microSDカードが本体に収まり、スマートな製品だと思います(microSDはプッシュして抜き出します)。アマゾンの誤記か仕様変更だと思いますが、USBケーブルは付属していません。

気が付いたこと
起動可能なイメージをメディアに書き込んでおくことで、USBカードリーダーからブートできました。
ドライブレターが２コ割り振られます。使い方として正しいかわかりませんが、SDとmicroSDの両方が同時に利用でます。

このソフトの「初回版(XP対応版だったかな!?)」では「英雄伝説VIIへの布石」と告知されていましたが、「PSP移植版」発売時点では「英雄伝説VIIIへの布石」と改められていました。

私は今頃まだ「VIIの後編である碧の軌跡プレイ途中」ですが、この「空3rd」は「VIIである零&碧」と「VIIIである閃I&II」の両方の「布石」になっていると思います・・・。

「VISTA対応版」「7対応版」と来て「8対応版」まで来ましたが、「新OS対応版のみ」で「完全にPCをプラットフォームにした新作は無い」のが残念でなりませんねぇ・・・。

この作品を「要らない(要らなかった)子」とか「ファンディスク」とか誹るユーザーも居るけれど、「英雄伝説VII及びVIIIへのプレストーリー」としてのこの作品は「必要不可欠であったのだ」と、思えるのです。

The book is very useful and practical.

Office文書編集を第一目的としてSurface Pro 3を購入しましたので、キーボードも同時購入しました
とても薄いですが、入力のための強度は十分ですし、パンタグラフキーボードの打鍵感もしっかりしています
バックライトはとても美しく、暗い場所でもとても見やすいです
アプリケーションキーがないので初めは戸惑いましたが、タッチパッドをクリックするかタッチパネル長押しで代用できました
ファンクションキーがFnキーと同時押しになり、F7が不便かと思いましたが、変換候補がポップアップしてくるので、これも問題ありません
ただ、同じ作業を繰り返し行うときのF4押しはちょっと不便になりました
Surface本体とのずれることのないマグネット装着は毎回感動しています
全体として、この軽さと薄さとモニター幅といった制約の中で、この質感とキー配列、素晴らしいイノベーションと英断を感じました
心して、このキーボードを生かした入力をするようにしています

昨日商品が届きました。今までは某家電メーカーのＩＨ炊飯器を５年位使用していましたが、
内がまのテフロンがはげはげになったのと５．５合だきだったので２人家庭には大きすぎでした。
それで今回は３合炊きにしました。
さっそく２合程炊いてみました。甘ーい！もちもち！一口食べてすぐに違いがわかりました。
柔らかいのかな？と思いましたが一粒一粒がしっかりしていてそれで
もちもちです。私的にはしやッきり固めが好きなので、炊き方をいろいろ試したいと思います。
お米は価格は５ｋｇ2500円位のですがあまりおいしくなかったので炊飯器を変えた事で
美味しくいただけるようになりとてもよかったです。