レディ・バニッシュ 暗号を歌う女 [DVD]
本編はオリジナル作品に負けず劣らず面白かったのですが、字幕や音声の選択ができないせいかメニュー画面がないのにがっかりしました。この価格なら予告編くらい収録してください。
BUFFALO ターボPC EX対応 耐衝撃/暗号化機能搭載 ポータブルハードディスク 1.0TB HD-PZ1.0U3-B
てかてかした表面の仕上げが目立ちますが、実は裏側は同系色のツヤなし革シボ調(こちらも結構高級感アリで新鮮!)で、滑りにくくなっています。また、ケーブルをしまう内側に製品シリアルシールやら刻印があるため、よくありがちな(そして汚れがちな)シールも露出しないようになっています。
こういう「あ、使う時のことを考えて作り込んであるなぁ」という工夫がこの製品には随所にあって、たとえばアクセスランプ。これ、かなり大きく目立つブルーのLEDなのですが、手元でビカビカ光っているのを見ないで済むようにバンパー(状になっているケーブル格納パーツ)の奥に仕込んであります。HDD側のケーブルコネクタ部分が出っ張らないのもポイント高し。(というか外し方がわからないぐらいに一体化してます。外れなくても困らないのですが)
2.5インチHDDのケースとしては若干横幅が大きめなのですが、対衝撃対策としてフローティング構造になっていることを考えれば納得のいく大きさですし、「表面が熱くならない(ある程度筐体に余裕があるためか、熱がこもっているわけでもなさそう)」「内部の振動もある程度吸収しているためか、机を伝わってくる振動が他のポータブルHDDに比べて小さい」というメリットの方がありがたいです。ケーブル近すぎ、という向きには50cm程度の延長ケーブルが付属してます。この「USB3.0対応延長ケーブル」というのが地味に役立ってます。
MacBook Air 2012がUSB3.0対応になり、高速化の恩恵は絶大です。コピーなどが速いのはもちろんですが、Final Cut Pro Xなどの動画編集ソフトのデータ格納に使った場合、プレビューした時のもたつきが皆無になるなど、割高なFirewire 800やThunderboltインターフェースを使わずに済むのは本当に助かります。
そういう使い方にも耐えうるHDDなため、さらに大容量ならなぁ、というのが不満といえば不満ですが、いずれは1.5TB、2TBも出るのでしょうね。
こういう「あ、使う時のことを考えて作り込んであるなぁ」という工夫がこの製品には随所にあって、たとえばアクセスランプ。これ、かなり大きく目立つブルーのLEDなのですが、手元でビカビカ光っているのを見ないで済むようにバンパー(状になっているケーブル格納パーツ)の奥に仕込んであります。HDD側のケーブルコネクタ部分が出っ張らないのもポイント高し。(というか外し方がわからないぐらいに一体化してます。外れなくても困らないのですが)
2.5インチHDDのケースとしては若干横幅が大きめなのですが、対衝撃対策としてフローティング構造になっていることを考えれば納得のいく大きさですし、「表面が熱くならない(ある程度筐体に余裕があるためか、熱がこもっているわけでもなさそう)」「内部の振動もある程度吸収しているためか、机を伝わってくる振動が他のポータブルHDDに比べて小さい」というメリットの方がありがたいです。ケーブル近すぎ、という向きには50cm程度の延長ケーブルが付属してます。この「USB3.0対応延長ケーブル」というのが地味に役立ってます。
MacBook Air 2012がUSB3.0対応になり、高速化の恩恵は絶大です。コピーなどが速いのはもちろんですが、Final Cut Pro Xなどの動画編集ソフトのデータ格納に使った場合、プレビューした時のもたつきが皆無になるなど、割高なFirewire 800やThunderboltインターフェースを使わずに済むのは本当に助かります。
そういう使い方にも耐えうるHDDなため、さらに大容量ならなぁ、というのが不満といえば不満ですが、いずれは1.5TB、2TBも出るのでしょうね。
たんていぶ THE DETECTIVE CLUB -暗号と密室と怪人と- (通常版)
このシリーズ、確かに内容・プレイ時間は短い。
しかし、ダラダラと楽しくもないシナリオを長く読まされたり、
共感を得られないキャラクターと長時間つき合うよりは、ましで
自分はプレイし終わった後の満足度はかなり高かった。
好き嫌いは分かれるかもしれないが、
個人的にはどの登場キャラクターも個性的で楽しいところが一番気に入っているところか。
あ、このシリーズのテンポも好きですね、深く考えずに楽しめるという意味では特に。
どんなに謎やトリックが巧妙かつ斬新なものであっても、
ゲームとして成り立っていないものは今まで多くあったし。
しかし、ダラダラと楽しくもないシナリオを長く読まされたり、
共感を得られないキャラクターと長時間つき合うよりは、ましで
自分はプレイし終わった後の満足度はかなり高かった。
好き嫌いは分かれるかもしれないが、
個人的にはどの登場キャラクターも個性的で楽しいところが一番気に入っているところか。
あ、このシリーズのテンポも好きですね、深く考えずに楽しめるという意味では特に。
どんなに謎やトリックが巧妙かつ斬新なものであっても、
ゲームとして成り立っていないものは今まで多くあったし。