ロジクール ドライビングフォース GT(LPRC-14500)
十数年前、家庭用ゲーム機でレースゲームを楽しみたくて1万円弱のハンドルコントローラーを買った。
ハンドル型コントローラーを購入したのはそれっきりでしたが、PS3のレースゲームの画質が実写並になっている事もあり興味本位で購入しました。
過去に使っていたコントローラーと比較なんて出来るレベルではないのですが、最近のドライビングコントローラーに触れた事が無い人であれば値段的にも性能的にも満足できるかと思います。
ハンドル型コントローラーを購入したのはそれっきりでしたが、PS3のレースゲームの画質が実写並になっている事もあり興味本位で購入しました。
過去に使っていたコントローラーと比較なんて出来るレベルではないのですが、最近のドライビングコントローラーに触れた事が無い人であれば値段的にも性能的にも満足できるかと思います。
日経エンタテインメント! 増刊「ゲームエンタ! Vol.5」 [雑誌]
日経のゲーム誌も5冊目。
表紙と巻頭特集は「バイオハザード5」。去年の「メタルギア4」といい、かなり発売より早い時期の特集が得意らしい。「1」「2」以来など、久しぶりに「バイオ」で遊んでみようという層向けか。
大特集は「年末年始に絶対楽しめるゲーム150」。紹介タイトル数も多いが、クリエイターインタビューも多い。「レイトン教授」の日野晃博からはじまり「ニンジャブレイド」の竹内将典、「怒首領蜂 大往生」のさかりまさき、「THE IDOLM@STER SP」の坂上陽三など、かなり濃い面々までフォローしているのはちょっと驚き。
多根清史が2000円以下で楽しめるゲーム50本を紹介していたり、1日では読みきれない文章量は現在のゲーム誌では最大か。
表紙と巻頭特集は「バイオハザード5」。去年の「メタルギア4」といい、かなり発売より早い時期の特集が得意らしい。「1」「2」以来など、久しぶりに「バイオ」で遊んでみようという層向けか。
大特集は「年末年始に絶対楽しめるゲーム150」。紹介タイトル数も多いが、クリエイターインタビューも多い。「レイトン教授」の日野晃博からはじまり「ニンジャブレイド」の竹内将典、「怒首領蜂 大往生」のさかりまさき、「THE IDOLM@STER SP」の坂上陽三など、かなり濃い面々までフォローしているのはちょっと驚き。
多根清史が2000円以下で楽しめるゲーム50本を紹介していたり、1日では読みきれない文章量は現在のゲーム誌では最大か。
半年ほど使用していなかったほこりをかぶったPS3を久しぶりにやってみたら、ガチャガチャという音を立ててディスクを読み込まなくなっていました。
PS4の発表もありPS3を買うのはもったいないし修理は高いのでそのまま放置し、1ヶ月後にこの商品を購入してみました。
まず液を垂らして10回ほど入れてみましたがガチャガチャなり読み込まない。その後もう一度たらし10回ほど入れるが変化なし。それをもう2回やってこれでできなかったら直接ブラシにやってみようかなとか考えていたら読み込んでくれました。
そしてビデオから再生を試みましたが1回めはダメ。その後もう一度やってみたら起動してクリーン完了。その後にPS3のBDディスクを2~3枚入れたら見事全部起動しました。
もう使えないと思っていたのでとても嬉しいです。1~2回ではなく何度もやってみると起動できるかもしれないので何度もやってみるといいと思います。
PS4の発表もありPS3を買うのはもったいないし修理は高いのでそのまま放置し、1ヶ月後にこの商品を購入してみました。
まず液を垂らして10回ほど入れてみましたがガチャガチャなり読み込まない。その後もう一度たらし10回ほど入れるが変化なし。それをもう2回やってこれでできなかったら直接ブラシにやってみようかなとか考えていたら読み込んでくれました。
そしてビデオから再生を試みましたが1回めはダメ。その後もう一度やってみたら起動してクリーン完了。その後にPS3のBDディスクを2~3枚入れたら見事全部起動しました。
もう使えないと思っていたのでとても嬉しいです。1~2回ではなく何度もやってみると起動できるかもしれないので何度もやってみるといいと思います。
Apple ハイビジョン対応 Apple TV MD199J/A
<さらに2013.06.26追記>
「コレでなければならない必要性が薄れた」から改題します。
次期Mac OSX 10.9 Mavericks 開発評価版にて、新機能 Apple TVへのワイヤレスモニタ出力を試してみました。
これはいい・・・
液晶テレビ(あるいはHDMI入力が可能なディスプレイ)を完璧にマルチモニタの一つとして使用出来ます。
コレまでにもAir Play機能を利用した外部出力アプリは存在しましたが、なにかと制限が多いものでした。
それがOSの標準機能となり、新機能「マルチプルディスプレイ」にも対応。描画遅延も全く感じません。
(メインディスプレイ、サブディスプレイを意識すること無く、「今操作している画面」が随時メインディスプレイとして認識され、
OS・アプリケーション操作の全てが制限なく可能となります)
これは・・・いい! このためだけに Apple TVを買ってもいいのではないかと思えるほどです。
この機能がもっと早く欲しかった・・・
「ワイヤレスディスプレイアダプタ」としても十分納得の行く価格。
コレを持って★を3から4に変更します。
</追記>
もともとHDD内蔵の初代Apple TVを使っていたのですが、時代の流れとともに「できないこと」が増えたため、2代目、3代目と買い換えてきました。
結論から言うと、不要とまでは言わないまでも「これでなくても良い」という印象を持ちました。
(飽くまで私個人の環境での話です)
誤解のないように言いますが、コレが駄目な製品というわけではありません。「これでなくても良い」のです。
2代目以降のApple TV(黒)は、内部ストレージを廃し、完全にネットワーク接続に絞ったモデルです。
それはつまり、快適・高速なネットワーク環境があり、「親機」となるパソコンやiPhone・iPad・iPod Touch があることが前提です。
極論すれば、単体ではストリーミング放送やレンタルビデオを受信するための受信機でしかありません。
そして、Appleが配信するビデオは、現時点で十分満足できるほどにタイトル数が充実しているとは言いがたいのが実情です。
昨今はDLNA機能を搭載したテレビやレコーダーなども数多く発売されており、Apple TVで出来ることはほぼ実現可能です。
(huluに対応できるようになったので、これはアドバンテージですが、やはり家電製品でも実現できるようになってきました)
Apple TVの具体的な利用法の一例を挙げますと、
・パソコン上のiTunesの膨大なライブラリをネットワーク経由で受信し、大型テレビやオーディオで楽しむのはとても便利な機能です。
しかし、そのためには「親機」であるパソコンを常に起動しておかなければなりません。
そしてソフトウェアは事実上 iTunesでなければいけませんし、コンテンツは「iTunesで再生可能なもの」に限定されます。
世の家電やメディアプレイヤーにはNAS(≒ここではネットワーク上に常設してあるHDD程度の意)にアクセスしたり、SDカードや内蔵・外付けHDDのコンテンツを単体で直接再生可能な製品も少なくありません。かつ、Apple TVよりも特に高価というものでもありません。むしろ安いものも多いのです。
したがって別の製品を選ぶか、いっそ中古の安価なMac miniあたりをテレビに直結したほうが、遥かに便利に使えるのではないかとさえ思うのです。
極めて極端な比較例(→より安価なAndroidメディアプレイヤー)を挙げるとこうです。
・Android OS搭載TVデバイスはAndroid OSに可能なほぼ全てのことができ、事実上ほぼすべての形式のコンテンツを扱えるが、
・Apple TVはiPhoneやiPadには可能なことができない(同じiOSを搭載するデバイスなのに)し、コンテンツも限定される。
つまり、Apple TVは限定的なコンテンツを「受信して表示する」機械であり、「能動的に何かができる」コンピュータではないということです(それだけの基本性能は十分持ち合わせているのに)
しかしApple TVならではの利点もまたあります。
もしもiPhone・iPad・iPod Touch等の製品をお持ちであれば、これら製品に入っているコンテンツをAir Play機能を使って大画面テレビで活用することが可能です。
またこれら製品そのものをリモコンや文字入力装置として使用できます。
(Apple TVに付属のリモコンは簡素すぎて文字入力が大変ですし、もっと言えば日本語入力に対応していません)
私はこの「iデバイスとの連携」こそが現行Apple TV最大の利点だと捉えています。
だからこそ逆に「このような使い方」をしないのであれば、Apple TVを選ぶ積極的な理由にはならないと考えています。
私が挙げた例は極論ですから、異論・反論をお感じになる方も多いと思います。
しかしこれだけは事実だと申し上げたいのは、Apple TVはApple製のハードウェア・ソフトウェアという環境が在って、そのお膳立てが在って初めて真価を発揮できる製品ではないか。ということです。
そして私はその「お膳立て」を全て整えています。もともと長年のマカー(善い意味でも悪い意味でも)ですから。
その上でもなお、不満と疑問を感じることがあります。
<2012.02.25追記>
Apple TV 第2世代にいわゆる「脱獄」を行い、メディアセンターソフトウェア「XBMC」を導入しました。
ほぼあらゆる転送方式に対応し、ネットワーク上のほぼあらゆるメディア形式(iso化したDVDメディアですら)が再生可能となり、理想的な品に一歩近づきました。
第3世代でも同じ手法が使えると良いのですが・・・
</追記>
今後アップデートなり新製品なり、「Apple TVでできること・Apple TVでなければ出来ないこと」が増えてくれば、使う機会は増えてくると思います。
しかし、現状では発展途上あるいは中途半端。という印象を受けざるを得ず、積極的に使いたい製品ではないのです。
むしろ現行製品よりも、ストレージを備えた初代Apple TVがより理想に近い製品でした。路線変更はAppleの常とはいえ、少々急激すぎたのではないでしょうか。
そんなことは初めから分かっていただろうに、何故買ったのか?
私もまたAppleに何かを期待し、製品そのものに強い魅力を感じる人間の一人ということでしょうね(^^ゞ
「コレでなければならない必要性が薄れた」から改題します。
次期Mac OSX 10.9 Mavericks 開発評価版にて、新機能 Apple TVへのワイヤレスモニタ出力を試してみました。
これはいい・・・
液晶テレビ(あるいはHDMI入力が可能なディスプレイ)を完璧にマルチモニタの一つとして使用出来ます。
コレまでにもAir Play機能を利用した外部出力アプリは存在しましたが、なにかと制限が多いものでした。
それがOSの標準機能となり、新機能「マルチプルディスプレイ」にも対応。描画遅延も全く感じません。
(メインディスプレイ、サブディスプレイを意識すること無く、「今操作している画面」が随時メインディスプレイとして認識され、
OS・アプリケーション操作の全てが制限なく可能となります)
これは・・・いい! このためだけに Apple TVを買ってもいいのではないかと思えるほどです。
この機能がもっと早く欲しかった・・・
「ワイヤレスディスプレイアダプタ」としても十分納得の行く価格。
コレを持って★を3から4に変更します。
</追記>
もともとHDD内蔵の初代Apple TVを使っていたのですが、時代の流れとともに「できないこと」が増えたため、2代目、3代目と買い換えてきました。
結論から言うと、不要とまでは言わないまでも「これでなくても良い」という印象を持ちました。
(飽くまで私個人の環境での話です)
誤解のないように言いますが、コレが駄目な製品というわけではありません。「これでなくても良い」のです。
2代目以降のApple TV(黒)は、内部ストレージを廃し、完全にネットワーク接続に絞ったモデルです。
それはつまり、快適・高速なネットワーク環境があり、「親機」となるパソコンやiPhone・iPad・iPod Touch があることが前提です。
極論すれば、単体ではストリーミング放送やレンタルビデオを受信するための受信機でしかありません。
そして、Appleが配信するビデオは、現時点で十分満足できるほどにタイトル数が充実しているとは言いがたいのが実情です。
昨今はDLNA機能を搭載したテレビやレコーダーなども数多く発売されており、Apple TVで出来ることはほぼ実現可能です。
(huluに対応できるようになったので、これはアドバンテージですが、やはり家電製品でも実現できるようになってきました)
Apple TVの具体的な利用法の一例を挙げますと、
・パソコン上のiTunesの膨大なライブラリをネットワーク経由で受信し、大型テレビやオーディオで楽しむのはとても便利な機能です。
しかし、そのためには「親機」であるパソコンを常に起動しておかなければなりません。
そしてソフトウェアは事実上 iTunesでなければいけませんし、コンテンツは「iTunesで再生可能なもの」に限定されます。
世の家電やメディアプレイヤーにはNAS(≒ここではネットワーク上に常設してあるHDD程度の意)にアクセスしたり、SDカードや内蔵・外付けHDDのコンテンツを単体で直接再生可能な製品も少なくありません。かつ、Apple TVよりも特に高価というものでもありません。むしろ安いものも多いのです。
したがって別の製品を選ぶか、いっそ中古の安価なMac miniあたりをテレビに直結したほうが、遥かに便利に使えるのではないかとさえ思うのです。
極めて極端な比較例(→より安価なAndroidメディアプレイヤー)を挙げるとこうです。
・Android OS搭載TVデバイスはAndroid OSに可能なほぼ全てのことができ、事実上ほぼすべての形式のコンテンツを扱えるが、
・Apple TVはiPhoneやiPadには可能なことができない(同じiOSを搭載するデバイスなのに)し、コンテンツも限定される。
つまり、Apple TVは限定的なコンテンツを「受信して表示する」機械であり、「能動的に何かができる」コンピュータではないということです(それだけの基本性能は十分持ち合わせているのに)
しかしApple TVならではの利点もまたあります。
もしもiPhone・iPad・iPod Touch等の製品をお持ちであれば、これら製品に入っているコンテンツをAir Play機能を使って大画面テレビで活用することが可能です。
またこれら製品そのものをリモコンや文字入力装置として使用できます。
(Apple TVに付属のリモコンは簡素すぎて文字入力が大変ですし、もっと言えば日本語入力に対応していません)
私はこの「iデバイスとの連携」こそが現行Apple TV最大の利点だと捉えています。
だからこそ逆に「このような使い方」をしないのであれば、Apple TVを選ぶ積極的な理由にはならないと考えています。
私が挙げた例は極論ですから、異論・反論をお感じになる方も多いと思います。
しかしこれだけは事実だと申し上げたいのは、Apple TVはApple製のハードウェア・ソフトウェアという環境が在って、そのお膳立てが在って初めて真価を発揮できる製品ではないか。ということです。
そして私はその「お膳立て」を全て整えています。もともと長年のマカー(善い意味でも悪い意味でも)ですから。
その上でもなお、不満と疑問を感じることがあります。
<2012.02.25追記>
Apple TV 第2世代にいわゆる「脱獄」を行い、メディアセンターソフトウェア「XBMC」を導入しました。
ほぼあらゆる転送方式に対応し、ネットワーク上のほぼあらゆるメディア形式(iso化したDVDメディアですら)が再生可能となり、理想的な品に一歩近づきました。
第3世代でも同じ手法が使えると良いのですが・・・
</追記>
今後アップデートなり新製品なり、「Apple TVでできること・Apple TVでなければ出来ないこと」が増えてくれば、使う機会は増えてくると思います。
しかし、現状では発展途上あるいは中途半端。という印象を受けざるを得ず、積極的に使いたい製品ではないのです。
むしろ現行製品よりも、ストレージを備えた初代Apple TVがより理想に近い製品でした。路線変更はAppleの常とはいえ、少々急激すぎたのではないでしょうか。
そんなことは初めから分かっていただろうに、何故買ったのか?
私もまたAppleに何かを期待し、製品そのものに強い魅力を感じる人間の一人ということでしょうね(^^ゞ
PlayStation 3 (120GB) チャコール・ブラック (CECH-2000A) 【メーカー生産終了】
定価は29980円です!お気をつけ下さい。
近くのゲームショップにいくと普通に売ってると思いますので、
ボッタクリ業者の言い値で買うのはやめましょう。
あと注意点ですが・・
薄型ですが、すごい小さい!というわけではありません。
+PS2のソフトは未対応になります。
ただ、静音性、スリム、省電力、HDD容量増、大幅値下げ
という事ですので買うならこれしか無い!と思います。
近くのゲームショップにいくと普通に売ってると思いますので、
ボッタクリ業者の言い値で買うのはやめましょう。
あと注意点ですが・・
薄型ですが、すごい小さい!というわけではありません。
+PS2のソフトは未対応になります。
ただ、静音性、スリム、省電力、HDD容量増、大幅値下げ
という事ですので買うならこれしか無い!と思います。