なぜ「第7回 そして未来へ」がDVDにならないのかをNHKエンタープライズに電話して聞いてみました。そうしたところ　制作側の意図としては第7回は番外編という位置づけであり、正式なシリーズではないとの事でした。そのためDVDを制作する際には外されてしまったようです。番組制作に関わったスタッフに聞いてみたところ、そのような答えが返ってきたそうです。当時の番組制作時になぜそのようになったのかは答えがなかったとも教えてくれました。
ではなぜNHKオンデマンドでは第7集があるのか疑問が出ますが、そうしたものはDVD制作とは部署が違うためにそのような事が起こってしまったということでした。
そして第7集のパッケージ化に関してはその要望があったと制作側に伝えておきますとの事でした。もしも将来ブルーレイで商品化される際はもしかしたら7集まで入っているかもしれません。
でも現時点ではこの商品は不完全であるという感か否めません、いくらすばらしいドキュメンタリーであってもシリーズ番外編も含めての事だと私は思います。よって星は3つです。番組の内容に関して言えば5つなのですけれど・・・・

思っていたよりも大きなパーツもありましたが、どれも4〜5個は入っていて良かったです。ただ、可愛い！と思ったホルン？のパーツだけ一つしか入っていなかったので、その点だけ残念でした。

あちこち探してAmazonで購入。謙信の声が最高にいい。三人の掛け合いがよくて、聞いてて飽きない。

あふれる力強さと涼しさ、潔よささえ感じさせる旋律に、感動しました。
何があっても、痛みに耐え決して揺るがない力強さを感じさせる
素晴らしい楽曲でした。
オープニングやエンディングは、ほんとに美しい曲です。
聞いてみる価値は、充分にあると思います。

魔神ブウの頃になると、もはや誰でも簡単にスーパーサイヤ人になれてしまうので、伝説的だったスーパーサイヤ人の価値はどんどん廃れていきました。

しかしこの頃は、スーパーサイヤ人こそ子供から大人まで憧れた存在であり、一番重宝された時期かなと思います。

この頃悟空とベジータの実力はかなり均衡していたので、まだベジータが仲間になりきってない頃で、タッグを組むのはかなり魅力的です。

メタルクウラの強さとキラキラ加減がまた映画を盛り上げますし、戦闘能力値がまだ推測できるレベルの作品なので、個人的にはこれが一番好きです。(スーパーサイヤ人3になるともはや戦闘能力値って何億?って感じ。)