プレゼントにと思って購入しましたが、
あげるのが惜しくなってきました。

コンパクトで使いやすそうです！

ミラーというか、鏡ではないので、若干納得いかず、星3です。
値段的には満足です。
普段使いには充分ですので、星3つにしました。

　正直、そんなに期待はしていませんでしたが、久々に感動出来ました。あまり言ってしまうとネタバレになってしまうので、詳しくは言えませんが、泣けるシーン多いです。ただの学園感動スポ魂ものだとおもったら大間違いですよ。

　ホント、日本の教師もカーターくらい考えてくれる教師はいないものだろうか。こういうストーリーを見るとつくづく思ってしまう。

　今起きている社会問題の根底にあるのが、家庭・学校での教育であり、全ての責任は教師にあるとは言わないが、少なくとも半分は教師にも責任があるということを自覚しなくてはいけない。親は(言葉は悪いが)産んだ以上責任はあるし、教師は子供を預かった以上は責任があるのだ。家庭・学校が一体となった教育を進めていくことが急務なのではないでしょうか。

　

　この作品は、バスケットが苦手な私でも感動して楽しめました。値段も安いし、コレクションの一枚にはとても良いと思います。子供にも見せるべき作品だ。

【Astronauts ALYA】から発売された同名アダルトゲームの、アニメ化第二弾(後編)です。
当番娘は、ジャケットの弓道部【寺島 円】をメインに、前巻で顔見世程度の登場だった新体操部【新庄 ゆかり】もオマケ扱いで登場します。

【円】は前巻の日常シーンから真ヒロイン的に扱われて来ましたが、本巻でも男性主人公に一段と好意を寄せており、序盤はそのジェラシー全開なコミカルシーンから入ります。
相変わらずの、お世話係りな立ち位置は変わりませんが、本巻ではスクール水着で「お背中お流しします♪」と少し過激に迫ります。
AV顔負けの肉感的なスク水姿が披露されはするものの、あくまで日常コントの一コマなので、サービスシーンには至らないのが残念でなりません。

中盤では前座的サービスシーンとして、【ゆかり】が新体操衣装で口奉仕してくれます。
ただ、ピンクと白のツートンカラー・レオタードは乱れる事無く、露出一切無しで顔面発射のみと言う、コスチューム重視の前座とは言え、賛否が別れそうな過激度の低さです。

その後の終盤では、弓道着乱れながら【円】と愛を確かめ合うクライマックスシーンとなります。
フィストや口奉仕を織り交ぜつつ弓道着を半裸にし、背面座位や正面から愛し合って、前巻同様に20世紀風なソフトな絶頂描写で〆られます。
従って、昨今の汁塗れな胎内描写に慣れた方には物足りない一方、昭和テイストな愛情重視プレイを観て来た方には、ちょっとノスタルジィーな演出に感じます。
また和装フェチな方には、ショーツ以外の下着描写が省略された非現実的妄想設定なので、「脇見せキャミソールと弓道着はセットだ！」とか叫びたくなるかもしれません。

スタッフ＆キャストは前作と同様の布陣で、作画監督を【呀龍】が担当し、【Studio Eromatick】中心で製作しているので、作画レベルは非常に高いです。
後、少し古めかしい演出は、前例から【志水慎一】監督の絵コンテの影響と思われます。

前作に比べると、【SPORTSWEAR】と言うタイトルに恥じない様、コスチューム重視に趣が置かれており、その点はとても高評価出来ます。
脚本も、ピンク系純愛物語として綺麗に纏まっており、前作のおバカ展開に比べれば感情移入もし易いです。
しかし収録時間が短く、しっかりと露出のあるサービスシーンも後半の弓道着プレイのみとなり、ボリューム面では満足度が高いとは言い難いです。
現在の過激志向の中では、安価を考慮しても及第点評価が妥当と感じる方も多いと思いますが、作画や脚本の完成度は前作より高く、一途なジェラシー爆発純愛系で盛り上がれる属性の方には、☆×4以上になりえる可能性があると思います。

目標を立てるのが苦手で、漠然と時を過ごす傾向がありましたが、
目標とは何か、目標を持つと何が起こるのか、どう考えたらいいのかよくわかり
自分なりに目標を持って過ごせるようになりました。

スキルを並べているわけではなく、物語なので、
主人公に感情移入しながら、目標を持っていく過程を
一緒に感じることができました。

特に女性にオススメです!!!