収録曲、全部すばらしいです。陽はまた昇るのアコースティックバージョンが聴きたく購入したのですが、全曲良いです

や○ざ映画は趣味ではないのですが、斗真くんを見るためだけに購入。派手な服装もかっこ良く着こなすのはさすがです。堤真一さんがいい味を出していました。あと警察関係者のキャラがすごい。や○ざにも勝るとも劣らないビジュアル。笑えました。

せっかく麻薬刑事取り押さえたのに上の権力で無かった事にされちまいました。赤桐の過去が知れるのもパピヨンダンスの魅力です。私は読了後無性にイカが喰いたくなりました。なぜかは是非一度読んでみて下さい。

土竜の唄の作家高橋のぼるのほぼ実録らしいです。内容はまあ漢そのものという土竜の唄とよく似ています。チンピラというよりはヤクザ？
というぐらいめちゃくちゃしてます。たぶん
実際にやると犯罪じゃないですかねえ。
“ほぼ”なので合ってますけど。
土竜の唄が好きで作家さんに興味があれば是非とも。次の巻出るのでしょうか？

原作は知りませんが、問題なく楽しめました。
日本映画には珍しく速めのテンポで話が進むため退屈しません。
生田斗真さん、こんなにダサいかっこでもカッコよく見えてしまうところは流石としかいいようがないです。
もしかしたら続編もありそうなラストに期待が膨らみます。