３より、ライバルができやすくなった。
　　　　エンジン音は、なにかラジコンみたいな感じで、違和感を感じる。
　　　　チュートリアルができた点は、大いに評価できる。
　　　　操作は相変わらず難しい。左右に行き過ぎる。
　　　　画面は、相変わらずきれい。
　　　　カテゴリーが１つになったのは残念

リアリティー追求より、ゲームとして、より面白くしようと言う点は評価できる。

今回は市販車インプレッション記事がなくなって見易くなりましたが、発売時期がなかなか定まらずいつまでもつやら・・・
内容的には国内戦とトヨタ押しの他チョボチョボといったところです。

長子へ６年前に同商品を買い与え気に入ってました。今回は二人目用に。長子のと比較してみるとツバもタレも短めになってました。着用する分には問題なし。むしろこちらの方がタレの長さがうちにとっては適切でした。
タレに埋め込まれている「冷え機能」の物体がモコっとしている。長子のは薄っぺらい。
頭周りが長子のと比べ狭くなった感じがする。被りも浅めになっている。
タレつき帽子は風通しが悪く蒸れやすいらしいのですが、長子はクールビットシリーズタレつき帽子（水色を別に持ってます）しか気に召さないので、おそらくクールビットシリーズは快適なタレ付き帽子だと思います。

ご案内させていただきます。いきなり「マイケルランドー」かい。次が「アールクルー」かい。個性が見えず。Dimensionのギタリストだから期待したが、いまいちね。アメリカのスムーズジャズドットコムで流しても苦しいだろうレベルのインストものが集まった。そのネットラジオで流れているレベルから言わしてもらえれば、「没レベル」なものばかり。「個性確立」の困難さを痛感するアルバム。きついいいかたをすれば、「音楽学校のギターインストラクター」みたいなこじんまりしたサウンド世界だ。テクはあると思う、が「アイディア」がないし、またこれが最大の敗因なのだが、グレッグハウにはあってこのギタリストにはないもの＝＝＝それは「あふれるイマジネーション」。テクニックのレベル以上にイマジネーションのレベルが高くないとこういうインストものはスーパーのBGMに堕するのが落ち。それと「楽曲の質＋ソングライティングセンス」がとびぬけているかという評価軸だ。このアルバムは「退屈」しか見出せない。そこが致命的。（２点）

グループB以前のラリーが見られるDVDってあまりないのでコレはいいですね。
アルピーヌやストラトスはやっぱりカッコいい！
あと、ハントやシェクターがラリーに出てたなんて知りませんでした。
映像もこの時代のものにしてみればまぁ悪くないかなと思うので満足です。