・メニュー
メニュー画面がない。
スタートボタンを押すと「聖なる間」に飛ばされ、そこで服や武器を変えられる。
マップもそこで見ることができ、クエストを選んで瞬間移動できる。
イベント進行中以外いつでもそこに移動できる。
部屋がメニューの機能を持っていることに新鮮さがあった。

・装備
服はいろいろ種類があるが、能力には影響しない。
武器は短剣、ハンマー、短銃、長銃の４種類のみ。
武器は数十種類あるが、店で買えるものは３段階しか強化できず、合成・カスタマイズが皆無。
魔法が６種類あり、二つまで組み合わせられるので、２１通りの組み合わせを楽しめる。

・マップ
聖なる間において簡略化された通常フィールドのマップをみることができるが、現在地・方角が不明。
洞窟や、建物のマップはないが複雑なダンジョンがあまりないのでそれは必要ないか。
広大なエリアがあるので詳細マップと現在地表示はほしかった。

・実績関連
ありがちな収集系の実績がいくつかあるが、聖なる間のマップでおおまかにどこのエリアで何個取得したか確認できるので、そこは親切。
自分の世界のみではすべてのアイテムを入手できなく、必然的にCO-OPでの取得が必要である。

・オンライン
浮いているオーブにより同じエリアにいる他のプレイヤーを目で確認できる。そこからプレイに誘ったり、アイテムを上げることができる。
しかしチャットなどの意思表示機能がないので、詳しくはＶＣをたよらなければならない。
わざわざダッシュボードでメッセージを送るのも手間がかかるるし、ＶＣに抵抗がある人も多い。
実績にオンラインのものがいくつかあるのだが、意思疎通がＶＣ依存なので難しいところ。
フレンドとプレイするとある程度楽しめるが、特に強い敵や難しいクエストがないのでオンラインでプレイする必要性を感じない。

・会話
ほとんどの村人には好感度が設定されており、こちらの対応で任意に上げたり下げたりできる。
好感度があがれば、友達になれ、さらに恋人・結婚もできる。
しかしその好感度上げも、
時間がかかるモーションを何度も行う→その人のお使いイベントをこなす→手をつないでデート→求婚
というおそろしく単調な作業を行わなければならず、複数人するとすればなおさらである。
さらに特定のイベントはスキップできるが、ほとんどすべての会話は音声がついており、スキップできない。
１周目はいいとして、２周目プレイ時にまた同じ会話を全て聞かされるのは相当のストレス。

長くなったので続きはコメントで・・

今まで使用していた包丁と比べて重量感があって使いやすい。
時々、砥石で研ぐといつでも切れ味が良いので気持ち良く使える。

使用1週間のレポートです。以前使用していたS-06D用の同じようなケースは携帯のフォールドが微妙でしたが、このケースは、しっかり携帯をキャッチし、ホールドに関して携帯本体にキズなど付かない構造です。カード類も　カバー裏の3段の切り欠きの中に収納できます。紹介写真は2つ切りになっていますが、他の携帯用かと思われます。galaxy s5 用は3段あります。ケース本体も革の匂いはしません。本革？（本革かも）の感じで重厚感（厚い訳ではなく）があり気にいってます。また携帯側のカバーが写真のように折れる構造なので、、ユーチューブ等の映像を机の上に置いて視聴するのに便利であると共に、電車内でニュースなど読む時に、厚みが作れるので、落としてしまう事が少ないのではと感じています。まだ使用時間が少ないので、☆4つとし、1ヶ月後再度評価する事とし、これまでの使用レポートで終わります。
レビューのAMAZONの欄にグレーとなっていますが、注文はダークブラウンです。

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

下巻には、これまでに鬼塚英昭が書いた著書『日本のいちばん醜い日』と重複するものと、『20世紀のファウスト上巻 黒い貴族がつくる欺瞞の歴史』に通じるものがある。[下巻目次]は以下。

[下巻目次]
第八章:田中光顕、宮内大臣を罷免される
第九章:三菱という巨大財閥と田中光顕
第十章:大正天皇と貞明皇后、そして田中光顕
第十一章:大正天皇・悲劇の演出者たち
第十二章:昭和宮中某重大事件の謎を追う
第十三章:すべての暗殺事件は八百長である
第十四章:かくも日本の闇は深い

伊藤博文暗殺事件は、田中光顕が宮内大臣を、伊藤によって罷免されて、数ヵ月後に起こる。ゆえに著者のいう田中光顕の仕業という推理も不信ではない。
第十章から第十二章は、内容的に『日本のいちばん醜い日』と重複するものが多く、これに田中光顕の関与を推理したものになろうか。
第十三章「すべての暗殺事件は八百長である」の論説は、『20世紀のファウスト』の「戦争は八百長である」といった論説に通じるものがある。
この二冊を、読んでいるものには、この下巻は、伊藤博文、頭山満、田中光顕の関係性くらいで、別段これといった内容はないかもしれない。

いうなれば、この『日本の本当の黒幕』は、田中光顕を通して書いた、著者の歴史物の集大成といった感じだろうか。

著者は、太平洋戦争は、昭和天皇が望まれた戦争であり、この戦争によって多くの者が戦死し、世界の財産、国民の財産を奪い取ったのが天皇家と財閥らであり、終戦後にスイス銀行にそれらの財産を移したといい、東京裁判では人の良い軍人らのせいにし、天皇家と財閥らは戦争責任を逃れたというのだが……、興味ある人は、どうぞ。