KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪 [DVD]
コブクロの魅力が最大限に堪能できるセンターステージツアーのファイナル。
惜しむらくは、あの曲が大人の事情でカットされてしまった事ですね(笑)(^o^;)
ちなみに…私もしっかり映ってました。
惜しむらくは、あの曲が大人の事情でカットされてしまった事ですね(笑)(^o^;)
ちなみに…私もしっかり映ってました。
One Song From Two Hearts(初回限定盤)
とても気に入ってます。
「モノクローム」「LIFE GOES ON」「リンゴの花」
この曲たちが、このアルバムの核になってると思います。
「モノクローム」は切な過ぎるメロディーと歌詞、
今までのコブクロにはなかった曲。イントロが好き。
「LIFE GOES ON」は黒田君の表現力が最高です。
パワーだけじゃない緩急の付け方が絶妙で、
小渕君とは違うまっすぐな歌詞。
「リンゴの花」の詩の世界は、小渕君ならでは。
大切な人を亡くした人は、共感しすぎて聴けないと。。
そして、このズドーンと来る曲たちの合間にある、
「GAME」「SPLASH」がPOPでいい味出してます。
聞き覚えのあるシングル曲が多数入っていても、
アルバムとして通して聴いた時、シングル曲が主張しすぎず、
でも最後の「今、咲き誇る花たちよ」がぐっと締めていて、
とても完成度の高いアルバムだと思います。
今のコブクロが詰まってます。
「モノクローム」「LIFE GOES ON」「リンゴの花」
この曲たちが、このアルバムの核になってると思います。
「モノクローム」は切な過ぎるメロディーと歌詞、
今までのコブクロにはなかった曲。イントロが好き。
「LIFE GOES ON」は黒田君の表現力が最高です。
パワーだけじゃない緩急の付け方が絶妙で、
小渕君とは違うまっすぐな歌詞。
「リンゴの花」の詩の世界は、小渕君ならでは。
大切な人を亡くした人は、共感しすぎて聴けないと。。
そして、このズドーンと来る曲たちの合間にある、
「GAME」「SPLASH」がPOPでいい味出してます。
聞き覚えのあるシングル曲が多数入っていても、
アルバムとして通して聴いた時、シングル曲が主張しすぎず、
でも最後の「今、咲き誇る花たちよ」がぐっと締めていて、
とても完成度の高いアルバムだと思います。
今のコブクロが詰まってます。
ANSWER [VHS]
コブクロファンなら絶対手に入れるべきです。このビデオは何回見ても飽きる事がありません。コブクロファンじゃなくてもこれを見れば必ずファンになります。最高ですので是非買って見て下さい。