背表紙にタイトルと顔写真が入っているんですが、
なぜかナイルがいないんです。。。
これって重大なミスじゃない？？？
勝手に４人組にしないでくださーい！

前作を大変気に入ったので２も見てみました。今回は全体を通してさらにシンプルな設定とストーリーをシカゴの様なミュージカルチックな演出で盛り上げる作品になっています。自分としては好みではなくあまり入り込めませんでした。顔なじみの人達が出演している演劇を見るという様な立ち位置？でした。前回盛りだくさんだったボーナス映像がなかったのもとても寂しい（字幕なしならユーチューブでインタビュー動画いっぱいありますが）。ハイスクールミュージカル２、３が許せる人には合うと思います（こちらも１は自然にミュージカル要素を絡ませていて好きですが２、３はミュージカルの演出を強引に入れ過ぎだと自分は感じました）。ただ、音楽は相変わらずピュアで詞にも引き込まれる曲もあり好きです。

アグネス･チャンの香港でのデビューアルバムがついにCD化。収録曲はこれまでのベストCDに収録されていましたが、アルバム単位でのCD化は初。オリジナルの発売は1971年と、日本にて「ひなげしの花」でデビューする前年の作品。
香港でのデビュー曲「サークル･ゲーム」を始め、全て英語によるカバー曲。
このアルバムが日本で紹介された事が日本でのデビューのきっかけとなったそうです。

今回のCD化は紙ジャケット仕様の見開きジャケット。オリジナルLP盤を忠実に再現。
開くと左側が歌詞カードとなっていて、右側が曲目解説となっていますが、すべて広東語で書かれています。
ディスク自体も当時のレーベルカラーが使用され、レコードの溝まで再現。

収録曲は次の通り。(オリジナルアナログ盤とは曲順が異なります)
01.Circle Game
02.Sweet Dreams
03.You've Got A Friend
04.Rose Garden
05.For All We Know
06.Nobody's Child
07.Turn Around
08.Devoted To You
09.Day Is Done
10.Colours
11.Will The Circle Be Unbroken

バックの演奏はシンプルですが、それがかえって当時15,6歳のアグネスの声にマッチしていて、フォーキーなサウンドが楽しめます。

ドラマの中身やデミーやストーリーなど、買って良かったっと思える雑誌です。 中古でも、付録など中身わ新品状態です。 買って良かった。

基本的にディズニーが造る青春映画は好きだがこれは特に良かった。しっとりぐっと胸にくるこの感じがたまらなくて、見終わってからもずっと感動が残ってて夢がある。物語にのめり込めるくらい素敵な作品なのでぜひ進めたい。