアゲハ」世代がどのように
関わっていくのか、とても楽しみです。1巻はかなりいいところで終わっているので
2巻が待ち遠しいところです。
下ネタの多い氏の作品ですが、どれもギャグ色が強いので
笑えますし、絵柄も綺麗で読みやすいと思います。
犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組) [DVD]
主人公あかりが犬のソックスと暮らした10年間のものがたり。少女時代、あかりにとってソックスは無二の親友。だが、あかりが成人すると、ときに疎ましい存在にさえなり、「ソックスのためにたくさんの事を我慢してきた」などと口にすることも。
ペットからは大切な贈り物をもらうけど、それには日々の世話が必要。そんな両面が目の当たりに。そしてペットを飼うことは、生命を最後までを見守ることでもあるだろう。ソックスとの別れのとき、あかりの心には感謝すべきだったことが次々甦ってくる。取り乱したように泣きながらもらす、「だってこのあいだまで子犬だったじゃない」ということばが胸に響く。ペットだけでなく、家族や親類、同級生、先輩、恩師、友人たち。。。日々何気なく接してきたのに、失うそのときになって、実はとても大切な存在だったのだと気付かされる、誰もが経験するその瞬間が、せつなく表現された感動的な場面でした。
構成上、後半どたばたした部分があり、映画としての完成度では難もある。でも犬たちの演技が素晴らしく、また、あかりのパパを演じる豊川さんの輝きも抜群。そして、あかりの少女時代と成人後を演じる福田麻由子さん→田中麗奈さんへのリレーが本当にお見事、拍手モノでした。ペットを飼う人、飼ってた人だけでなく、暖かいきもちになりたいかたに、おススメです。
ペットからは大切な贈り物をもらうけど、それには日々の世話が必要。そんな両面が目の当たりに。そしてペットを飼うことは、生命を最後までを見守ることでもあるだろう。ソックスとの別れのとき、あかりの心には感謝すべきだったことが次々甦ってくる。取り乱したように泣きながらもらす、「だってこのあいだまで子犬だったじゃない」ということばが胸に響く。ペットだけでなく、家族や親類、同級生、先輩、恩師、友人たち。。。日々何気なく接してきたのに、失うそのときになって、実はとても大切な存在だったのだと気付かされる、誰もが経験するその瞬間が、せつなく表現された感動的な場面でした。
構成上、後半どたばたした部分があり、映画としての完成度では難もある。でも犬たちの演技が素晴らしく、また、あかりのパパを演じる豊川さんの輝きも抜群。そして、あかりの少女時代と成人後を演じる福田麻由子さん→田中麗奈さんへのリレーが本当にお見事、拍手モノでした。ペットを飼う人、飼ってた人だけでなく、暖かいきもちになりたいかたに、おススメです。