「ウイイレ」は、PSをプラットフォームとして発売された「3」から毎作楽しませていただいています。それを踏まえての感想を以下に。

（プラスと感じた点）
・自ら作り上げたチームで1人こつこつ遊びたい時はマスターリーグ、ネット対戦を経験したい時にはマイクラブと「その日の気分」で選ぶことが可能。「ウイイレは、もはや完成の域」と思っていましたが、「更に新しい”遊びのかたち”」示してくださった点が嬉しい。

・相手のフィードに対処すべくカーソル切り替える際、従来の「ボール落下点ジャスト」でなく、やや後ろにカーソルがスイッチするため、「相手がフィードを受けることを前提として対応」することが可能に。

・漠然とした感のあったトップ画面に、「3つのお気に入り」を設定できる様になり、起動即希望のモードに入ることが可能に。

・「マスターリーグにおける選手の覚醒」が導入され、「育て上げると同時に放出時期を考えねばならない」事態やや改善（ランダムながら、、、）。

・サーバーの安定感。他社の同系統サッカー作品において「対戦すれどサーバー接続の不備から試合結果が記録されず、報酬も得られず、同じ試合を何度も繰り返す羽目に陥る経験」をしているため、「ウイイレ」サーバーが安定している点は助かります。

（マイナスと言えないまでも、少々気になった点）
・パスのアジャストが従来作品より弱くなっている印象で、かなり狙い定めないと、「同一方向の別対象」に蹴る可能性あり。

・前作から導入された「新しいCKのかたち」に関する説明がいまだ不十分。

・「クラブへの定着率」でマスターリーグ支えてくれるユースゆえ、自分自身で「一定の方向性もってスカウトしユースに加える」ことができたら、と毎作思う。

・PS2をプラットフォームとしていた頃までが「戦術作成・保存・適用」が最もスムーズで、PS3に移ると共にわかりにくい点・適用されないケース増え、その点が今作にも引き継がれてしまっている印象（＊ただし、「戦術自体が従来より簡略化されている」ため、今まで程に大きな障害とはならず）。

・（かなり以前から感じていることですが）「1度のゴールに3度のリプレイ」はさすがに必要ないのではと。

　ハード変更ゆえ仕方ないことですが、「映像の質感」が前作（PS3版）と異なっており、非常にわずかの間ではありますが、戸惑う面は「ないとは言えない」かと。

　「マイクラブ」の契約エージェントに、昔からのマスターリーグファンにはなつかしい「ミナンダ」等のお名前が（笑）。開発された皆さんの「遊び心」が感じられる点として嬉しく思いました。今作も「安定・安心して楽しめ、購入して落胆する点のない」作品として楽しませていただきました。そしてもちろん、次作発売まで長く長く楽しんでゆけるクオリティと思います。　

どのストーリーも現実を鋭くたくみに描いているが、読んだあとしみじみとした暖かい気持ちになります。その中の一つSexyという話：　インド系アメリカ人男性と不倫関係にある若い女性が主人公です。彼は彼女のことをsexyと言い、そんなこと初めて言われ彼女は驚きながらもうれしく思います。彼女の女友達（やはりインド系アメリカ人）の従姉妹の夫は飛行機で会った若い女性と恋に落ち、家を出て行ってしまいます。絶望した従姉妹は故郷のインドに帰ることになります。　帰国前に従姉妹と一度会いたいということで、主人公はその従姉妹の男の子を１日預かってくれと頼まれます。その幼い男の子も悲しみのため学校に行かなくなっているのですが、彼女と過ごすうちに彼女をsexyと呼びます。驚いた彼女はsexyってどういう意味？と聞くと、「知らない女の人を好きになることでしょう？」と答えます。彼女はそしてインド人男性との関係を終わらせようと思うのです。どの話もリアリティとバラエティに富みこの作家のすばらしい才能を感じさせます。　この作家の長編The namesakeも是非読みたいと思っています。

初めて電動歯ブラシを使ってみました。手よりキレイになります。２分タイマーが、一回の歯磨き時間の目安になってとても便利です。

毎日の中に幸せは溢れていて、それを多くキャッチする事が与える事の第一歩。何気ない毎日も感謝に溢れていて、家族が元気でいる事、仕事ができる事、布団で眠れる事、全てに「ありがとう」を言いたくなりました。
大きく与える事だけが全てではなく、小さなありがとうも喜んでいただける事だという気付きは、自分に「今はそれでいいんだよ」と許すことが出来たようで、なんだかホッとしました。本を通じて和平さんとのご縁に感謝です。ありがとうございました。

プラスチックタイプのものを持っていますが、金属製の方が頑丈なような気がして購入しました。値段を考えると仕方がないのですが ものすごく頑丈というわけではないような気がしま
す。メガネ拭きは使います？