恋騎士 Purely☆Kiss 「エルシア=ハーヴェンス」 [DVD]
【エフォルダムソフト】の同名アダルトゲームのアニメ化第一弾です。
当番娘は、サブタイトル通りにジャケットの金髪騎士【エルシア】で、すれ違い等がありつつも「結局ニヤニヤかよ!」て感じの純愛物です。
序盤は、少年の様なヒロインの幼少期エピソードから始まり、男性主人公への想いを再認識する様な閑話が5分程続きます。
その後、晴れて結ばれるサービスシーンは、胸ポロリ&ミニスカ捲り上げて下さいと言わんばかりの「騎士団制服」を肌蹴てのプレイです。
部分的に甲冑は付いたままだったり、ピンクのランジェリーや白いフリルがチラチラの見え隠れしたりと、色々拘っているなぁ…と感じさせられるシーンです。
プレイその物は、正面から抱き合ってオーソドックスな物ですが、作画の【西川貴史】お得意の大きく動く巨乳や、安定の下着ずらしも健在です♪
初々しさの演出故とは言え、男性主人公のテクニックが下手過ぎて、少々ヒロインが不憫に思える節もあるのですが、愛故に絶えているのもまた可愛く…結局のところ悪くなかったですw
中盤でも再び、アダルト作品としては閑話と言えるエピソードを挟みますが、デート♪水着♪風呂♪と言った定番サービスに、原作原画【SPR魔人】のSDキャラに酷似した演出も詰め込まれています。
その後、ちょっとした誤解で男性主人公と疎遠になり、それを乗り越えて後半のサービスシーンで盛り上がると言う展開なんですが…。
「ヒロインが病んでたら、男性主人公はシャーペンで刺されて死んでるよね」と言えるぐらい、ヒロインが一途に想っている演出になっており、全国のボッチさんは壁パンチ必至です☆
終盤は、そのまま最後までノンストップのクライマックスシーンで、白宮学園制服姿のまま口や胸を使っての奉仕から始まり、徐々に露出度を上げてつつも、最後まで全裸にはならない…と言う二次萌え作画で、胎内に白い物が溜まる程の淫堕な一夜を描いています。
途中、男性主人公がリアル男子的な優しさを見せゴムを付けようとするのですが、ヒロインがそれを拒否すると言う、これまた男性主人公ヘタレ過ぎと言うシーンを挟んだりしつつ、最終的には受胎まで至ります。
その後も、作品イメージ崩さない配慮かハラボテプレイはありませんが、新妻的なシチュエーションでの後日談まで続き、完全なハッピーエンドになっています。
本作の脚本は、【エフォルダムソフト】のHPにも記されている通りに完全な【エルシア】編で、続巻として青髪の【由宇】編の発売が決定しています。
注意点としては、破瓜シーンで飛び散る様な赤い描写があります。
あと、アンダーヘアも淡く描写がありましたが、どうやら金髪の様です。
また、原作原画【憂姫はぐれ】の作風で、瞳の上半分の明度を低くし、瞳の立体感と眼力を強調する様な作風があるのですが、本作でもそれの再現に挑んでいます。
ただその際に、グラデーション等を使用せず、強コントラストで瞳を彩色している上、ハイライトの付け方が硝子の様に輝いており、まるで瞳の上半分だけに、コンタクトレンズでも入っている様な違和感を少し覚えました。
少女漫画の様な、「キラキラした瞳は駄目です」と言う方は、熟考された方が宜しいです。
キャストは、ピンパイのツイッター等で早々に発表されていた通り、原作と同一の中堅ベテランアダルト声優で固めています。
スタッフは、ここ数年で急浮上していきた【西川貴史】が監督と作画も頑張っておられ、脚本も定番化してきた【うだたん】です。
その他にも、作画監督(共同)【清水勝祐】を筆頭に、一般アニメでも活躍されている中堅が実名で多数参加しており、アニメ製作は他社作品【オトメドリ】と同じく【セブン】となっています。
…と言う訳なので、作画レベルは非常に高く、中でも巨乳の描写へのこだわりと技術は素晴らしく、「水風船な乳は乳じゃ無い!」と言う方には、お奨めの一品です♪
近年の過激な作品に慣れてしまった若い方には物足りないかもしれませんが、三十路以上の方には【KSS】時代の【ピンクパイナップル】作品を彷彿される様なニヤニヤ感は悪くなく、個人的な好みを乗せて☆×5です。
当番娘は、サブタイトル通りにジャケットの金髪騎士【エルシア】で、すれ違い等がありつつも「結局ニヤニヤかよ!」て感じの純愛物です。
序盤は、少年の様なヒロインの幼少期エピソードから始まり、男性主人公への想いを再認識する様な閑話が5分程続きます。
その後、晴れて結ばれるサービスシーンは、胸ポロリ&ミニスカ捲り上げて下さいと言わんばかりの「騎士団制服」を肌蹴てのプレイです。
部分的に甲冑は付いたままだったり、ピンクのランジェリーや白いフリルがチラチラの見え隠れしたりと、色々拘っているなぁ…と感じさせられるシーンです。
プレイその物は、正面から抱き合ってオーソドックスな物ですが、作画の【西川貴史】お得意の大きく動く巨乳や、安定の下着ずらしも健在です♪
初々しさの演出故とは言え、男性主人公のテクニックが下手過ぎて、少々ヒロインが不憫に思える節もあるのですが、愛故に絶えているのもまた可愛く…結局のところ悪くなかったですw
中盤でも再び、アダルト作品としては閑話と言えるエピソードを挟みますが、デート♪水着♪風呂♪と言った定番サービスに、原作原画【SPR魔人】のSDキャラに酷似した演出も詰め込まれています。
その後、ちょっとした誤解で男性主人公と疎遠になり、それを乗り越えて後半のサービスシーンで盛り上がると言う展開なんですが…。
「ヒロインが病んでたら、男性主人公はシャーペンで刺されて死んでるよね」と言えるぐらい、ヒロインが一途に想っている演出になっており、全国のボッチさんは壁パンチ必至です☆
終盤は、そのまま最後までノンストップのクライマックスシーンで、白宮学園制服姿のまま口や胸を使っての奉仕から始まり、徐々に露出度を上げてつつも、最後まで全裸にはならない…と言う二次萌え作画で、胎内に白い物が溜まる程の淫堕な一夜を描いています。
途中、男性主人公がリアル男子的な優しさを見せゴムを付けようとするのですが、ヒロインがそれを拒否すると言う、これまた男性主人公ヘタレ過ぎと言うシーンを挟んだりしつつ、最終的には受胎まで至ります。
その後も、作品イメージ崩さない配慮かハラボテプレイはありませんが、新妻的なシチュエーションでの後日談まで続き、完全なハッピーエンドになっています。
本作の脚本は、【エフォルダムソフト】のHPにも記されている通りに完全な【エルシア】編で、続巻として青髪の【由宇】編の発売が決定しています。
注意点としては、破瓜シーンで飛び散る様な赤い描写があります。
あと、アンダーヘアも淡く描写がありましたが、どうやら金髪の様です。
また、原作原画【憂姫はぐれ】の作風で、瞳の上半分の明度を低くし、瞳の立体感と眼力を強調する様な作風があるのですが、本作でもそれの再現に挑んでいます。
ただその際に、グラデーション等を使用せず、強コントラストで瞳を彩色している上、ハイライトの付け方が硝子の様に輝いており、まるで瞳の上半分だけに、コンタクトレンズでも入っている様な違和感を少し覚えました。
少女漫画の様な、「キラキラした瞳は駄目です」と言う方は、熟考された方が宜しいです。
キャストは、ピンパイのツイッター等で早々に発表されていた通り、原作と同一の中堅ベテランアダルト声優で固めています。
スタッフは、ここ数年で急浮上していきた【西川貴史】が監督と作画も頑張っておられ、脚本も定番化してきた【うだたん】です。
その他にも、作画監督(共同)【清水勝祐】を筆頭に、一般アニメでも活躍されている中堅が実名で多数参加しており、アニメ製作は他社作品【オトメドリ】と同じく【セブン】となっています。
…と言う訳なので、作画レベルは非常に高く、中でも巨乳の描写へのこだわりと技術は素晴らしく、「水風船な乳は乳じゃ無い!」と言う方には、お奨めの一品です♪
近年の過激な作品に慣れてしまった若い方には物足りないかもしれませんが、三十路以上の方には【KSS】時代の【ピンクパイナップル】作品を彷彿される様なニヤニヤ感は悪くなく、個人的な好みを乗せて☆×5です。
ドラマCD Clover Heart’s~four leaves’ summer~#1
スマッシュヒットPCゲームがついにドラマCDになりました。
この#1では玲亜と白兎を中心に原作では描かれていなかった夏を舞台にした物語になっています。
どのような話が展開されていくのか楽しみな作品です。
あと、テーマソングのリミックスされたものなど他にも収録されているものがあるようです。
この#1では玲亜と白兎を中心に原作では描かれていなかった夏を舞台にした物語になっています。
どのような話が展開されていくのか楽しみな作品です。
あと、テーマソングのリミックスされたものなど他にも収録されているものがあるようです。
ドラマCD FORTUNE ARTERIAL ~through the season~ #5
陽菜の懐の深さを改めて感じた5巻でした。
こんな彼女だからこそ、人気1位になれたのかなと思います。
彼女の魅力を余すことなく堪能できる1枚です。
あと、いおりんカッコ良過ぎ(笑)
おいしい所を見事に持っていっています。
伽耶との最後の会話があまりに感動的で心に響きました。
こんな彼女だからこそ、人気1位になれたのかなと思います。
彼女の魅力を余すことなく堪能できる1枚です。
あと、いおりんカッコ良過ぎ(笑)
おいしい所を見事に持っていっています。
伽耶との最後の会話があまりに感動的で心に響きました。
V.G.NEO ザ・ベスト [DVD]
18禁アニメDVDが3枚分として考えればお買い得に感じる。
戦闘パートよりHパートに力が入ってる(というか戦闘パートは面白く無い)のは18禁仕様だから仕方ない。
キャラ絵が好みであれば、ヌキには最適と思う。
戦闘パートよりHパートに力が入ってる(というか戦闘パートは面白く無い)のは18禁仕様だから仕方ない。
キャラ絵が好みであれば、ヌキには最適と思う。