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漫道コバヤシ 巻一 [DVD]
作品・作者のファンならもちろん、漫画が好きなら一見の価値は確実にあるでしょう。
「大切な事はぜんぶ、漫画から教わった」というケンコバだから成立する
和やかな雰囲気の中、興味深い話からゲスい話まで盛りだくさんです。
巻二でのりピーマンに赤面する桂先生には爆笑させられました。
作品を読んでいればより楽しめるのは言うまでもなく、ノータッチだった作品も
今から読んでいきたくなりました。
ライトなファンなら1回見れば充分かもしれませんが、個人的には今後も
BGM的に何度も再生することになるであろう程充実した内容でした。
唯一気になったのは巻三の原泰久先生との対談時、イスのきしむ音がうるさいです。
「大切な事はぜんぶ、漫画から教わった」というケンコバだから成立する
和やかな雰囲気の中、興味深い話からゲスい話まで盛りだくさんです。
巻二でのりピーマンに赤面する桂先生には爆笑させられました。
作品を読んでいればより楽しめるのは言うまでもなく、ノータッチだった作品も
今から読んでいきたくなりました。
ライトなファンなら1回見れば充分かもしれませんが、個人的には今後も
BGM的に何度も再生することになるであろう程充実した内容でした。
唯一気になったのは巻三の原泰久先生との対談時、イスのきしむ音がうるさいです。
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RiN(6) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
読んでいてつまらないというほどではないが、本筋の漫画家としての話と占いに導かれる話の割合が悪すぎる
漫画家としてのことはたいして描写がないのにドンドン立場はよくなっていく、受賞もする、よくわからないまま話は進んでいるのだなと納得するしかない
そんな中でやたら頻繁に占い師とスピリチュアルな何かが登場し、特に壁を乗り越えたわけでもない主人公を新しいステージへ導こうとする
運命の選択とか言われても別に世界に旅立とうとしてるわけでもないし、そもそも高校生だよね?って感じ
BECKにあったときの大舞台の前に夢を見るぐらいだったらまだいいんだけどね
作者さんが好きなだけに残念です
漫画家としてのことはたいして描写がないのにドンドン立場はよくなっていく、受賞もする、よくわからないまま話は進んでいるのだなと納得するしかない
そんな中でやたら頻繁に占い師とスピリチュアルな何かが登場し、特に壁を乗り越えたわけでもない主人公を新しいステージへ導こうとする
運命の選択とか言われても別に世界に旅立とうとしてるわけでもないし、そもそも高校生だよね?って感じ
BECKにあったときの大舞台の前に夢を見るぐらいだったらまだいいんだけどね
作者さんが好きなだけに残念です
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BECK DVD-BOX 5
レンタルで見てればいいや、って思ってたんですが、マンガからでなくアニメから入った自分にとって、サントラ買うならコユキが歌って、タイラくんがいて、ライブのダイブリが映ってるDVDを買っちまった方が、お得じゃん。
ていうくらい、テレビ局の「次回のあらすじ」(放映は終わってるが、HPでは見ることが出来る)見てたら、先が気になってしまった。
結果、おまけと割引に惹かれて、2~5巻まで、まとめ買い。
全巻買うと、BECKのメンバーが揃うし、話を紹介するシートっていうのか、普通のDVDはリーフレットだけど、バンド風だし、おまけもツアーグッズで扱ってそうなものばかりで、ホントにBECKがいてもいいじゃん。って思えます。
音の出るマンガって、当たり前だけど、無いからマンガでイメージしていた方には、そんなん違うと思う方もいるかもしれませんが、ビークルのオープニング聞いて、バンドやってた方、今、やってる方は、「わかるなぁ」って、思えるリアルな話です。(まぁ、演奏のシーンは、その位置でその音は出ないだろ、ってツッコミたくはなりますが)
アニメがきっかけでマンガを読み始めましたが、
アニメは、見た人がハッピーになれる、元気になれる作品です。
それと、音楽通にもなれる。エンディングのアーティストが誰か
見てるのも楽しい。
ていうくらい、テレビ局の「次回のあらすじ」(放映は終わってるが、HPでは見ることが出来る)見てたら、先が気になってしまった。
結果、おまけと割引に惹かれて、2~5巻まで、まとめ買い。
全巻買うと、BECKのメンバーが揃うし、話を紹介するシートっていうのか、普通のDVDはリーフレットだけど、バンド風だし、おまけもツアーグッズで扱ってそうなものばかりで、ホントにBECKがいてもいいじゃん。って思えます。
音の出るマンガって、当たり前だけど、無いからマンガでイメージしていた方には、そんなん違うと思う方もいるかもしれませんが、ビークルのオープニング聞いて、バンドやってた方、今、やってる方は、「わかるなぁ」って、思えるリアルな話です。(まぁ、演奏のシーンは、その位置でその音は出ないだろ、ってツッコミたくはなりますが)
アニメがきっかけでマンガを読み始めましたが、
アニメは、見た人がハッピーになれる、元気になれる作品です。
それと、音楽通にもなれる。エンディングのアーティストが誰か
見てるのも楽しい。
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RiN(8) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
前巻までのつまらないオカルト編が終了し、やっと本編であるマンガ家漫画へと舞い戻った。
前までのつまらなさがウソのように、内容は非常に面白い。
やはりこのマンガの本筋はこっちだなと。
と同時に、ダブルヒロインも主人公が実家に戻ったので、同級生のクラスメイトにチェンジ。
タイトルが「RiN」なのに凛がほとんど登場しないのは、まあご愛嬌。
前までのつまらなさがウソのように、内容は非常に面白い。
やはりこのマンガの本筋はこっちだなと。
と同時に、ダブルヒロインも主人公が実家に戻ったので、同級生のクラスメイトにチェンジ。
タイトルが「RiN」なのに凛がほとんど登場しないのは、まあご愛嬌。