麻布のギャラリーで村田さんの器を実際見てきたのですが、
同じ型が二つとない、それぞれにふぞろいな味がある所が、
作り手、村田さんの手の温もりが伝わってくるようで
とても愛着がわきました。
今回の韓国での新たなチャレンジ、村田さんの陶芸への
スタンスも知る事ができ、買ってよかったと思います。

こそあどの森のシリーズは私も小４の娘も大好きな本です。内気なスキッパーがこの本でまた一段とたのもしくなりました。自分の身の危険もかえりみず、太古からやって来た少女・ハシバミの悲しい運命をかえるべく、こそあどの森のみんなと力を合わせて神話の世界へと入り込みます。娘は人間の言葉を話すちょっとすれたところがあるホタルギツネが好きみたい。私はだんだん男らしくなるスキッパーはもちろん、けなげな少女、ハシバミが好きです。神話の世界を呼ぶ太鼓のリズムは、読んでいる私たちをも神話の世界へと導いてくれますよ。

アフリカ、コーヒーをキーワードに書籍を検索すると、
専門的な内容のものであったり、はたまたアフリカ国での体験記など
なかなかほどよい感じのものが見つかりにくかったのですが、
この一冊は両方の要素を持ち合わせています。
絵本にもなっていますし、コーヒーやエチオピア文化の情報も同時に得られます。
そしてなにより、写真や絵がふんだんに使われており、
見るのも読むのも楽しい、おしゃれな一冊です。

ゲームの中で主人公が考えるストーリーは、ナチュラル及びナチュラル〜ＤＵＯ〜を持っている人でなくても楽しめます。

又ゲーム自体のストーリーもソコソコの出来ですし、オマケも充実しておりますので買って損はありません。

本来は星4つなのですが、問題がある為、評価を1つ下げました。

それは、オマケにある「システムボイス」です。

これを全て使えるようにする為にはパスワードが必要なのですが、現在、ソフトメーカーＨＰ上では掲示が終了しています。

購入はしていませんが、良さげな感じです。

『トラベル ひげ剃り』の検索ワードで、この商品も候補に入ってました。ひげ剃り機能が付いてるなら、買って損はないでしょう。
もっとも、リングサイズのひげ剃りでしょうから、非常用もしくはスポットのひげ剃りとして使うのが良いと思います。

Amazonは検索機能がチープだと思ってましたが、こういう隠れた商品を見つけ出してくれるので、侮れません。