ドラマCD 水月~夢雫~ 第二章
原作がよかったのでこのドラマCDはどうかと思いましたが裏切らず内容も原作に劣らない出来でした。
声優さんもPS2版と変わりないのがよかったです。
原作をやっていない人にでもおすすめのドラマCDです。
ですので星5つ、文句なしです。
声優さんもPS2版と変わりないのがよかったです。
原作をやっていない人にでもおすすめのドラマCDです。
ですので星5つ、文句なしです。
ドラマCD Piaキャロットへようこそ!!3 第3巻 羽瀬川朱美・空に近い場所
一応朱美さんが主役のドラマCDなのですが・・・なんか夏姫さんの方が台詞多い気がするし。しかも恋愛ものじゃないから、PC版、PS2版みたいな朱美さんのかわいさが十分発揮されていない気がする。ドジなところは一緒なのだが・・・。でも朱美、夏姫の心境や二人の友情、そして二人がPiaキャロット4号店においてどれだけの存在か、そこら辺は結構感動します。まあ結論からいうと朱美、夏姫二人が主役のドラマCDってところです。ファンの方はどうぞ。
ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻
つい最近動画サイトで一部を視聴してから購入しました。
基本的にこの手のドラマCDなんて好きな人が勝手に手にすればいいだけのものだと思っていました。
すみません、私が間違っていました。このCDに限っては原作を知らなくても手にするべきです。
トラック名「楽よね、妹キャラ」「おしとやかぶって」からわかるとおり内容はいい意味でひどいです。
登場するヒロインはみんな終始ギスギスしていてお互いを貶し合ってます。いいぞ、もっとやれ!
実際私は原作を知りませんでしたが十分に楽しめる内容でした。
惜しむらくは有名タイトルではないので(※)知名度が低く、当然そのドラマCDともなると普通見向きもしないということです。
※ゲーム原作で他機種に移植されアニメ化もされている上、伝説の「問い詰め」が存在するので比較的有名な方です
ただ興味がなくても知ってるというようなレベルではないので知名度が低いというような書き方をしてます
またパッケージもヒロインらしき人物がエプロンしてるだけで裏面もトラック名が書いてあるだけなので内容を想像できません。
本当にレビュータイトルどおりもったいないです。
毒のある勢いのある掛け合いによるギャグは非常に大きな魅力です。
中古も安く興味を持った人にはぜひ一度視聴して欲しい内容だったのでオススメします。
基本的にこの手のドラマCDなんて好きな人が勝手に手にすればいいだけのものだと思っていました。
すみません、私が間違っていました。このCDに限っては原作を知らなくても手にするべきです。
トラック名「楽よね、妹キャラ」「おしとやかぶって」からわかるとおり内容はいい意味でひどいです。
登場するヒロインはみんな終始ギスギスしていてお互いを貶し合ってます。いいぞ、もっとやれ!
実際私は原作を知りませんでしたが十分に楽しめる内容でした。
惜しむらくは有名タイトルではないので(※)知名度が低く、当然そのドラマCDともなると普通見向きもしないということです。
※ゲーム原作で他機種に移植されアニメ化もされている上、伝説の「問い詰め」が存在するので比較的有名な方です
ただ興味がなくても知ってるというようなレベルではないので知名度が低いというような書き方をしてます
またパッケージもヒロインらしき人物がエプロンしてるだけで裏面もトラック名が書いてあるだけなので内容を想像できません。
本当にレビュータイトルどおりもったいないです。
毒のある勢いのある掛け合いによるギャグは非常に大きな魅力です。
中古も安く興味を持った人にはぜひ一度視聴して欲しい内容だったのでオススメします。
Wind-a breath of heart- DVD-BOX 第1巻〈初回限定版〉
こちらはOVA版とは製作会社もスタッフも別物となっていてOVAより原作に忠実な展開となっている。
ベースは彩シナリオで、そこから話を膨らます展開。キャラデザインはかなりあっさりめで、いか
にもTVっぽい印象。本作の脚本にはオリジナル版のスタッフも大きく係わっているとのことで、
完全に現場お任せで作っているOVA版と比較しても原作をプレイしたことのある人ならお馴染みの
シーンが次々と出てくるのはファンとして楽しい。
しかし見方を変えると展開が読めるのがちょっと残念。もう少しオリジナル要素があればもっと楽しいのだが。
ちょっと外れるが音楽も出来がいい。TVオリジナルと原作のBGMも上手に組み合わせいい雰囲気を出している。
特に笠原弘子が歌うオープニングは派手さは無いがドラマチックなアニメ主題歌として良く出来ている。
本作最大の見せ所である例の『問い詰め』もしっかり再現されて、『怖いみなも』が堪能できる(笑)。
同じ枠で放送されてるもう一つの作品と比較するとどうしても展開が地味目であるが、全体に悪くない出来なので、
『Wind』ファンなら押さえておきたい一本だろう。
ベースは彩シナリオで、そこから話を膨らます展開。キャラデザインはかなりあっさりめで、いか
にもTVっぽい印象。本作の脚本にはオリジナル版のスタッフも大きく係わっているとのことで、
完全に現場お任せで作っているOVA版と比較しても原作をプレイしたことのある人ならお馴染みの
シーンが次々と出てくるのはファンとして楽しい。
しかし見方を変えると展開が読めるのがちょっと残念。もう少しオリジナル要素があればもっと楽しいのだが。
ちょっと外れるが音楽も出来がいい。TVオリジナルと原作のBGMも上手に組み合わせいい雰囲気を出している。
特に笠原弘子が歌うオープニングは派手さは無いがドラマチックなアニメ主題歌として良く出来ている。
本作最大の見せ所である例の『問い詰め』もしっかり再現されて、『怖いみなも』が堪能できる(笑)。
同じ枠で放送されてるもう一つの作品と比較するとどうしても展開が地味目であるが、全体に悪くない出来なので、
『Wind』ファンなら押さえておきたい一本だろう。